ホテルのプールでは私しか泳ぐ者はいなかったが。。
この日、シアトルでは雨も降り肌寒かったとの家族からの報告。
プールに飛び込んだ息子は寒さのあまり1分しか我慢できなかったとか、、、
毎年この時期夏が去って行く頃、淋しいような、切ないような気になる。
子供時代に味わった長かった夏休みが過ぎ去って行く寂寥感が今も繰り返される ためだろうか。
サクラメントは今も夏まっさかりで、ここに来ると得した気分。
モヤに覆われる早朝のシアトルとは異なり、
朝から晩まで雲一つない晴天が続く。
屈託なさそうなあっかる〜い人ばかりなのは、天候が作用しているためか?
能天気な方ばかりにお会いする。
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