サンフランシスコのユニオン・スクエアから絶え間なく流れている音楽。
週末とあってイベントをしているらしい。
クライアントのオフィスの窓から眺めてみると
人だかりもすごい。
ステージでは踊りや曲芸師らのパフォーマンス。
いつの日かそんなものをゆっくりと見物して見たい。
引退後になるかな?
今回もやって来たMikuni レストラン。
サクラメントに来たら是非とも寄ってほしい日本の寿司レストラン。
寿司屋の常識を超えて、とにかく垢抜けた店内に気の利いたサーヴィス。
オリジナルのロール寿司メニューは300本もある。
いつも私が注文するロール寿司がある。
たまには違うものを味わってみようと思い、聞いてみた。
「アボカドやマサゴが好きなんだけれど、お勧めは何でしょう?」
お兄さんの答えは、
「ジャパニーズ・マフィア・ロール」
それが私のお気に入りで、
今回も頂きました。
聖書解釈手法の一つに
ディスペンセイショナリズムというものがある。
これは聖書を字義通りに読み進めた結果、
神と人間との関係性が時代の枠組みの中で規定されているという視点を持つ。
その「字義通り」とは、「歴史的文法的解釈」のことで
聖書解釈の王道に他ならず、もっともな研究手法であると考えている。
だが、「ディスペンセイショナリズム」とは、
日本語に訳しにくい用語で誤解されることも多い。
このディスペンセイショナリズムが何であるかを良くまとめて解説してあるサイトを最近発見した。
実にオススメのサイトである。
http://balien.hatenablog.com/archive/category/ディスペンセーション主義について
母の日となった今日、
娘から母親へのギフトは歌のリサイタル。
ベルビューにある教会で、
他のレッスン生らと家族を招いて歌を披露するというもの。
そこで皆さんと初めて唱和した
「ワシントン州の歌」
州歌があっただなんて今の今まで知らなかった。
私ばかりではなく、歌の教師ですら知らなかったと言うのだから
一般には広められていないのだろう。
「州歌」という言葉すら漢字変換にはなかった言葉である。
長男の初ディナー料理はタコス。
学校の家庭科で料理を作る課題が出された。
家内と一緒に食材を仕入れに行き、
キッチンでタコスを作る。
片腕を骨折しギブスのままでは包丁は使えないので
そのところだけは家内が手伝ったが、後は一人でやってのけた。
うまい、うまい。
ありがとう、カイくん!
快晴のベレビュー。
五月晴れの季節が米国ノースウエストにもやって来た。
こんな日には鯉のぼりが空に映える。
横浜の両親が送ってくれた鯉に
今年も泳いでもらうことに。
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以下はウキペディアからの引用です。
「江戸っ子は皐月の鯉の吹流し」と言われるように、
こいのぼりは「幟(のぼり)」とは名づけられているものの、
形状は魚を模した吹流し形である。
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そもそも、こいのぼりは門松や雛人形と同じく、江戸時代中期の裕福な庶民の家庭で始まった習慣であった。
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端午の節句には厄払いに菖蒲を用いることから、
別名「菖蒲の節句」と呼ばれ、
武家では菖蒲と「尚武」と結びつけて男児の立身出世・武運長久を祈る年中行事となった。
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この日、武士の家庭では、虫干しをかねて先祖伝来の鎧や兜を奥座敷に、玄関には旗指物(のぼり)を飾り、家長が子供達に訓示を垂れた。
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一方、大きな経済力を身につけながらも社会的には低く見られていた商人の家庭では、武士に対抗して豪華な武具の模造品を作らせ、のぼりの代わりに黄表紙の挿絵などを見ると五色の吹流しを美々しく飾るようになっている。
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さらに、吹流しを飾るだけでは芸がないと考えたのか、
一部の家庭で※「竜門の故事」にちなんで、
吹流しに鯉の絵を描くようになった。 現在の魚型のこいのぼりは、さらにそこから派生したものである。
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※中国の後漢書による故事で、黄河の急流にある竜門と呼ばれる滝を多くの魚が登ろうと試みたが鯉のみが登り切り、竜になることができたことにちなんで鯉の滝登りが立身出世の象徴となった。
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ただし、これは主に江戸を含む関東地方の風習で当時の関西(上方)には無い風習であった。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/こいのぼり
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Thank you Sarah for letting me take care of your shears.
It’s always nice and uplifting to see you.
Excellent arrangement of your entire shop.
Your husband is so talented!
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