昨日から、うちの奥さんが義理の母と一緒に一泊で親孝行の温泉旅行へ出かけたので、晩飯は各自何かを食べることになった。次男はシュウマイ弁当を買って食べたようだ。私は、せっかくだから、うちの大学のすぐ前にあるイタリアンのお店に入った。3周年という花が飾ってあったが、実は、はじめて入った。ランチも食べたことがなかった。
ディナーにパスタセットがあり、ワタリガニのトマトクリームのパスタを頼んだ。あまり、期待していなかったのだが、これが結構、美味しかった。ワタリガニのエキスがトマトクリームと一緒に程よく麺に絡まり、なかなか良い味を出していた。麺の固さもOK。ビールを飲みながら、ゆっくりと味わいながらいただいた。なかなか至福のひと時であった。
5月5日、新幹線から見えた富士山です。やっぱり、いいな。
ご馳走様でした!
こちらも、ご馳走様でした!
浜松まつりの後、Jダラン宅で食べたお刺身と餃子です。本マグロはもちろん、クルマエビもプリッとそしてトロッと溶けるような感じで甘く、また、アワビがとても柔らかく、美味しかった!浜松餃子もふたりでこの量でしたが、キャベツの甘さが程よく、ペロッと食べてしまいました。午前0時近くまで、浜松まつりの喧騒をBGMとして聴きながら、そして、浜松まつりビールを飲みながら、幸せでした。
ビング&グレンダールのカササギの置物である。デンマーク語でSkade。作家はロイヤル・コペンハーゲンで働いていたカール・モーテンセンで、1904年に制作された。フィギャリンのコレクター本では、ダールヤンセンが1907年に制作したことになっているが、間違いである。ちなみに、これは1904年から1914年の間に製作された。
コペンハーゲンに住んでいるときに、このカササギと日本では馴染のない背中が白いカラスが、町にいっぱいいた。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gcrow.htm
まあ、カササギもカラスの一種なので、白いカラスといったら、カササギだろうと思うかもしれないが、本物をみれば、違いがはっきりとわかる。
実は、このカササギのフィギャリンは、ビング&グレンダールの125周年の本にも掲載されており、デンマークに居たときから手に入れたかったのだが、なかなか出ない。特に古いものは、いままで、これを含めて3体しか見たことがない。手に入れて、わかったのだが、色は黒ではなく、濃いブルーだった。やはり、写真だけではなかなかわからないな...近いうちにアップしたいと思う。
本日、梅ヶ丘駅にある羽根木プレーパークで、毎年恒例のガムランコンサートがありますと6時間前にアップしましたが、来週の日曜日5月20日に順延となりました。
凧揚げ会場から市内に戻り、コンビニで浜松まつり限定の黒ラベルを見つけてしまい、2本だけ購入しました。飲んだ後、もう2、3本購入して楽器缶を作ろうと思い、買いにいったら、なんと、すべて売り切れていました。来年は、ゲットするぞ! でも、来年は他社のビールになっているかもしれない..
夕方6時ごろです。
板屋町の屋台
夕方6時半過ぎから御殿屋台がたくさん繰り出します。全部で80か町の屋台が出るそうです。お囃子とラッパや太鼓が入り交り、ちょっと不思議なサウンドスケープに浸ることができます。3年前の御殿屋台です。http://jp.bloguru.com/kai/239741/2015-05-16
Jダランが住んでいる田町の凧印キーホルダーである。実は、凧揚げ会場に、各町の凧印グッズが売っている。もちろん、お付き合いで購入したのだが、何に付けようかな..
なお、その1を見て頂ければ、御殿屋台の提灯に同じ印があります。
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