こちらは、ジャガイモです。これは辛くもなく、ちょうどよい味でした。
昨晩、音工場でガムランの練習の帰り、仲間からネパール料理屋さんで私の誕生日を祝っていただきました。ありがとうございました。
チーズ入りほうれん草(写真右手前)、チキンカレー(写真奥)はおいしかったですが、カレーシーフードカレー(写真左手前)がとても塩辛かったです。塩の分量間違えたのかも。手前のナンはナッツと干し葡萄が入りです。これは、おいしかったです。
だいぶ、公園の桜も開花してきた。先に花が咲く桜はとても不思議。花が散ってから葉が出てくるからね。今週末は花見かな。しかし、寒そうだな...。
今日は、私の誕生日でした。帰宅したら、ケーキが買ってあった。今年は、うちの母親の希望で、「お誕生日おめでとう」と書いてあるバースデイケーキではなく、一個ずつ選んで買ったようである。
ということで、私はマンゴケーキをいただいた。カップ&ソーサとケーキ皿はナルミである。毎年気遣っていただき、ありがたいことである。家族に感謝!
ソラマメが市場に出始めたので、早速買って、火であぶり、ビールで頂き、そして、大山豆腐を冷奴で頂く。さらに、ヒジキ付き。いや、うまいな〜。幸せ!
久しぶりのうまさに、ソラマメを撮るの忘れてしまった。でも、大山豆腐もうまいよ。本当に。
ひさしぶりの動画です。動物病院から帰ってきたときに、一生懸命エリザベスカラーを取ろうとしているカイです。いまでは、すっかりあきらめています。
ということで、2週間この格好で過ごさなければならないカイ。かわいそうだけど、なぜか笑ってしまう。まあ、がんばってね!
久しぶりにHPを更新した。スベン・ハンマースホイの1893年9月製のユニカ、彩磁三人面耳付花瓶である。ユニカについては以前説明したが、作家の一点ものという意味である。この花瓶はちょうど、シカゴ万国博覧会が開催された年に作られている。絵付けはハンマースホイだが、3人面耳付きのフォームはアーノルドクローがデザインした。それも、この作品が作られた同じ年の1893年にである。もしかしたら、シカゴ万国博覧会に出品するために作ったのかもしれない。
このシカゴ万国博覧会から、ロイヤルコペンハーゲンは多色の釉下彩と結晶釉の磁器を出品して世界的に有名になるのである。この作品もブルーだけでなく、何色か使われている。
彩磁三人面耳付花瓶
で、結果は、やはり、かゆいか、あるいは精神的なものから自分で毛をむしったようですね。ダニの検査をしたが、特に異常なし。やはり、円形脱毛症かな。葬式で、散歩を父親にお願いしたからかな。なめてしまうので、エリザベスカラーを装着。なかなか似合うでしょう。
仕方がないので、午前中、動物病院へ行きました。そしたら混んでいる。外まで犬が溢れていて、カイも外で待っていました。プードルって、やはりでかい!
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