ベレビュー・プレスの日曜礼拝にて
子供は将来の宝物
久方ぶりの明るいニュースです。
日本の少子化にブレーキがかかったという。
デフレだとか、
貧困化だとか、
地方消滅だとか、
底流老人だとか、
暗い統計に
がんじがらめに感じる日本社会。
それらの大元の問題は
少子高齢化にあると考えられます。
これにまったがかかったなら
明るい兆しも見え始めます。
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厚生労働省は23日、2015年の合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子どもの数に相当)が1.46となり、前年より0.04ポイント上がったと発表した。
上昇は2年ぶり。05年に過去最低の1.26を記録後、緩やかな上昇傾向にあり、約20年前の水準(1994年に1.50)まで回復した。
▽出生率:微増、1.46に 15年生まれ100万人台維持
http://mainichi.jp/m/?YI2okT
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