先日、庭にある花壇のタイルがはがれたので、どんな感じかチェックしていましたら、ニホントカゲの幼体が気持ちよさそうに日向ぼっこしていました。いつまで経っても逃げなかったので、デジカメを家の中から取ってきて1枚撮影。
なお昨日、セメダインのコンクリート用を買ってきてタイルは補修しました。
秋になったので、暖簾を変えた。今年の中秋の名月は、9月21日らしい。晴れるといいな..
正面
茶室「望矩楼」
藤森照信さんが設計した秋野不矩美術館である。先日、浜松へ行ったときに、少し時間があったので寄ってきた。このブログでも、いままで、大分県竹田市のラムネ温泉館や岐阜県多治見市のモザイクタイルミュージアムなど藤森建築を紹介してきたが、秋野不矩美術館は、これらよりも古く、初期の作品である。とても、よかった。2時間くらい建物の中と外をぐるぐる回り、堪能してきた。
また、秋野不矩さんの絵も良かった。以前に、日曜美術館で特集を見たが、実際に作品を見るのは初めてだった。私以外は、子供連れの家族が2組いただけで、ほとんど一人でいる時間の方が多く、じっくりと見ることができた。浜松に行ったら、また行こうかな..
昨日のお昼は、うなぎ弁当にしてみました。なかなかイケました。最近、鰻づいているな..
香蘭社の釉下彩翡翠文花瓶である。時代は1920年前後。釉下彩で描かれている翡翠の赤色が綺麗に発色している。とても可愛らしい花瓶である。
アンスリウムの花の蕾が2つ出てきました。その2で紹介した2つはまだ咲いております。そろそろ交代かな.....できれば4つ、いや、3つ同時に咲いてほしいな..
森洋氏の彩瓷桜花文皿である。先日、部屋の掃除をしていたら出てきた。本当は桜の季節にアップすればよかったのだが、まあ仕方がない。桜の花びらのピンク色が淡くきれいに発色している。森洋氏の最初に購入した作品は紫陽花の香炉だった。それ以降、見つけては良く購入していたが、最近は出てこないな..
今度は玄関で小さなヤモリと遭遇しました。大きさは同じくらいですが、前回のものとは違うような気がします。やはり何匹か生まれたかな..
猫のカレンダー9月分です。今年の中秋の名月は9月21日あたりだそうです。
お土産に買ってきた浜松餃子ポテトチップスである。最近、ジャガリコやポテトチップスを夕食後に食べるという変なブームが我が家にあり、ちょうど駅の土産物店にたくさん売っていたので、うなぎパイと一緒に買ってきた。まあ、味は普通のポテトチップスとほぼ同じかな..
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