「児童・生徒の何を見ていますか?」GWが過ぎ、1週間が始まりました。5月~6月にかけて、学校行事や学童保育などのイベントが本格的にスタートするかと思います。前期(1学期)の忙しい時期なので、私も含めて疲れを取りながら取り組んでいきたいですね。さて、そんな中でも日々の生活はあります。教師や保育者、学童支援員は、児童・生徒が相手に手を挙げてしまったり、暴言を言ってしまったりして、出来事と指導(注意)したことを保護者に伝えますよね。しかし、毎回指導したことだけを伝えていたら、報告を受けている保護者はどんな気持ちになるでしょうか?いい気持ちにはならないですよね。また、保護者との信頼関係も崩れていくきっかけになっていくことも。このような場合、先生方は指導後どのような接し方を子どもにしますか?よ~く子どもを良く見ていると、さりげなく面倒を見ていたり、他の人のためになるようなことをしていたりしています。この「さりげない」をすかさずキャッチ。子どもに声かけをして、保護者に伝えていく。これらの小さな積み重ねが大事。子どもも保護者も先生に見てもらっている安心感につながっていきます。教師時代から心がけ、学童支援員の今でも実践しています。そのような先生(支援員)で今後もありたいです。-----現在、教師や先生を対象としたコーチングセッションを特別価格にて実施しています。詳細は、こちらまで👇◆コーチ探せる 個人のページhttps://www.c-sagaseru.com/kishita一人でも多くの先生方のお役に立てればと考えております。-----岸田 侑大(Kishida youdai)◆コーチ探せる 個人のページhttps://www.c-sagaseru.com/kishita◆Facebook 個人のページhttps://www.facebook.com/profile.php?id=100075812201787◆Twitter 個人のページhttps://twitter.com/kishida_coach◆Instagram 個人のページhttps://www.instagram.com/kishida_coach/◆銀座コーチングスクール 個人のページhttps://ginza-coach.com/coaches/view.cgi?username=2001FB2345