マクドナルドから2月13日~3月上旬を予定として、定番の「チキンタツタ」とあわせて、「チキンタレタ」(価格:単品390円/バリューセット690円/朝マックバリューセット590円/朝マックコンビ450円 )が初登場。
「チキンタレタ」は韓国料理の「チーズタッカルビ」をイメージした旨辛たれチーズ仕立てです。
「チキンタツタ」は、生姜醤油の風味をきかせたチキンパティ、シャキシャキの千切りキャベツ、クリーミーでかつわずかに辛みをきかせたソースを、ふんわり食感が特徴というオリジナルバンズに挟んだ仕立て。1991年に登場して、2008年にリニューアルを果たした日本ならではの商品です。
「チキンタレタ」は、チキンパティ、千切りキャベツ、ソース、バンズはチキンタツタと同じまま、コチュジャンとにんにくをきかせた甘辛いタレ、ホワイトチェダーチーズを合わせたという新作です。甘辛い特製タレとチーズのマイルドな旨みの組み合わせで「チーズタッカルビ」をイメージしたとか。
サントリーチューハイ『-196℃』シリーズから、春季限定の「-196℃<桜さくらんぼ>」と「-196℃<春いちご>」が2月12日に発売されます。想定価格は各(141円・税別)。アルコール度数は4%。
『-196℃』は、独自の-196℃製法により、まるごと果実を凍結したおいしさが楽しめる缶チューハイ。春の訪れを彩る商品として毎年好評のフレーバーが今年(2019年)も登場します。
<桜さくらんぼ>は、山形県の「佐藤錦」をまるごと使用。佐藤錦の甘さと桜リキュール由来の豊かな香りがマッチするとか。
<春いちご>は、いちごの人気品種である栃木県産“とちおとめ”を使用。甘酸っぱい味わいが楽しめるそうです。
< 亀梨和也 二階堂ふみ 江口洋介 >
女優の<二階堂ふみ>(24)と<亀梨和也>(32)が、4月にフジテレビ木曜劇場で放送スタートする警察ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(毎週木曜 後10:00)でW主演を務めることが、発表されています。
ドラマの原作は、今も シリーズが続き 増刷を重ねる<誉田哲也>氏の大ベストセラー警察小説『姫川玲子シリーズ』です。2010年には<竹内結子>主演のスペシャルドラマ『ストロベリーナイト』が映像化され、続く連続ドラマ版(2012年1月期)でも、息をもつかせぬ斬新な展開の本格刑事ドラマとして話題となり、2013年1月26日には<竹内結子>主演で映画(東宝:佐藤祐市監督)が公開されています。
そんな前シリーズから今年4月、『ストロベリーナイト』が新たに生まれ変わることとなりました。本作『ストロベリーナイト・サーガ』では、キャスト、スタッフを一新し、まだ映像化されていない最新エピソードを加えて再構成。壮大かつ斬新な本格刑事ドラマ『ストロベリーナイト』が、装いも新たに動き出すようです。
本作の主人公「姫川玲子」は、ノンキャリアの27歳という若さで警部補に昇任した女性刑事、警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任として<二階堂>が演じ、捜査一課で唯一の女性班長として、直感と飛躍した思考、行動力を武器に「姫川班」を率いて、数々の難事件に立ち向かいます。
生真面目な性格で寡黙な一方、その内面では曲がったことが嫌いな正義感を持ち、熱い男気を秘めた体育会系刑事で、「姫川」の年上の部下となる巡査部長「菊田和男」を演じるのは<亀梨>。捜査一課姫川班に異動してきた当初こそ、直感を武器に危険な捜査を繰り返す「姫川」を懐疑的に捉えていたものの、共に事件を追うにつれ、「姫川」の刑事としての優秀さと人間的魅力に気づき、自分の中に特別な感情が芽生えていきます。
そして、「姫川」の天敵、警視庁捜査一課殺人犯捜査第五係主任(警部補)・「勝俣健作」を演じるのは<江口洋介>(51)。「ガンテツ」という通り名を持つクセ者刑事で、摘発率は圧倒的トップを誇り、刑事としての腕前は誰もが認めるベテラン。公安に8年いた経歴を持ち、警察内外の情報収集にたけていますが、おきて破りの捜査方法がさまざまな疑惑を招くことが多々あります。個人的には<江口>は「ガンテツ」のイメージには弱く、映画版では<竹田鉄矢>が演じていましたが、にらみがきく癖のある厭味さが出る俳優<中尾彬や西田敏行>みたいなのが似合っている思います。
同作では、姫川玲子シリーズ第一作でもある表題作 『ストロベリーナイト』 のほか、死体なき殺人事件の真相を暴く 『ソウルケイジ』、暴力団抗争が絡んだ惨殺事件に迫る 『インビジブルレイン』、さらには初の映像化となる青い仮面の猟奇的殺人鬼を追う 『ブルーマーダー』 など、緊迫の展開がめじろ押しのラインナップを放送。「姫川玲子」ファンの間でも人気の高いよりすぐりの傑作が楽しめそうです。
< 八千草薫 風吹ジュン >
4月より「テレビ朝日開局60周年記念作品」として放送開始予定の<倉本聰>作・帯ドラマ劇場『やすらぎの刻(とき)~道』に、ヒロイン「しの」役で出演を予定していた<八千草薫>(88)が、体調不良により降板して静養することになり、<風吹ジュン>(66)が代役を務めることが、同局より発表されています。
同ドラマは、2017年4月~9月に放送された『やすらぎの郷』の主人公「菊村栄」(石坂浩二)が執筆していたシナリオ『道』が、新たに映像化される、という壮大な物語。『やすらぎの郷』の主要人物たちのその後も描かれています。
<八千草>は、『道』のヒロイン「しの」役は降りるものの、『やすらぎの郷』のキャラクター、「姫」こと「九条摂子」としては予定どおり出演します。代役を引き受けた<風吹>は、『やすらぎの郷』では菊村の亡くなった妻「律子」役で出演していました。
とんかつチェーン「かつや」は「麻婆チキンカツ丼」(637円)・「麻婆チキンカツ定食」(ご飯・とん汁付き745円)を、2月8日から約1か月の期間限定で発売中です。
ほとばしる辛さという麻婆ダレが味の決め手だとかで、チキンカツの上に、唐辛子の辛さとシビれる花椒の風味をきかせた麻婆ダレをかけて仕上げたそうです
麻婆もチキンカツもだいこうぶつですので、これは気になるメニューですが、神戸市内に「かつや」がないのが残念です。
京都の定番のおみやげ品といえば「(生)八つ橋」があり、チョコレートなどが入った変わり種の八つ橋など様々ですが、1689(元禄2)年創業として300年以上の歴史ある八つ橋メーカー「本家西尾八ッ橋」から、チョコミントフレーバーの八つ橋「あんなま チョコミント」が登場しています。
チョコミントスイーツでは定番のブルーとブラウンのカラーリングで登場のこちらの「あんなま チョコミント」は、爽やかなミント風味の白あんにチョコレートをあわせた洋風の生八つ橋だとか。
生八つ橋の食感とチョコレートは相性が良いので、そこにミント由来の爽やかな風味が加わることでどのような味わいが生まれるのか想像ができませんが。チョコミン党には見逃せないスイーツかもしれません。
そういえば、「八ツ橋」の 本家本元の争いの裁判 の行方も気になっているのですが、その後の報道は耳にしていません。
本日、お茶菓子としていただいたのは、兵庫県西宮市に本社を置く洋菓子メーカー「ツマガリ」の「ドンケルチョコクッキー」です。
「ツマガリ」では、12種類あるクッキーから自由に種類・個数を選んで(10個入り・1566円)・(20個入り・2862円)・(30個入り・4212円)という詰め合わせセットが作れます。
クッキーは12種類ありますが、(104)「甲山大師道」 ・ (105)「デリスクッキー」 をいただいてきていますので、今回で3種類目になります。
「ドンケル」という言葉の意味が分からず、同じ「ツマガリ」から、「ドンケルショコラーデン(チョコレートケーキ)」があり、どうやら「ドミニカ産カカオのチョコレート」の意味だと推測しながら、おいしくいただきました。
<吉本ばなな>の同名小説を、日韓共同製作で映画化した『デッドエンドの思い出』が、2019年2月16日より公開されます。
遠距離恋愛中の婚約者「テギュ」に会うため、韓国から名古屋へやって来た「ユミ」でした。しかし彼のアパートには、見知らぬ女性がいました。「テギュ」の裏切りに絶望し、あてもなく街をさまよっていた「ユミ」は、エンドポイントという古民家カフェ兼ゲストハウスにたどり着きます。
そこで彼女は、不思議な存在感を放つオーナーの「西山」や、ちょっとおせっかいな常連客たちとの交流を通し、少しずつ自分を取り戻していきます。
主人公「ユミ」を韓国の人気アイドルグループ「少女時代」の<スヨン>、カフェのオーナー「西山」を名古屋のエンタテイメントグループ「BOYS AND MEN」の<田中俊介>がそれぞれ演じています。監督は、2009年の短編映画『The after…』が国内外の映画祭で高く評価された<チェ・ヒョンヨン>が務めています。
本日のお昼ご飯は、「キンレイ」の<お水がいらない>シリーズとして、「ラーメン横綱」 に続き「葱たっぷり醤油ラーメン」(300円)です。
パッケージには「たっぷり」の刻まれた<九条ねぎ>の写真ですが、実際は少なく、<ねぎ>を追加しています。
<背油>たっぷりで、<直火焼チャーシュー>もおいしく、コクのある醤油ラーメンが楽しめ、(468キロカロリー)おいしくいただきました。
ポッカサッポロフード&ビバレッジ「がぶ飲み メロンクリームソーダ」が2月11日にリニューアル発売されます。また、「がぶ飲み すいかサイダー」が4月1日より自販機限定で販売されます。
『がぶ飲み』シリーズの中でもっとも人気が高い「がぶ飲み メロンクリームソーダ」は、メロンソーダにアイスクリームが溶け込んだようなまろやかな味わいが楽しめる炭酸飲料。メロンの風味と練乳を加えて仕上げられています。想定価格は、500mlペットボトル入りが(140円・税別)、1.5Lペットボトル入りが(320円・税別)、500ml缶入りが(124円・税別)。
一方の「がぶ飲み すいかサイダー」は、真っ赤なスイカの果肉をイメージした炭酸飲料。鮮やかな液色とみずみずしいスイカの風味が楽しめるとか。450mlペットボトル入りで、想定価格は(130円・税別)
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