同じ球根を一階にあるプランターに植えたチューリップです。こちらは、はっきりと黄色ですね。夜はちゃんと「おやすみなさい。」と閉じています。
寒い日が続いたが、昨日は久しぶりに晴れて暖かかった。で、カイの散歩のときに覗いたら、とりあえず、元気そうでした。だいじょうぶかな?
スイスから届いた、ロイヤルコペンハーゲン1905年11月製のユニカ、彩磁田園風景文大皿である。作家はカール・フレデリック・リースベェアである。ユニカについては以前説明したが、作家の一点ものという意味である。スイスにはロイヤルコペンハーゲンを集めているお金持ちのコレクターがいると聞いたことがあったが、手放し始めたのかな?
デンマークに行くと良く見ることができる白と黒の2トーンカラーのカササギが農具の上に止まって遊んでいる様子が描かれている。デンマークのこういう田園風景は素朴だが私は大好きである。10年前、コペンハーゲンに住んでいたとき、天気が良い日はよく散歩した。風景の絵皿はなるべく購入したいが、なかなか出てこない。
彩磁田園風景文大皿
スイスのディーラーから直径30cmの大皿を買った。とても大きな箱に入れて届いたので、税関検査で開けられたようだ。やはり、こういうものは箱の大きさでチェックするのかな?
で、消費税だけ払った。そして、課税通知書とともに「不服申し立て等について」という紙が付いていた。ナンじゃこりゃ。よくわからん。
両側の赤も開きました。前回、真ん中は黄色と書きましたが、白ですね。
チューリップがどんどん咲いているので、続けてアップしようかなと思っていたが急遽変更。突然やってきました。開放日が!
今朝、カイを庭で放しているときに、カラーが割れた。自分で割ったのか、または何か硬いものにぶつけたのかはわからない。とにかく、次男が学校に出かけるときにはすでに割れたカラーを着て玄関の前に寝そべっていたらしい。
先週の日曜日に2週間経ったので動物病院についれていった。OKだったら外してもらえるという甘い期待を胸に。しかし、とりあえず、皮膚の炎症は良くなっていたが、「舐めるかもしれないので、もう少し着けて置いてください。」と言われ、仕方がなくそのままにしておいた。
もう、いいだろう。また2500円を払って新しいカラーを買う気も起こらない。薬も飲んでいるし、はげたら、はげたでほって置こう。自分が悪いんだ。
しかし、下の写真「やった!」という誇らしげで、かつ、爽やかな顔をしているでしょ。
2週間半つらく長かったね、本当に...。ご苦労様でした。
ベランダのチューリップが咲き始めました。赤と黄色ですね。
不夜城という名のサボテンです。アロエの仲間だと思います。20年前に仕事場で放置されていたものを家に持ってきてベランダで育てました。しかし、あまりにも多くなりすぎて、とうとういくつか処分することになりました。捨てるにはかわいそうなので、一昨日の夜、公園へうちの奥さんと埋めにいきました。大きいスコップをもって、一生懸命穴を掘っている姿は、かなり怪しいかったと思います。
昨日、うちの奥さんが雨の中、カイの散歩にいったときには、まだ、しっかりとあったようです。立派に成長することを祈っています。無責任なもとの持ち主より。
昨日は、日中天気が良かったので、ベランダの整理をしました。いま、真っ盛りのカイドウです。
うちの奥さんが、はなまるマーケットで見た「行列ができる餃子の店」のレシピで作った餃子です。山盛りでしたが、あっという間に無くなりました。やはり、男が3人いると量がないとね。私は、もうちょっと、パリッとしていた方が好みかな。
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