今月のオーナー会では、
不動産マーケットの近況について学びました。
講師はオーナー会の会員でもある
下村真美氏。
30年間の長年のキャリアを元に
昨今のトレンド、将来の動向、それに
売り手として、買い手として
気を付けねばならないポイントなど、
貴重な情報をいただきました。
ベルビュー図書館隣でサッカーに興じる子供達
長男との裏庭サッカーの死闘が今日もあった。
学校のクラブサッカーで転倒して以来左腕にはギブスをはめたままだが
サッカーへの情熱は一向に衰えない。
一対一のゲームではパスできる相手がいない。
結果、ドリブルでどのように相手を抜き去るかが勝負となる。
昨年までは私が優勢だった。
数ヶ月間は実力は均衡して良い勝負を続けていた。
が、ここ数週間は私の負けが混んできた。
長男のドリブル捌きは見事で、
両足の間からボールをすり抜けさせ、私を置き去りにしてしまう。
私だって足技を駆使するが、彼にはことごとく私のしようとするものがお見通しで「子供扱い」されてしまう。
簡単にボールを取られてしまった直後、
"No skill"と厳しい評価が長男から下される。
そんな時、こちらも笑ってごまかす他ない。
いつまでこんな戦いを彼と続けられるだろうか。
サンフランシスコのユニオン・スクエアから絶え間なく流れている音楽。
週末とあってイベントをしているらしい。
クライアントのオフィスの窓から眺めてみると
人だかりもすごい。
ステージでは踊りや曲芸師らのパフォーマンス。
いつの日かそんなものをゆっくりと見物して見たい。
引退後になるかな?
今回もやって来たMikuni レストラン。
サクラメントに来たら是非とも寄ってほしい日本の寿司レストラン。
寿司屋の常識を超えて、とにかく垢抜けた店内に気の利いたサーヴィス。
オリジナルのロール寿司メニューは300本もある。
いつも私が注文するロール寿司がある。
たまには違うものを味わってみようと思い、聞いてみた。
「アボカドやマサゴが好きなんだけれど、お勧めは何でしょう?」
お兄さんの答えは、
「ジャパニーズ・マフィア・ロール」
それが私のお気に入りで、
今回も頂きました。
聖書解釈手法の一つに
ディスペンセイショナリズムというものがある。
これは聖書を字義通りに読み進めた結果、
神と人間との関係性が時代の枠組みの中で規定されているという視点を持つ。
その「字義通り」とは、「歴史的文法的解釈」のことで
聖書解釈の王道に他ならず、もっともな研究手法であると考えている。
だが、「ディスペンセイショナリズム」とは、
日本語に訳しにくい用語で誤解されることも多い。
このディスペンセイショナリズムが何であるかを良くまとめて解説してあるサイトを最近発見した。
実にオススメのサイトである。
http://balien.hatenablog.com/archive/category/ディスペンセーション主義について
母の日となった今日、
娘から母親へのギフトは歌のリサイタル。
ベルビューにある教会で、
他のレッスン生らと家族を招いて歌を披露するというもの。
そこで皆さんと初めて唱和した
「ワシントン州の歌」
州歌があっただなんて今の今まで知らなかった。
私ばかりではなく、歌の教師ですら知らなかったと言うのだから
一般には広められていないのだろう。
「州歌」という言葉すら漢字変換にはなかった言葉である。
長男の初ディナー料理はタコス。
学校の家庭科で料理を作る課題が出された。
家内と一緒に食材を仕入れに行き、
キッチンでタコスを作る。
片腕を骨折しギブスのままでは包丁は使えないので
そのところだけは家内が手伝ったが、後は一人でやってのけた。
うまい、うまい。
ありがとう、カイくん!
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