汐留ミュージアムの「ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ」展へ行ってきた。まあ、ほとんどがキリスト教の宗教主題の絵ばかりなので、さらっと見てきた。信者の方には素晴らしいのかもしれないが、私にはちょっと重いかな。でも、ヴァチカン美術館から来た「秋またはナザレット」は色が明るく良かった。それと、汐留ミュージアムが新たに購入した若いころの絵も初々しくてよかったな。こちらはルオーギャラリーに展示されている。
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