さて、最後は手持ち花火。息子二人と姪っ子二人で仲良く(若干1名、おじさんが交じっています。)、線香花火で締めました。みな、大きくなったね。
さて、今日からバリ島へ2週間ほど行ってきます。朝8時半のリムジンバスで成田空港です。向こうでネットにつなげたらアップしますので、引き続き、見てくださいね。よろしくお願いします。では、お休みなさい!
妹が安曇野で買ってきたナスも焼きました。どれも、やわらかく美味しかったです。ちゃんと、ナスの味でした。はじめてだったけれど、オクラが意外と美味しかったです。
食材を焼くのは、うちの息子たちがやってくれる。だいぶ楽になったな..。ビール片手に、ソーセージはうまい!
今日は、妹が飼っている犬ガクも来た。が、どうも久しぶりだったのか、喧嘩をしてしまう。カイは友好的なのだが..。まあ、オス同士だからね。ということで、今日は、お互いに離して、両方とも、つないでおいた。仕方がないね..
カイにおやつの骨ガムをあげているところである。じっと、うちの奥さんに「良し!」といわれるまで、待っている。時々見ないようにするところもいじらしい。本当にかわい奴だ!
今日、夕方から妹家族も一緒に我が家でバーベキューをやった。総勢10名。ワイワイと楽しく両親も喜んでくれました。次男が学校の林間学校で炭の火起こしを習ってきたので、とてもうまい。
写真は、妹が安曇野で買ってきたトウモロコシである。5分間ずつ3回回転して焼くと、ちょうど良いらしい。とても、美味しかった!
それと、妹から大きなスイカをもらった。30cmはあるかな。冷蔵庫に入らなかったので、半分に切って、両親と半分に分けた。スイカを食べるのは今年2回目かな。おいしかったです。妹に感謝。でもまだ、4分の1残っている。
妹家族が安曇野へ出かけてナスを買ってきた。なんと3色ある。緑と縞のナスは初めて見た。とてもカラフル。でも、ナスはやっぱり、紫だな..
このCDの解説の最後に、1915年に行われたターレガ先生の死体の発掘で、棺桶の前に立っているリオベットとセゴビアの写真が掲載されている。なんか、すごいな..
"Tarrega, His Disciples & Their Students", すなわち、「ターレガ、彼の弟子と生徒達」というタイトルだが、なんと、このCDには、最後にターレガ先生の演奏録音が1分5秒間だけだが入っている。曲目はマリア、1899年か1908年のいずれかの録音であるようだ。録音媒体はワックスシリンダーである。音はもちろんノイズが大きく悪い。でも、すごい!
もちろん、MIGUEL LLOBETとANDRES SEGOVIAの録音もある。リオベットの録音は4曲あり、いずれも1925-29年に録音されたものである。内2曲は1928年にバリのガムランを録音したOdeonの録音である。セゴビアは1950年代の録音2曲であり、1曲はリオベットが編曲したカタロニア民謡の"El Mestre"である。とても、感動的なCDである。お勧め!
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