昨年、うちの奥さんが切り戻しを行った胡蝶蘭が満開です。たくさん咲きました! 昨日、やっと3回目のモデルナを打ちました。熱が出るかな..
ふるさと納税の返礼品で届いた「nut & dry fruits」である。小分けに入ったナッツとドライフルーツが50袋入っている。ほぼ毎日、ビールやワインで一袋食べている。ちょうど良いかな。
この辺は震度4でしたが、揺れましたね。壁にかけていた飾り皿がひとつ落ちましたが、無事でした。
門の前で番犬をするカイです。ウォーキングから帰宅する間、じっと監視されていました。
昨晩、右足が神経痛で痛むのか、ときどき悲痛な声を上げていたので、ロキソニンを飲ませました。今は薬が効いたのか、おとなしく寝ています。気圧のせいかな..
クリスマスローズの花が大きくなり、只今、満開です。
高木典利氏が2019年に制作した釉下彩茸文花瓶である。昨日アップしたビングオーグレンダールの一夜茸文蓋付壷の蓋を作ったときに、同じ方法で釉下彩茸文花瓶を4つ制作したようで、そのうちのひとつである。今回、購入した2022年製の花瓶3個が家に届いたときに、ダメもとでメールで問い合わせたところ、まだひとつ持っているということだったので、お願いして譲ってもらった。ヤマザキマザックで見た花瓶よりも一夜茸の傘が全体的に小さいが、まあ、これもいろいろなバージョンを実験的に作ったうちのひとつであり、なかなか面白いと思う。
ビングオーグレンダールの1897年製、Effie Hegermann-Lindenkroneの一夜茸文蓋付壷である。
実はこの壷、購入したとき蓋がなかった。そのため、一番最初のマイコレクション展とアールヌーヴォー装飾磁器展では蓋無しで展示をし、図録の写真も蓋無しでいずれも花瓶として掲載されている。ところが、2018年にドイツのコレクターのK氏から、1898年1月にドイツで発行された北欧ストックホルム博覧会の記事が送られてきた。それによれば、この一夜茸の壷は1897年にストックホルムで行われた北欧工芸博覧会に出展されて、さらに掲載されていた展覧会の写真によれば、蓋があることがわかったのである。
そこで、釉下彩作品の作家でもある高木典利さんにお願いして、この蓋を作製していただき、ヤマザキマザック美術館で行われたマイコレクション展「ロイヤルコペンハーゲンのアールヌーヴォー」に出展した。
展覧会が終わって、戻ってきたときにアップすればよかったのだが、いろいろと忙しく、最近、高木さんの作品をいくつか購入したので、HPに追記した次第である。高木さんには、タコのインク壷の蓋も作ってもらっている。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_octopus_inktray.html
展覧会では、制作過程も展示したので、素地のままの蓋(3番目の写真右)、青緑系の蓋(3番目の写真左)、そして、完成形の蓋(3番目の写真中央)の3つがある。また、配色のためのテストピースもたくさんあり、すべてガイドブックに掲載されている。下記のJAPPI NEWSLETTER JUNE 2019にも掲載されているので、興味のある方は見てください。https://www.jappi.jp/letter/pdf/201906_04.pdf#search=%27%E5%A1%A9%E5%B7%9D%E5%8D%9A%E7%BE%A9%27
なぜか奥のがひどく、ほとんど葉がない。
最近は手前の2つも葉が少なくなってきている..
鳥に食べられて、ほとんど葉がない葉牡丹。キャベツみたいだからね..
美味しいのかな? 可哀そうに..
ビングオーグレンダールの「母子のライオン」です。本来は別物で、それぞれのタイトルは「毛繕いする雌ライオン」と「子供のライオン」であり、後者の方が制作されたのは古いと思われます。まあ、サイズ的にちょうど良かったので、親子にしました。
下にあった小さな花も、だいぶ伸びて大きくなりました。
2月6日に撮影したアンスリウムの花です。
右上側の花が昨年12月に新しく出てきた花で、左上側の花は枯れて、
数日後にカットしました。そして、小さい花の芽が下から出てきています。
アンスリウムの花が大きくなり、現在二つ咲いております。
先日、ひさしぶりにお店で会食というものをしました。2年ぶりくらいかな。もちろん、アクリル板の衝立で仕切られた状態で交互に座り、黙食をしながらの会食です。美味しかった!
久しぶりだったので、お酒も美味しかったけど弱くなりました。まあ、元々それほど飲めませんが..
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