イエス様はある時このように教えられました。
「まことにあなた方に告げます。
子供のように神の国を受け入れるものでなければ
決してそこに入ることができません」
(マルコ福音書10章15節)
子供には私たち大人にはない特質があります。
子供たちは、直感に従って生きています。
イエス様の単純明快なメッセージは子供にも理解でき
そのメッセージを受け入れ信じることができたのです。
ところが大人はユダヤ教ラビらの権威の元に置かれ
その解説を聞き、ラビの判断を通してでしか聖書を解釈しなかったのです。
以下はFacebookにあった投稿文です。
【 子どもから学ぶ
幸せになるためのヒント18選 】
1)直感で行動する
子どもは、本能のままに動く。
本当にこれで良いのだろうか、
自分の決断は
正しかったのだろうかなどと、
必要以上に思い悩んで
時間を無駄に
するようなことはしない。
2)今を生きる
子どもは、今、その瞬間を生きている。
変えられない過去に
悩むこともなければ、
何が起こるかわからない未来を
不安に思うこともない。
3)信じる
子どもは、サンタクロースや物語に
出てくる妖精の存在を信じている。
だからこそ夢中になれるし、
楽しむこともできる。
4)創造する
ペンで描いたり、
ハサミで切ったり、
のりで貼ったり……、
子どもは手にした物で
とにかくなんでもやってみる。
そして、そこから何かを生み出す。
5)他人の目なんか気にしない
子どもは、周囲の人が
どう思うかなんて気にしない。
やりたいことを思いっきりやるだけ。
6)歌う
子どもは、突然歌い出す。
いつだろうが、どこにいようが
気にしない。
思いのままに歌う。
7)鼻歌を歌う
小さな子どもも鼻歌を歌う。
口笛が吹けず、
言葉で上手く歌う
こともできないなら、
鼻歌を歌えば良いのだ。
8)思っていること言う
子どもは、常に本心を直球で伝える。
思ってもいないことを言わないし、
遠回しな言い方もしない。
9)尋常でないほどテンションが上がる
子どもは、嬉しいことや
興奮するような出来事があれば、
これでもかというくらいに
テンションが上がる。
ドキドキやワクワクなどの感情を
素直に爆発させることができる。
10)新しいものに飛びつかない
子どもは、好きな本や映画を
繰り返し見たがる。
お気に入りの服は
毎日でも着ようとする。
彼らにとっては新しいかどうかよりも、
それを好きであることが大事。
大人のように、すぐに
新商品に飛びついたりはしない。
11)匂いを嗅ぐ
子どもは、なんでも匂いを嗅ごうとする。
だからこそ、
歩いているときに立ち止り、
道に咲いている花の香りを嗅ぐ
余裕さえ持ち合わせている。
12)差別しない
子どもは誰のことも差別しない。
分け隔てなくすべてを受け入れる
ことができる。
13)恐怖心を隠さない
子どもは、怖ければ「怖い」と言う。
ひとりで抱え込まず誰かに伝える
ことで、恐怖心を軽減させることが
できている。
14)褒め言葉を受け入れる
褒められると、
子どもは素直に受け入れる。
無用な謙遜はしない。
15)昼寝をする
子どもは、昼寝をすれば元気になり、
気分もリフレッシュされる。
寝ても疲れが取れないなんて
ことはない。
16)夜は早く寝る
子どもは、たいてい早く寝る。
必ずしも自分から布団に入るとは
限らず親は手を焼くこともあるが、
無駄に夜更かしはしない。
17)ひとつのことに集中する
子どもは、
そのときしていることに集中する。
名前を呼んでも気付かないくらい
物事に没頭することができる。
18)型にはまらない
子どもは、型にはまらず我が道を行く。
それが「普通」かどうかは気にしない。
http://beautyhealthdiet.sblo.jp/article/182763083.html
詩篇42篇5節
「わがたましいよ。なぜおまえはうなだれているのか。
私のうちで思い乱れているのか。
神を待ち望め。
私はなおも神をほめたたえる。
御顔の救いを」
私たちの日常生活には、
心がうなだれ、失望するようなことが時に起こります。
その時の対処法ですが、
⑴自分を知れ
そんな時まず大切なのは、
客観的にそして俯瞰的に
自らのその姿を正確に揃える事です。
「わがたましいよ。
なぜ、お前はうなだれているのか」
少し前の新改訳聖書では、
「なぜ
お前は絶望してるのか」とあります。
絶望している自分をまず知ることから
脱出への糸口が掴めます。
絶望している自分を否定すると
いよいよストレスがかさみ、
やがてはパニックとなり
良くない決断をしてしまって
さらなる傷口を広げることになりかねません。
⑵過去のデータベースを掘り起こせ
絶望して思い乱れている心であることを認めた上で
「神を待ち望め」と自らに問いかけています。
なぜならかつて神がどのように祝福し
祭りを喜びをもって祝い
栄誉と勝利を経験した基盤となる経験値があったのです。
「私は自分のうちで思い起こ
私のたましいを注ぎ出しています。
私が祭りを祝う群衆とともに喜びと感謝の声をあげて
あの群れと一緒に
神の家へとゆっくり歩んで行ったことなどを」
(42:4)
⑶人格との出会いがある 「私の救い、私の神を」
アブラハム・イサク・ヤコブの神は
イスラエルの歴史の中で出エジプトと言う
輝かしい奇跡を持って民を贖い救い出されました。
民族を救われた神は、
私たち一人一人と出会い
その窮状を知り
そこから引き上げてくださることができるお方です。
昨日の夜、長女から緊急連絡が入りました。
車のタイヤをパンクさせ
アルバイト先から帰れずに
スーパーの駐車場に車を乗り捨ててきたと言うのです。
翌日は私が学校まで送って行くことになったのは良いこととして
牽引トラックの手配
新しいタイヤの調達
保険を使うかどうかなど
面倒な懸案事項が湧き上がりました。
翌朝、彼女を起こそうとベッド脇で唸っている最中にも
電話が入りました。
すでに牽引トラックが現場に到着しているとの事。
予定より15分早いのですが
私がそこにいなければならないのです。
そんなことで私にもストレスがかさんでいました。
さらにその間に長男を朝食を食べさせ
彼の学校に送らねばならない。
ところがその途中、彼が携帯電話を忘れたため
家にまで引き返したりという
トラブルが重なりました。
こういったうなだれる、絶望する要因は
私たちの日常には事欠きません。
そんな自分を10メートル上空から客観的に把握することができたならば
心を憔悴させることから幾分か解放されて行きます。
必ず解決がある!
必ず脱出の道がある!
必ず勝利が待っている!
過去ののデータベースからそう確信できたら幸いです。
それは私自身に根拠あるのではなく
私を生かし
今も支えて下さっている方が
そばおられ、
必要な助けを与えて下さる事実から。
「私はなおも神ををほめたたえる。
私の救い、私の神を」(42:11)
結果的には
トラック会社がタイヤショップに車を牽引してくれ
長女も学校の授業に間に合い
すべては半日で解決してしまいました
「ただいま」
「おかえり」
こんな何気ない日常言葉は、
日本語に独特なものだと思う。
英語にはこれに相当することがない。
だから
Hello. Hi.
という言葉を使う他ない。
我が家では会話が英語となってしまうが
この部分だけは譲れず、日本語で通してきた。
今日も家に入る時家から出る時
「ただいま」
「おかえり」
と言ってみよう。
こんな単純な言葉を
優しく言えるありふれた幸せを噛み締めたい。
以下はFacebookで見つけた投稿文です。
【 日々の幸せを噛みしめていきたい 】
出会えた幸せ
笑い合える幸せ
「ありがとう」と言える幸せ
「ごめん」と言える幸せ
一緒にいられる幸せ
喧嘩できる幸せ
仲直りできる幸せ
「おかえり」と言える幸せ
「ただいま」と言える幸せ
泣ける幸せ
明日が来る幸せ
幸せを幸せだと気付ける幸せ…
日々の幸せを噛みしめていきたい
画像:ありがとうの森
http://beautyhealthdiet.sblo.jp/article/175768952.html
サンフランシスコダウンタウンのホテルはとても小さな部屋なのですが快適に過ごせるよう工夫されています。
明日は5時半には起床して6時には出立しなければなりません。その日大切なメモリアルサービスがあるのです。
創世記46章1〜6節
1,イスラエルは、彼に属するものすべてと一緒に旅立った。そしてベエル・シェバに来たとき、父イサクの神にいけにえを献げた。
2,神は、夜の幻の中でイスラエルに「ヤコブよ、ヤコブよ」と語りかけられた。彼は答えた。「はい、ここにおります。」
3,すると神は仰せられた。「わたしは神、あなたの父の神である。エジプトに下ることを恐れるな。わたしはそこで、あなたを大いなる国民とする。
4,このわたしが、あなたとともにエジプトに下り、また、このわたしが必ずあなたを再び連れ上る。そしてヨセフが、その手であなたの目を閉じてくれるだろう。」
5,ヤコブはベエル・シェバを出発した。イスラエルの息子たちは、ヤコブを乗せるためにファラオが送った車に、父ヤコブと自分の子どもたちや妻たちを乗せた。
6,そして、家畜とカナンの地で得た財産を携えて、ヤコブとそのすべての子孫は、一緒にエジプトにやって来た。
このときのヤコブにとりベエルシェバは、
人生を画するする重大な意味を持っていた。
⑴歴史の転換点となった地。
70人程のヤコブ一家は
約束の地を出てエジプトに向かおうとしています。
そのエジプトでは400年間を過ごすことになりますが
彼らはその地で人口2百万人を超える一大民族に成長します。
つまり1部族が1民族に脱皮するのがエジプトであり
そこへ至る国境の町がベエルシェバなのです。
ヤコブ一家とっても人類全体の歴史にとっても転換点となるその瞬間、
神は「ヤコブ、ヤコブ」と2回も名を呼んで語っておられます。
⑵恐れを克服した地。
ヤコブにとってエジプト行きは、
心の整理がつかないままの葛藤を覚えたものでした。
そんな彼に「恐れるな」と神は語られましたが、
彼の恐れにはどのような理由があったでしょうか。
130歳という高齢は新しい環境と気候、仕事を恐れた。
アブラハム契約継承者としての神の使命に合致しているかの不安。
エジプト文化の中で民族的アイデンティティーを失って同化してしまうのではないかとの懸念があったことでしょう。
エジプトでの生活が困難であるとの預言から将来への不安。
「あなたの子孫は、自分たちのものでない国で寄留者となり、
彼らは奴隷として400年の間、苦しめられよう」(創世記16章13節)
約束の地を離れて祝福があるだろうかとの不安。
かつても飢饉の時にアブラハムが、
イサクが約束の地を離れ失敗をしています。
イサク自身もパダンアラムへ逃れたことがありました。
これらは自分の都合による移動であり、
神からの許しを得ずに他国行ったときには痛い目に遭ってきたのです。
⑶神の語りかけによる決断の地。
夜の幻の中で神はヤコブに直接語りかけています。
これで6回目の顕現となります。
①アブラハム契約を結んだ神である。
②恐れなくても良い。
それが神の御心であり一大民族とさせる。
③神自身がヤコブと共にいる。
④ヨセフに見守られ天寿を平安の内に全うする。
これらの神の言葉があったゆえにヤコブは決心ができ
旅立ちを完成させた。
ベエルシェバは国境(境界線)の町であった。
私たちが人生の岐路に立つ時、
決断力はどこから生まれるだろうか。
それは神の言葉に親しみ、その御心を確信するところから生まれてくる。
日々聖書を読み
祈りながら導きを仰ぐ時に
神の御旨が徐々に分かるものである。
ジャパンタウンにある日本レストランのイッカクにて
サンフランシスコ-ジャパンタウン
サンフランシスコを抱えているベイエリアは全米でもニューヨークと並んで屈指の住宅価格が高騰している地域。
主な群の住宅価格中央値は、100万ドル(1億円以上)を突破している。
活況を呈しているシリコンバレーにインドなどからも多くのIT技術者たちが集まるものだから、
制限された住宅建築規制法の下では需要供給の関係で価格がつり上がるのも自然な成り行き。
IT関連企業に就職している高額所得者でない一般労働者らは、
ついに家を買うことも賃貸して住むすることもできなくなる。
ついに2016年から17年にかけて初めての人口流出現象が起こったと言う(ウォールストリートジャーナル: /SB11879568435714574337704584118292836946838)。
2017年7月までの過去1年間に、
2万4千人の人口が減少したらしい。
それはその前年の純減から2倍の勢いで伸びる勢い。
減った分の人口はどこに行くか。
同じ西海岸のポートランドやシアトルに来る方が多く、
そこでの人口増加が不動産価格の上昇に跳ね返ってきている。
シアトルやベルビューでの過去1年間の住宅価格は16%も上昇したとの事。
またシアトル圏での賃貸価格の上昇率は全米1となっている。
ベイエリアに来るために感心するのはこちらのマイルドな気候。
年中雨の多いシアトルに比べて陽日が暖かく青空がまぶしい。
日照時間の多寡は人々のセロトニン放出量にまで影響するらしく、マイルドな気持ちを持った方々が多い。
住宅価格に連なるように日用生活品の物価はそれなりに高いが人々の素敵な笑顔により多く接しているように思える。
そんな雰囲気を感じ取ったのだろうか、
大学入学を来年に控えた長女はこのサンフランシスコの大学に行きたいと言いだした。
来月、大学の見学のため、子供たちを連れてくることにしている。
大学の寮に住むにしても親としてはそんな余裕はありませんのよ〜
シアトルの空港で朝食をマックにて。
ここでもIT化は進み、注文と支払いを機械を相手にする。
電子画面に全てのメニューがアイコンで表示されるのでとても快適。
「あなたは正しすぎてはならない。
自分を知恵のありすぎる者としてはならない。
なぜ、あなたは自分を滅ぼそうとするのか」
(伝道者の書7章16節)
エジプトで食料調達した男たちは帰路についた。
ヨセフから遣わされた家の管理人が彼らに追いつき、
ヨセフの大切な銀の杯を盗んだ者がいると言った時の事。
男たちには見に覚えがないこと。
全く寝耳に水の彼らは、
自らの潔白を主張しはじめる。
その語気が必要以上に荒くなってしまって
次のように言ってしまう。
「僕どものうちの誰からでも
それが見つかったものは殺して下さい。
そして私たちもまたご主人の奴隷となりましょう」
(創世記44:9)
ところがその銀の杯は、
末っ子のベニヤミンの穀物の袋から見つかってしまう。
ベニヤミンの犯行によるものではない。
ヨセフ自身が彼らの知らぬ間に
銀の杯をその袋に入れておいたのだった。
俺は無罪だ!
俺には何もやましい事は無い!
濡れ衣を着せられている!
それは確かにそうであったとしても、
自己の正しさを制限なく主張してはならない。
神の御前に謙遜であることを学ばなくてはならない。
そうでなければその正しさが
あなたを自身を殺すことになると聖書が警告している。
この日の息子のサッカーの試合もナイター。
自らの学校ホームグランドでの試合。
この学校のサッカーグランドもまた人工芝。
ベルビューの学校ではほとんどの中学校高校は人工芝のサッカー場やフットボール場があります。
恵まれすぎた環境にあっては
生徒らはおそらく気づかないままでしょうね。
それはそれとして今回の対戦相手は長女の通うS学校。
隣に座る長女とキャシイはS学校を応援し、
私は息子のN学校を応援してました。
3対0でN学校の勝ち。
最近息子のボール・テクニックが上手くなったと感じてたのですが、
今回もまたボールコントロールとスルーパスのテクニックはピカイチに光っていた。
サッカーにはそれぞれの選手の特徴を生かしたポジションなり役割がある。
足の速い選手
ボールコントロールの上手い選手
身長高くヘリングに有利な選手
コーナーキックで正確な位置にボールを放る選手
テクニックは無いけど当たりが強くディフェンスに優れた選手
などなど
私たちはそれぞれ違う。
それぞれ違うからこそ、
チームに生かされる何かを持っている。
、、、、、はずである。
「さて、天に上げられる日が近づいて来たころのことであった。イエスは御顔をエルサレムに向け、毅然として進んで行かれた」 ルカ9章51節
「これらのことを話してから、イエスはさらに進んで、エルサレムへと上って行かれた」 ルカ19章28節
⑴方向性を確認せよ〜「エルサレムへ」
①ルカ福音書には主が明確な姿勢をとられ、心定められたことが二度記されてある。
②エルサレムにおいては受難・死というミッションが待っていた。
③それはまた天へ帰ると言う最終ゴールのプロセスの1つでもあった。
私たちは本来創造主なる神の元から出、
神の元に帰るものである。
⑵転換点を把握せよ
①前者の御言葉はガリラヤ伝道からペレヤ伝道への転換点にあり、
後者の御言葉はペレヤ伝道から受難のエルサレム伝道への転換点となったもの。
② 3月4月は日本において卒業入学就職の人生の転換期でもある。
③この転換点を神の時として自覚的に把握しているだろうか。
⑶集中力を見い出せ〜「毅然として進んで行かれ」
①かつて神と調和し集中していて私たちの人格が分散されたままにあるのが罪の状態。
もの影に隠れてしまったエデンの園でのアダムを見よ。
②主は朝も夜も限られた時間、ご自分の使命に邁進された。ルカ21章37ー38。
③私たちの心を何に用いているか。その用い方が精神的霊的統一を培養し訓練するものである。
(結論)〜永遠に向けられた視点を持て
あるビジネスセミナーコーチは、
「終わりを思い描くことから始める」
習慣を身につける様に指導しています。
そのために個人のミッションステートメントを書くのが効果的だと言っています。
個人のミッションステートメントとは
「人生においてあらゆる決断の土台となる憲法」です。
この個人のミッションステートメントは
一朝一夕でできるものではありません。
時間をかけて自分で見出すものです。
そのミッションステートメントためにこれらの質問を考えてみましょう。
【質問1】
自分の葬儀の場面を思い描いたときに感じたこと、
考えたこととは何か。
葬儀に来られた家族友人知人に対して
自分はどういうものとして覚えてもらいたいのか。
【質問2】
普段あなたが果たしている「役割」とは何か。
そこに映る自分の人生のイメージに満足しているだろうか?
(役割の例)
家族(夫、妻、父親、母親、息子、娘)
友人、職場(マネージャー、経営者、社員)
【質問3】
これらの役割は創造主なるお方、あなたを活かしておられる神から委ねられた務めであるとの自覚があるか。
その務めを全うするために私の心を何に向けるべきだろうか。
講師のラウリーさん。
姿かたちは日本人には見えませんが、
ネイティブ同様の日本語を話されます
本日のシアトル日本人ビジネスのオーナー会での定例会はファーマーズと言う大手保険会社で活躍されている英世ラウリーさんにお越しいただきました。
健康保険、
商業保険、
住宅保険、
自動車保険、
そして米国独特の社会保障であるメディケア等
保険業界全般にわたるわたっての知見を披露いただきました。
上記に挙げたような保険は私も加盟していルものの
その約款は真面目に読んだことがなく
保険内容について知らないことが多々あります。
基本的な内容をつぶさに教えていただいて大変助かりました。
ことにレンタカーについての保険内容は実際的に関連があり、新しい発見がありました。
レンタカーを運転し対物でも対人でも
損害を与えた場合、
現在の自分の運転している車の保険が適用されていたとは知りませんでした。
さらに友人の車を運転する場合すらも
自らの保険が適応できるとは嬉しい発見でした。
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