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Fukushima Daiichi Requiem

https://jp.bloguru.com/fukushima-requiem

原発から出る核のゴミ問題で国際会議

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原発は、ただ稼働するだけで年間数トンの使用済み核燃料が出る。
これは高レベル放射性廃棄物と呼ばれる危険な代物。
現代の技術では無害化する事ができない「核のゴミ」だ。

今までの日本の原発稼働で出された量は、1万6千トン以上。
溜まり続けたゴミは、もう保管場所すら確保できない状況である。

この核のゴミをどう処理していくかを話す国際会議が、
14日にパリで開催された。
原発保有の各国が連携を強化していくという。

だが、核のごみの処理問題は、どの国も解決方法を持っていない。
原発技術の先頭を走っていたと言われる日本で何も手が無いのに、
国際会議で処理方法を話合っても、解決する訳が無い。

今は、環境問題の高まりで、
廃棄物や解体処理ができない建造物は建設すらできない時代である。
ゴミ問題すら解決できない原発は、稼働してはならない筈なのだ。

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中小企業の再エネ支援の枠組み「再エネ100宣言 RE Action」

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10月9日、大企業だけでなく多くの団体が参加できる再エネ100%宣言の枠組みとして、
「再エネ100宣言 RE Action」(RE Action – Declaring 100% Renewable)が発足した。
再エネ100宣言 RE Action:公式HP
再エネ100宣言 RE Action:Press Release

この団体は、グリーン購入ネットワーク、イクレイジャパン、地球環境戦略研究機関、
日本気候変動リーダーズパートナーシップ、の4団体が共同で立ち上げた。
多くの中小企業や非営利団体に対し、2050年まで再エネ100%化を支援していく。
再エネ100%を目指す国際的な企業連合RE100のtwitterでも取り上げられた。
RE100:公式twitter

今まで、世界的大企業が主導して再エネ100%宣言を行い、実践してきたが、
これからは多くの中小団体も、容易に再エネ100%への活動に参加できるようになる。
多くの団体が再エネ100%を目指せば、日本はさらに飛躍して行く事ができるだろう。

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九州で10月も再エネの出力制御

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10月12日と13日の週末の2日間、九州は再エネの出力制御を実行した。
接続を切られた再エネは17~62万kWで、川内原発の半基程度の電力だった。
九州電力でんき予報、下段の「再生可能エネルギー出力制御見通し」の「九州本土」参照

九州電力は、今年1月から5月まで再エネ出力制御を行っていたが、
5月13日に玄海原発3号機が定期検査で停止し、その出力制御は止まった。
その後順次定期検査入りしていたが、
川内原発1号機が定期検査終了間際の調整運転を開始した途端に電力が余り出した。

10月末に、今度は川内原発2号機が定期検査入りするため、
運転原発は玄海原発3号機と川内原発1号機の2基となり、出力制御は止まる。
再エネが拡大したため、原発3基稼働では電力が余り過ぎてしまうようだ。

それにしても、原発のために再エネが良いように利用され過ぎていないか?
温暖化対策のため、再エネを広げていかねばならないというのに。

その川内原発は、テロ対策と呼ばれる特定重大事故等対処施設工事の遅れで、
来年3月と5月に順次停止し、再エネも制限されずに済むようになる。
九電は来年末にも工事を終えて原発を再稼働したいようだが、
電気余りが顕著となった今、もう二度と稼働させる必要は無い。

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激烈な災害を引き起こした台風19号

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12日午後7時頃に伊豆に上陸した台風19号は、13日午前に太平洋へ抜けた。
たった一つの台風で、日本全域に警戒警報が発令された。
そして、その台風が過ぎ去った後には、計り知れない傷跡が残った。

関東や東北で21もの河川が決壊。
見渡す限り広い範囲で住宅が浸水した。
被害の全貌は、未だ掴めていない。

来年以降も、こんな台風が続くのだろうか。
地球温暖化も、原因の一つになっているのだろう。
この災害の対処後は、改めて温暖化対策に日本を挙げて取り組まねばならない。

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関東・東海が厳戒態勢を取る台風19号、12日に上陸

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関東・東海が厳戒態勢を取る台風...
首都圏の鉄道の大幅運休が計画され、防災警報が流れている。
過去日本に上陸した最大級の記録を超える程の台風が接近している。

記録的な大雨と暴風が警戒される台風19号は、12日夜半に関東圏に上陸する予定だ。
最大限の災害への備えが必要とされる。

かつて無い程の頻度で、災害を及ぼす台風の上陸が続いている。
次々迫る異常気象は、私達に本気で温暖化対策に取り組まねばならない事を教えている。

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2019年9月末までのスイッチング件数

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2019年9月末までのスイッチ...

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リチウムイオン電池の開発者がノーベル化学賞を受賞

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リチウムイオン電池の開発者がノ...
今年のノーベル化学賞に、リチウムイオン電池の開発者が選出された。
ジョングッドイナフ氏、M.スタンリーウィッティンガム氏、そして吉野彰氏の3名である。
The Nobel Prize:The Nobel Prize in Chemistry 2019

彼らが強力な蓄電池を開発した事により、世界を変えた。
スマホ、パソコン、電気自動車などに使用され、今では無くてはならない物になった。
そしてこれからも再エネを貯蔵するなど、再生可能社会を可能としていく。
ノーベル賞の受賞理由が、そのような言葉で綴られている。

受賞後に吉野氏は、人類共通の課題である気候変動問題の解決のためにも役立てたいと語った。
その言葉通り、この蓄電池は再エネ拡大と脱化石燃料に貢献していくだろう。

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フジクラがRE100に加盟

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フジクラがRE100に加盟
10月7日、光ファイバーや電線を製造するフジクラがRE100に加盟したと発表した。
フジクラは、光ファイバー機器の販売では世界トップ企業として知られる。

そのフジクラの目標は、2050年までに全事業の電力の100%を再エネで賄う事。
2040年までに90%を再エネで賄う事も、中間目標として設定した。
フジクラ ニュースリリース:国際的な環境イニシアティブ「RE100」に加盟
~フジクラグループ環境長期ビジョン2050の達成を加速~


今年は毎月のように、再エネ100%を目指す企業が現れてきている。
その活動は、再エネ拡大を強く後押しし続けている。

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京セラが長寿命で低コストの蓄電池開発に成功、製品化へ

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クレイ型電極構造(京セラ資料よ... クレイ型電極構造(京セラ資料より)
京セラが世界初となるクレイ型リチウム蓄電池の開発に成功し、
2020年1月以降に少数限定で一般販売すると発表した。
京セラニュースリリース:世界初、長寿命、高安全性、低コストが特長のクレイ型リチウムイオン蓄電池の開発に成功

粘土状の物質で内部の電極を作るため、クレイ(clay)型と呼ぶ。
従来方式における電極の微細な製造加工が不要のためコストが下がると共に、
+と-の電極間が広がり安全性も増すという。

安価・安全・長寿命の蓄電池は皆が待ち望んでいる。
京セラを先頭に、さらに蓄電池技術が進化していく事を望みたい。

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関電の原発マネーの闇さらに拡大

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関西電力役員の、高浜町元助役との原発マネーの闇が広がっている。
金品の受け取った対価として、工事の概算情報を提供していた。
その行為は2006年以降どころか、1990年代からとの証言も出始めている。

電気事業連合会会長の岩根氏も金品を受け取った一人である。
会員である他の大手電力会社は、どう反応するのだろうか。
事は関西電力の問題だけでは無くなってきている。

原発マネーの不正がさらに深いようならば、
関西電力という会社の存在意義まで問われる事になるだろう。

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