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カイの家

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  • ハッシュタグ「#趣味」の検索結果218件

睡蓮カップ&ソーサ

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頭が大きいのでやはり、蛇ですか... 頭が大きいのでやはり、蛇ですかね。 3つ並べて、あとひとつ.. 3つ並べて、あとひとつ..
 ビング&グレンダールの睡蓮カップ&ソーサです。作家はピエトロクローン、時代は1890年頃かな。やっと、手に入れました。前回の展覧会では、現在、岐阜現代陶磁美術館で行われているデミタスコスモスの鈴木さんからお借りしました。もちろん、今も岐阜の美術館で展示されています。よく見ると、鈴木さんが所有しているものと、ちょっと、取っ手の蛇(最初青虫と思っていました)の形が異なります。このC&Sはコペンハーゲン工芸美術館も所蔵しており、今まで、これと鈴木さんのものも含めて5つ見たことがあり、うち3つは日本にあります。
 ピエトロクローンは、この手の花をモチーフにしたデミタスC&Sをおそらく4種類作っております。あと、一個です。これが、なかなか出てこないんだな..
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釉下彩牡丹文一式

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釉下彩牡丹文一式
 実は、ネット・オークションで、これらの釉下彩牡丹文一式を落札した。先日、アップした源六製の釉下彩牡丹文桜型茶卓は、この一部である。下の皿4枚は明治中期で、上のふたつの鉢は、明治後期から大正期かな。大きな鉢にニューがあったからだと思うが、入札したのは私だけ。おかげで、送料の方が高かった。ちなみに、左上の蓋付鉢は、以前、展覧会に出品して図録に掲載されているものと同じ形状である。今回は10分の1以下の金額で購入したことになる。いや、これだから骨董収集はやめられない。
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ジュブラーグ完成!

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気持ち上から。 気持ち上から。 斜めから。 斜めから。 そして、サイドです。 そして、サイドです。
 スマルプグリンガン・サイピトゥのジュブラーグが完成しました。レゾネーターもいい感じで、良く鳴ります。いや~、長かった。鍵盤を買ってから、3年近く経ったかな。やっと、できました。両サイドは、オバケのQ太郎に出てくるドロンパのイメージです。さて、近いうちに新スタジオに持っていこうかな。
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釉下彩牡丹文桜型茶卓

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表です。 表です。 裏です。 裏です。
 最近購入した有田焼は源六製の釉下彩牡丹文桜型茶卓である。時代は明治中期。この時代に、すでにピンク、黄色、青、そして緑の4色の釉下彩を使っている。この源六製の牡丹文は、当時大変流行ったようで、いろいろな窯で、コピー作品が作られている。コピー作品もいくつか持っているが、やはり、源六製の牡丹文の方が良い。しかし、桜型の茶卓なんて、なかなか洒落ている。ということは、牡丹文の湯飲み茶碗もあるということか、探そうかな。まあ、とりあえず、そろそろ桜の季節も終わりなので、アップしておく。
 そういえば、昨晩は月食だったようですね。見れませんでしたが、フィットネスクラブの帰りに見たお月様は真ん丸でとてもきれいでした。
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青磁花木文花瓶

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青磁花木文花瓶
 ビング&グレンダールの青磁花木文花瓶である。高さは25㎝、時代は1920年頃、作家はJohanne Hahn Locherのユニカである。おそらく、焼き締めの後、茶の顔料で花木を描き、花の白い部分をマスキングして青磁釉をかけて、さらに、白の顔料で花のマスキング部分を描いて、焼成したと思われる。高下度の窯変釉の制作は難しいので実験的な作品であるが、釉下彩である茶色が少し流れている程度なので、まあ、成功しているかな。
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腕時計のオーバーホール

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腕時計のオーバーホール
 1月にオーバーホールに出した腕時計がやっと戻ってきた。16年前にデンマークで購入した1950年代のオメガのシーマスターである。歯車の歯が1本欠けていて、古い特殊な機種だったようで、部品探しに時間がかかったらしい。しかし、さすが日本、ちゃんと純正部品が見つかるんですね。バンドも代えてあげて、最近、ご愛用です。
 おっ! 今、カイが寝言を言っています。
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不動湯温泉

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不動湯温泉
 昨年9月に、火事で全焼した福島にある不動湯温泉の団扇である。8年くらい前に家族と一緒に訪れたときにもらった。ちゃんと、骨は竹で、できている。さすがにボロボロ。うちの奥さんが捨てるといったので、大学に持っていき、記念撮影。
 長い長命階段を下りると、団扇に書いてある絵の露天風呂にたどり着く。子供たちが、大好きだった。早く、また、復活してほしいな..
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釉下彩龍鷲鯉文大花瓶

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龍雲文 龍雲文 鷲文 鷲文 鯉文 鯉文
 有田焼眞照作、釉下彩龍鷲鯉文大花瓶である。3面にそれぞれ、龍雲、鷹、そして、鯉が黒の釉下彩で描かれている。高さは75㎝ある。私が持っている陶磁器で、2番目に大きい。ちなみに一番大きいのは、だいぶ前にブログにもアップしたが、ブルーのクリスタルグレイズの花瓶で90㎝ある。時代は、おそらく大正くらいだと思われるが定かではない。眞照という作家も良く知らない。一応、美術館の方にも見てもらったが、やはり、大正から昭和の初めくらいではないかということである。
 黒と青2色の釉下彩は他の色に比して、それほど難しくはないが、これだけ大きさがあると、やはり、なんらかの難があるはずだが、とても状態が良いし、釉下彩の発色もすばらしい。それに、とても迫力があり、釉下彩で、これだけの絵を書ける作家は、そうはいないはずである。有田焼は、やはり侮れない。


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2つ揃って

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2つ揃って
 昨日、ひさしぶりにHPを更新した。いちばん古いのは、展覧会の前に購入して、撮影する前に美術館へ運ばれた花瓶であった。そのため、図録には掲載されたが、私のHPにはアップされていなかった。ずっと気になっていたが、やっと見つけて、やり遂げた。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_artichoke_vase.htm

 また、先日、ブログにアップしたファニーガルデの花瓶もエフィーの一夜茸花瓶と一緒に撮影した。2個一緒に仲良く..
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gfannygarde3.htm
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テーブルウェア・フェスティバル 2014

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奥の方に骨董通りがあります。 奥の方に骨董通りがあります。 手前2客が購入したデミタスカッ... 手前2客が購入したデミタスカップです。奥は依然購入したものです。詳細はこちら。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/nymphenburgc&s.html
 昨晩、東京ドームへテーブルウェア・フェスティバルへ行ってきました。本当は今日行こうと思っていたのですが、今日、明日と大雪という予報なので、仕方がなく、急遽行ってきました。今年は初日2月2日が、内覧会と兼ねていたらしく、混んでいたようです。昨日は、あと3日で終わりですし、また、平日終了間近だったので、閑散としていました。まあ、とりあえず、ニュンフェンブルグのデミタスC&Sを2客買ってきました。手ごろな値段で、いい買い物だったかな。 さて、これから開会式だ..
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