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つれづれなるままに

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日本レストランならAngel Fish

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今週ここでの夕食は2回ともに同... 今週ここでの夕食は2回ともに同じ、
ガーリック風味のシーフードうどん
サンフランシスコの日本町 サンフランシスコの日本町 五重の塔横に小さな月が見える 五重の塔横に小さな月が見える

SFの日本町に行って見た。
ここのモール界隈は、いつ来ても人で賑わっている。

週末だったこともあり、どこのお店もほぼ満席。
夕食に入りたいな、と思っていたお店には行列が出来ていた。
本来の日本食を出してくれるわずかなレストランの一つ。

1時間後にお店の前を見てみると、
先ほどよりもさらに長い行列。

諦めてアマメダのAngel Fishへ。
今週はすでに2回目の来店となった。

顔見知りとなっているオーナーのTakaさんが
大根の煮物を献上してくださった。

どのレストランにもあり得ないメニュー。
大変美味しく戴きました。
#グルメ #バー #レストラン

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常夏から霧の街へ

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右手の灰色の鉄骨が古いベイブリ... 右手の灰色の鉄骨が古いベイブリッジ 撤去作業中である 撤去作業中である 新しいベイブリッジが並行してい... 新しいベイブリッジが並行している


サクラメントを後にしてサンフランシスコへ移動。
ドライブで1時間40分ほど。

車外に出ると見て空気の違いにすぐに気がつく。
無機質の乾いた空気が、しっとりぬくもりあるものに変わっていた。

そして朝はあたり一面靄に包まれて100メートルほどしか視界が開いていない。
シアトル同様、ここも内海が深く大地を穿っているところ。

キツイ日差しはなく、落ち着いた湿り気に浸っていると、
気分までクールダウンできる。
#旅行

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夏を再び取り戻す

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ホテルのプールでは私しか泳ぐ者... ホテルのプールでは私しか泳ぐ者はいなかったが。。


この日、シアトルでは雨も降り肌寒かったとの家族からの報告。
プールに飛び込んだ息子は寒さのあまり1分しか我慢できなかったとか、、、

毎年この時期夏が去って行く頃、淋しいような、切ないような気になる。
子供時代に味わった長かった夏休みが過ぎ去って行く寂寥感が今も繰り返される ためだろうか。

サクラメントは今も夏まっさかりで、ここに来ると得した気分。
モヤに覆われる早朝のシアトルとは異なり、
朝から晩まで雲一つない晴天が続く。

屈託なさそうなあっかる〜い人ばかりなのは、天候が作用しているためか?
能天気な方ばかりにお会いする。
#自然

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ミクニレストランはいつでもグッド

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初めてお会いした太郎CEOの弟... 初めてお会いした太郎CEOの弟さん、直道さん お相撲さんがロッククライミング... お相撲さんがロッククライミング? オリジナルの巻寿司は旨すぎ オリジナルの巻寿司は旨すぎ


サクラメントのミクニレストランで夕食。
8店舗ある中での、ダウンタウンのお店に。

まだ6時代なので客がそれほど入っていない。
行列が出来るのも珍しくないお店だから、これ幸いとテーブルに案内される。

ラオス出身というウエイターが勧めてくれた
最も人気ある巻寿司を注文する。

百以上ある巻寿司のメニューから一つを選ぶのは至難の技だ。
どれもここでしかないオリジナルメニュー。

確かに美味い!

#グルメ #バー #レストラン

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独裁者秀吉の行き着くところ

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独裁者秀吉の行き着くところ 独裁者秀吉の行き着くところ


秀吉は南蛮からの宣教師に質問する。
「大きな船は何のためにあるのか」

宣教師:「キリシタンを異教徒から守るためです。」

さらに秀吉が問い質す。
「この秀吉の水軍でもかわなぬか?」

「九州では伴天連が領地を持っているのだな」

「伴天連共は我が国の一部を勝手に占拠し、大筒を積んだ船を造った」



……………………


九州征伐に自ら乗り出した秀吉は
キリシタン勢力がただならない程大きくなっているのを見聞する。

そして突然の伴天連追放令を発布。

腹心の高山右近にもせまる。
「直ちに信心を棄てよ」

右近は殉教覚悟で応える。

「身内や家臣、領民のことを思えば胸が張り裂けるおもい、
されど、信心を偽ることはできませぬ」

彼の部下たちは地位も所領も取り上げられてしまうのを惜しみ進言する。
「殿下と折り合いをつけたらどうか」

……………………………………………………


秀吉がキリシタン禁制に至るまでのこれらの大河ドラマ筋道は、
史料から裏付けられて定説となっているものであった。

さらに天下人に駆け上がって行く途上の秀吉の変貌も
ドラマは見逃すことなく克明に描写して満足の行くものだった。

竹中直人の顔の表情がうまい。

徳川家康を大阪城でひざまずかせたのち
九州遠征を成功させると、

秀吉の自尊心は大いに膨らみ
不可能のない万能者のような自意識を持つに至る。

それまではことごとく官兵衛に相談し、そのアイデアを積極的に取り入れていたが、
冷たい視線を向けながら言う。

「もうワシは決めたのじゃ」
「この話はこれまで」
「官兵衛、ワシはお前を成敗したくない」

専制君主と成り果てた者の行き着く姿がそこにあった。

己の権力基盤を盤石にするためなら
どのような無理難題もおかまいなし、

流血も、殺戮も厭うことはない。

1ー4世紀のローマ皇帝によるキリスト教徒迫害がしかり、
太平洋戦争中、現人神に拝礼を強要した日本のキリスト教弾圧がしかりである。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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大艱難時代の中間期②

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イスラエルでは昨日から新学期が... イスラエルでは昨日から新学期が始まり、
約210万人の生徒たちが元気に登校しました。
ホサナキリスト教会・聖書広場からの引用です。
聖書本文とメッセージノートはこちらから:

http://wdx.hosannamin.org/whatsnew/view/412082

「大艱難時代の中間期②」
マタイ24章15~28節 黙示録13章1~18節
~マタイ福音書連続講解説教82~

7年間の大艱難時代の中間は、一大変革期である。

オリーブ山での主イエスの預言には、
ダニエル9:27が成就したときを合図として
ユダヤ人に「山」に逃げるように勧めている。

「預言者ダニエルによって語られた
あの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たのならば、

そのときには、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。」
(マタイ24:15)

その山とは、東のヨルダンにあるぺトラという断崖の続く岩山である。

反キリストがいよいよ本性をむき出しにしてユダヤ人抹殺を計り、
激しい迫害が始まる。

迫害がそのまま続けば一人として生き残るユダヤ人はいないのであるが、
そこにも神の統制があって、反キリスト軍勢のままにはことは進んでいかない。

その神による統制の一つは、
「二つの翼」(黙示録12:14)によってぺトラまで逃げ延びること。

さらにもう一つは、「選ばれた者のためにその日数は少なくされる」(マタイ24:22)
と主は言われたが、それは具体的には

「一時と二時と半時の間」(黙示録12:14)
すなわち3年半の間という制限されたときであること。

『荒らす憎むべき者』がエルサレムの神殿に据えられる事が、
反キリストがイスラエルと交わした安全保障条約の破棄であり、

これをもって艱難期の後半が始まるのである。

反キリストがそのような行動に至った理由がある。

天においてある異変が起こり(黙示録12章)、
それゆえに反キリストの暗躍が始まると教えるのである。

その異変とは、
天使長ミカエルの軍勢とサタンの軍勢とが天において戦いを交え、

敗北したサタンは天から追い出されて、地上に投げ落とされる。
そのとき、地に落ちたサタンは自らのいのちが短いことを知るに至る。

つまり、主イエスの地上再臨が間近であるのを悟り、
これを阻止するために躍起とならざるを得ないのである。

そこで主の再臨の前提条件を破壊しようとする。
前提条件とは、ユダヤ人の民族的な救いのことである。

彼らが長年拒否してきた主イエスこそがメシアであることを信じて、
主の名を求めるときが主の再臨の時となる。

これを阻止するために、ユダヤ人への福音宣教への妨害と攻撃、
さらにはユダヤ人抹殺のためのあらゆる迫害が起こるのである。

史上ユダヤ人撲滅運動は繰り返されてきた。
そこにはサタン的な意図が働いていることを
霊の目で我々は見抜かなくてはならないであろう。

ぺトラという自然の要害で守られるユダヤ人であるが、
サタンは攻撃の手を緩めようとしない。

そこで次の黙示録13章に入ると、
どのように迫害がエスカレートしていくのかが記されることになる。

  1.海からの獣による攻撃~反キリスト(13:1~10)
  2.地からの獣による攻撃~偽預言者(13:11~18)

悪魔・サタンとその手下どもの悪霊は、実在の霊的な存在である。
信者を惑わして神から遠ざけ、神の人類救済明確を打ち壊そうと躍起になる。

だが、その攻撃自体でさえも神の許容される範囲があり、
神の守りがあるのである。

私たちはいたずらに悪の存在やその攻撃を恐れる必要はない。

主イエスはすでに勝利してくださった。
そして私たちの勝利を約束してくださっているのだから。

「9 堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、
世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。

10 あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあって
その永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、

あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、
堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。

11 どうか、神のご支配が世々限りなくありますように。
アーメン。」

(1ペテロ 5:9-11)
#救済

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全米女子決勝戦に挑むなでしこ

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試合終了後、観客席に挨拶される... 試合終了後、観客席に挨拶されるイレブン。 銀メダルのシアトルレイン。 銀メダルのシアトルレイン。 金メダルは、カンザスシティにさ... 金メダルは、カンザスシティにさらわれた。 そのとき、川澄選手が長女を見つ... そのとき、川澄選手が長女を見つけて会いにきてくれた。 日本語での会話だから、、、他の... 日本語での会話だから、、、他の人はそう簡単には割り込めない。 目が、、、どうなってるの? 目が、、、どうなってるの? もう一度。 もう一度。 さよなら、川澄選手。 さよなら、川澄選手。 その後、メディアプレスでは妻が... その後、メディアプレスでは妻が米国人記者のために通訳をしていた。
この日は全米女子サッカーリーグ決勝戦。
家族でなでしこジャパンの川澄選手を応援に行った。

うーん、2-1でシアトル・レインが負けてしまい残念な結果となってしまった。
勝負の世界は厳しい。

明確に結果が出てしまう。
さらにいえば選手たち自身の評価も厳しいものだった。

川澄選手は、
「自分たちのもち落ち味を充分に発揮できなかったのが惜しい」

と振り返られた。
「勝てない相手ではなかった」と。

これは、チームの皆が共有している認識であるという。

確かにシアトルが試合内容では優っていたように思える。
わずかなチャンスを活かせた相手のカンザスシティが幸運だったとも言える。

持ち合わせている実力を普段の通りに発揮できるかどうか、
不運を制御して、運を見方につけれるかどうか、

これらが大きく勝敗を左右するのであろう。

その点で今一歩レインは及ばなかったのかもしれない。
だが、全力を出し切って戦ったのは確かである。

試合後、幾万の客に合わせて惜しまずに拍手と歓声とを送らせていただいた。

その後、妻はレインの『打ち上げ』に参加するため
シアトルのとあるレストランへ出かけた。

私たちはお留守番。
グスン、、、

翌日の月曜、川澄選手は日本へ帰国された。
5ヶ月間のシアトルでのご活躍、

私たちに勇気を与えてくれて
ありがとうございます。

#スポーツ

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50代の悟り

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今日からレイバーデイ週末として翌月曜日まで、3日間の連休となる。
子供達にとっては夏休みの最終日であり、翌火曜から新学年が始まる。

金曜の夜は娘から「山か湖に連れて行け〜」
との猛攻を受けた。

過去の数年間は、オリンピック半島やオレゴン州へロードトリップをして来た。
が、今年は何ら予定なし。

近所のイサクワの山でいいじゃあないか、
ワシントン湖でいいじゃないか、
とその猛攻をかわす。

遠出しなくともすぐ近くに堪能できる大自然は多い。
家でゆっくりとくつろぐのが最高のバケイションだ。

そんな休暇哲学を説いて見せたが
納得した様子なしの娘。

娘よ、汝がこの悟りの境地に達するのはまだ若すぎて無理であろう^o^

#アウトドア

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迷子のデジタル写真

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迷子のデジタル写真 迷子のデジタル写真
PCの容量が残り少ないため、
数年分の写真を保存用マシンに移動した。

ファイル数十をまとめて「切り抜き」、
バックアップページに「貼り付け」た。

数時間後、外出から帰ってPCを見ると、
ガーン

切り抜きは出来ているが、貼り付けが見つからない。
貴重な4年分ほどのデジタル写真が全て空中霧散シテシマッタ。。。

あまりのショックと痛みに
妻に打ち明けるのにも3日程かかった。

そして今日、長女のPCのデジタル写真を同様に移動した。
この時は切り抜きではなく、コピー機能を選択。

その時、行方不明だったあの数年分の写真類を発見した!!
その時の喜びと開放感で、数mほどジャンプできそうな気がした。

聖書には羊飼いから迷子になっ1匹の羊の話が出てくる。
当時の社会で見慣れた光景を題材とした主のたとえ話である。

もし主が今日の日本にお出でになられたとすると、
貴重なデジタルデータを失った者をたとえ話に使われるやもしれない。
#PC #テクノロジー #ネット

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自衛隊創設60周年

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自衛隊創設60周年

今年、自衛隊は創設60年を迎えるのだそうだ。
7月に集団的自衛権が合憲であるとの解釈変更の閣議決定が成された。

そのような流れゆえだろう、
NHK特集で自衛隊の幹部候補生学校を取材していた。

入学式の際に校長が披露した一つの箴言が心に留まった。

「大いなる精神は
静かに忍耐する。」

ドイツ人哲学者シラーの言葉だそうだ。

これは同校OBである元陸上自衛隊幕僚長(陸上自衛隊トップ)の
宮澤氏から校長に贈られたものであるという。

その宮澤氏が自衛隊に入った1960年代は安保闘争の最中。

「国のために」という純粋な青年の志を挫くかのような冷たい視線が世間にはあった。
「税金ドロボウ」と罵られることもあった。

そのような理不尽にも堪えて志を全うするように、
と若かりし宮澤氏が教えられた言葉であったという。

今や、3・11の災害救助活動や海外での現地視点に合わせた復興援助に
高い評価を得ている自衛隊。

それでも、20代青年の清い志を砕くような理不尽さに遭うかもしれない。
その時に思い出して欲しい言葉として校長は訓辞した。

「幹部自衛官としての高い志、すなわち大いなる精神をもって
平和な時代に理不尽と思われる環境さえ適合するしたたかさを持つ
静かに忍耐することを望みます」

実に含蓄ある言葉である。



#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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