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1分書評 #4 「鉄道お人が紡ぐ奇跡と感動の実話「沁みる夜汽車」の物語2」

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1分書評 #4 「鉄道お人が紡...
・NHKBSで放送された「沁みる夜汽車」を書籍化した一冊。
・放送では描かれなかったお話も本書に収録している。
・第一話では1969年の大阪から青森間を走る特急白鳥号のお話が描かれている。大阪でOLをしている福田友伎子さんは特急白鳥号で山形県の余目駅にあるお見合いの相手の実家に伺い、結婚の承諾をもらおうとしていた。
・しかし、大雪の影響で新潟県に入るところで、足止めを受けてしまう。
・「やり切れないですわ・・・」と友伎子さんが思わず声に出した時、隣にいた紳士から「槍は切るものではない。通すものです。やり通しなさい」という言葉と共に、滋賀県米原駅から東京経由で余目駅までいく方法を友伎子さんに教えて、友伎子さんは2日以上遅れながらも、無事に余目駅に辿り着き、お見合い相手の家族に暖かく迎え入れられ、結婚の承諾を得ることができた。後日、もしも友伎子さんが無事に辿り着かなかったら、この縁談はなかったことになっていたとのこと。
・今回紹介したお話だけでなく、JR上野駅、東海道新幹線、長野県のアルピコ鉄道など全国各地の電車や鉄道、その周りにまつわる実話が10話収録されている。

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