表
裏
群馬県立館林美術館で行われるデンマーク・デザイン展のリーフレットが送られてきた。いよいよ最後の展覧会である。2016年9月ソウルから始まり、2年間で8館の美術館を巡ったことになる。実は、この展覧会はかなり好評のようで、来年から、また、新たにいくつかの美術館を巡回する。すでに、日本では2館決まっており、海外でもいくつか行われるようである。ということで、久しぶりに、我が家に戻ってくるようだが、すぐにまた出かけてしまうのかな..
おそらく、江戸後期の貧乏徳利である。高さ27㎝ある。以前から、この模様はシュロ木の葉をデザインしたものではないかと思っているが、定かではない。また、私は砥部焼だと思っていたが、いろいろ諸説あるらしい。まあ、どしっとした形と、染付の勢いあるシュロの描き方が気に入っており、購入した。それにとても安かったので満足である。
先日、美術館の学芸員との打ち合わせのときに食べたパンプディングとバニラアイスである。かぼちゃのプリンかなと思っていたら、カボチャのマフィンであった。美味しかったけど、プリンが食べたかったな.. 一点、獲られてしまったと思ったら、やった、同点だ!!
ほとんど見えません。
日曜日なので、房総ビューエクスプレスが
錦糸町駅に止まりました。
今朝のスカイツリーです。2日連続でアップしたくないですけれど、今日、日曜日も女子中高生のためのオープンカフェで出勤しましたので、今、帰宅途中の電車の中からスマホでアップしています。昨日、土曜日のスカイツリーも帰宅途中の電車の中からアップしました。
今日の天気予報は晴れだったのに、朝は雨が....。出かけるときは大降りで、スカイツリーもご覧の通り、ほとんど見えませんでした。帰りは晴れましたけどね。しかし、今週は疲れました。はやく休みたいな..
暖かくなり、挿し木をしたアイビーがこんなに成長しました。地面を這うのでなく、そろそろ、フェンスを覆うってくれないかな..
帰宅時に、またヤモリが出迎えてくれました。
日本勝ち点3、良かったですね。コロンビアが10人になったということもありますが、運も実力と言いますからね。この調子で行きましょう。
汐留ミュージアムへ「ジョルジュ・ブラック」展を見てきた。ジョルジュ・ブラックといえば、キュビズムの創始者だが、実はキュビズムの絵画は数枚しかなく、彫刻、ジュエリー、陶磁器などがたくさん展示されている。ようするに、対象物の立体的な全容を平面に表現するキュビズムだが、今回の展示されている晩年に制作されたものは、結局、平面から飛び出し、最終的に立体的なものを表現するに至っているのかな。しかし、平面の形態を引きずっており、なんかちょっと、中途半端な印象を受けた。まあ、それが、また新しい表現に展開していると考えるのかもしれないが..
ということで、今度の日曜日までです。ジュエリーに興味がある方にはお勧めです。とても、贅沢に作られています。
各山車では、大桴(大太鼓)と小桴(小太鼓)が2台、そして、コンチキ(鉦)が演奏される。小桴2台が刻む一定のリズムに合わせて、大桴が自由に力強く叩き、それらに合わせて、コンチキが打ち鳴らされるのである。 そして、山車がすれ違い、出会うと、山車が止められ、競演が始まる。20時を過ぎると、この競演が至る所で行われて、どんどんと熱を帯び、すさまじいサウンドスケープになる。
ということで、つけナポリタンを食べて、店からに出たら、本通りはこの山車の競演を見るために人で溢れて、ものすごい状態になっていた。そして、吉原本町駅に着いた21時に、この喧噪がぴたっと止んだのである。
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