表です。
裏です。
最近購入した有田焼は源六製の釉下彩牡丹文桜型茶卓である。時代は明治中期。この時代に、すでにピンク、黄色、青、そして緑の4色の釉下彩を使っている。この源六製の牡丹文は、当時大変流行ったようで、いろいろな窯で、コピー作品が作られている。コピー作品もいくつか持っているが、やはり、源六製の牡丹文の方が良い。しかし、桜型の茶卓なんて、なかなか洒落ている。ということは、牡丹文の湯飲み茶碗もあるということか、探そうかな。まあ、とりあえず、そろそろ桜の季節も終わりなので、アップしておく。
そういえば、昨晩は月食だったようですね。見れませんでしたが、フィットネスクラブの帰りに見たお月様は真ん丸でとてもきれいでした。
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投稿日 2014-04-16 14:49
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-04-17 08:23
ワオ!と言っているユーザー