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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<シューマッハ>のフェラーリー、22億円で落札

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<シューマッハ>のフェラーリー...
9日、フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)の伝説的ドライバー、<ミハエル・シューマッハ>が2003年シーズンのタイトルを獲得した際に乗っていたフェラーリのマシンがスイス・ジュネーブで開催されたオークションで約1500万ドル(約22億円)で落札されています。

落札されたのはフェラーリの「F2003-GA(シャシー番号229)」で、落札額は1300万スイス・フラン(約19億3200万円)。税金や手数料を含めると、最終的な価格は1460万スイス・フラン(約21億7000万円)になるといいます。

主催した競売大手サザビーズは「この卓越した車は、近代F1マシンの史上最高額を記録した」と発表しています。
これまでの最高額はフェラーリの「F2001」が記録した750万ドル(当時約8億4000万円)。これも<ミハエル・シューマッハ>が過去に運転した車で、2017年に米ニューヨークで開催されたサザビーズのオークションで落札されています。

<ミハエル・シューマッハ>は2003年に計6勝を飾り、ドライバーズ選手権制覇を確定させた日本GPで今回落札された「F2003-GA」に乗っていました。
#F1 #ブログ #競売 #自動車

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<ポスター>(275)『ファミリア』@<成島出>監督

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<ポスター>(275)『ファミ...
俳優の<役所広司>と<吉沢亮>が初共演する、<成島出>監督最新作『ファミリア』が、2023年1月6日より公開されますが、予告映像と本ビジュアルポスターが解禁されています。

<役所広司>と<吉沢亮>が演じる父子や彼らと出会う人々の印象的なせりふをつなぎ、オリジナル作品である同作に込めたメッセ―ジを強く打ち出した感動的な予告映像となっています。

山里に一人暮らす陶器職人の「神谷誠治」(役所広司)、赴任先のアルジェリアで出会った女性との結婚が決まった誠治の息子「学」(吉沢亮)、そんな父子に助けられた傷ついた在日ブラジル人の若者「マルコス」(サガエルカス)。 国籍や育った環境、話す言葉などの違いを超えて、大切な人と共に生きていきたいと願う人々の姿を描いています。

主演の<役所広司>をはじめ、<吉沢亮>、<佐藤浩市>、<MIYAVI>、<松重豊>、<中原丈雄>、<室井滋>らが共演しています。さらに実際に日本で暮らすブラジル人の若者たちをオーディションで抜てきしています。

予告映像では、息子の結婚を喜ぶ父「誠治」、そして難民出身の「ナディア」と結婚し、日本で家庭を築くことを決めた息子「学」の幸せそうな表情が印象的なシーンから始まります。そんな幸せな家族のもとに半グレに追われて傷ついたブラジル人青年「マルコス」が迷い込んでくることにより、物語は展開していきます。
#ブログ #映画

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<高橋一生>『岸辺露伴は動かない』@NHK総合

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<高橋一生>『岸辺露伴は動かな...
俳優の<高橋一生>が主演を務めるNHKのドラマ『岸辺露伴は動かない』の第3期(第7・8話)が、予告通り12月26・27日(ともに午後10時~)に放送されることが9日、発表されています。

相手を本にして、生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊な力〈ヘブンズ・ドアー〉を持つ漫画家の「岸辺露伴」(高橋一生)が、編集者の「泉京香」(飯豊まりえ)とともに奇怪な事件や不可思議な現象に立ち向かう構成です。

『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズで知られる<荒木飛呂彦>の原作で、第1期2020年末に第1~3話、第2期21年末に第4~6話が放送されています。

第3弾となる今回は『ホットサマー・マーサ』(第7話)と『ジャンケン小僧』(第8話)をNHK総合で放送。<高橋一生>、<飯豊まりえ>が引き続き出演し、第7話ゲストに<古川琴音>、第8話ゲストとして<柊木陽太>が出演しています。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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『17歳は止まらない』@<北村美幸>監督

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『17歳は止まらない』@<北村...
『百円の恋』(2014年・監督:武正晴)・『愛の渦』(2014年・監督:三浦大輔)・『アンダードッグ』(2020年・監督:武正晴)など、公開規模の大小にかかわらずウェルメイドな作品で数々の映画賞を獲得してきた東映ビデオによる才能発掘プロジェクト「TOEI VIDEO NEW CINEMA FACTORY」の第1弾作品『17歳は止まらない』が、2023年夏に公開が決定しています。

『17歳は止まらない』は、畜産を学ぶ農業高校生たちの青春映画という枠に収まらず、動物たちの生と死にも焦点をあてています。主人公「瑠璃」が教師への思いを募らせ強行に及んでいくさまが描かれています。製作決定時のタイトルは『17歳は感じちゃう』でしたが、「17歳のヒロインたちの制御不能な疾走感を表すタイトルにしたい」という制作陣の思いから『17歳は止まらない』に改題されました。

主人公「瑠璃」に扮するのは、NHKの大河ドラマ『青天を衝け』(2021年)や映画『20歳のソウル』(2022年)などに出演し、今年の夏にABCテレビで放送されました『ふたりの背番号4』でドラマ初主演を務めた<池田朱那>(21)のほか、クラスメイト役で<片田陽依>、<白石優愛>、<大熊杏優>が共演。「瑠璃」に一目惚れする高校生「マサル」役で<青山凱>が映画初出演し、「瑠璃」がひそかに思いを寄せる教師「森」を<中島歩>が演じています。

監督・脚本は約20年間にわたり主にアダルトビデオの製作や監督に携わってきた<北村美幸>が担当しています。
#ブログ #映画

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<北川莉央>『18’s Vacation』@ワニブックス

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<北川莉央>『18’s Vac...
アイドルグループ「モーニング娘。’22」の<北川莉央>(18)が、11月10日に、2nd写真集『莉央 17th summer』(2021年11月6日・撮影:唐木貴央・ワニブックス)に続き、3rdソロ写真集『18’s Vacation』(2970円・撮影: 唐木貴央・ワニブックス)を発売しています。

加入4年目で早くも3冊目の写真集になります。高校卒業後初めての写真集となる今回のテーマは、〈はじめてのバカンス〉です。

沖縄の空の下、リゾートホテルでのひと時や、クルーザーでマリンレジャーを楽しむ姿。趣味のゴルフに興じる様子など、友達とめいっぱい夏を満喫しているちょっと大人びた18歳をイメージして撮影されています。

水着はもちろん、ワンピースや部屋着、ゴルフウェアと多数の衣装で登場しています。さらに、表情もより洗練され、みずみずしさだけでない、少女から大人の女性へと変わりゆく瞬間が記録されています。
#ブログ #写真集 #芸能

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<伊織もえ>表紙カバー@『週刊ヤングジャンプ』50号

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<伊織もえ>表紙カバー@『週刊...
人気コスプレイヤーの<伊織もえ>が、11月10日発売の『週刊ヤングジャンプ』50号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo Dec.>の撮影で登場し、『週刊ヤングジャンプ』で初めて表紙〈2018年2月15日『週刊ヤングジャンプ』11号〉を飾ってからわずか4年で雑誌表紙カバー通算100冊目を達成しています。

記念すべき100冊目となった今回は、掲載時大反響を巻き起こした初表紙の衣装をセルフリメイクし、「100」をモチーフにしたショットや、過激で可愛い衣装など、バラエティに富んだグラビアとなっています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<まるぴ>表紙カバー@『少年チャンピオン』50号

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<まるぴ>表紙カバー@『少年チ...
タレント<まるぴ>(23)が、11月10日発売の『少年チャンピオン』50号に少年誌に初めて表紙&巻頭グラビアに登場しています。

大学2年の頃からサロンモデルとして活躍した後、2021年11月に01familia(ゼロイチファミリア)に所属し、芸能界デビュー。2022年春に大学を卒業した後は一般企業に就職し、OLと芸能活動の二刀流で活動していましたが、悩んだ末に会社を退職して芸能活動に専念しています。

今年1月24日発売の『週刊ヤングマガジン』8号にてグラビアデビューすると、圧倒的なルックスと圧巻のスタイルで、人気を得ています。
その後、『週刊ヤングマガジン』19号『週刊プレイボーイ』24号『週刊ヤングマガジン』40号の表紙カバーに登場しています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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デイケアのお昼ご飯(769)

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デイケアのお昼ご飯(769)
日の出時刻<6;28>の朝6時の気温は「12.0度」、最高気温は「20.5度」で、日の入り時刻は<16:58>ということでお昼の時間は「10時間30分」という神戸の気象です。

本日のお昼ご飯は、「鮭の漬け焼き」+「とんかつ」+「浩太豆腐の煮物」+「サラダ」+「味噌汁(ネギ・麩)」+「果物(オレンジ)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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『警視庁アウトサイダー』@テレビ朝日系

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『警視庁アウトサイダー』@テレ...
<西島秀俊>主演、<濱田岳>や<上白石萌歌>が出演しています連続ドラマ『警視庁アウトサイダー』が、2023年1月にテレビ朝日系で毎週木曜 <21:00~21:54>にて放送されます。

<加藤実秋>の小説をもとにした本作では、警察組織の中で異質な存在(アウトサイダー)である3人が、さまざまな難事件に挑むさまが描かれます。『ひとよ』・『東京リベンジャーズ』の<髙橋泉>が脚本を担当、『99.9ー刑事専門弁護士ー』シリーズの<木村ひさし>が演出を手がけています。

<西島秀俊>は、桜町中央署の刑事課警部補「架川英児」を演じます。かつては〈マル暴〉の刑事でしたがトラブルに巻き込まれて左遷され、本庁への復帰を強く望んでいる男です。見た目は極道そのものだが血を見るのが苦手という一面もあります。

<濱田岳>は、「架川英児」とタッグを組む桜町中央署刑事課のエース「蓮見光輔」役を演じ、「蓮見光輔」は決して明かせない大きな秘密を抱え、その秘密を察知した「架川英児」とやむなくコンビを組むこととなり、そこに新米刑事「水木直央」も加わってトリオで捜査に挑むことになります。

<上白石萌歌>は感情ダダ漏れで憎めないタイプの新人刑事「水木直央」役を演じています。最初はイヤイヤ捜査に当たっていた「直央」ですが、ある事件をきっかけに刑事という仕事への意識が変わることになりますが、実の父が警察組織の上層部にいるという事実が、彼女の運命を翻弄していくことになります。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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『天と地と』@BS日テレ

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『天と地と』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1990年6月23日東映配給にて公開されました『天と地と』の放送があります。

<海音寺潮五郎>原作の同名小説『天と地と』(1960年から1962年まで『週刊朝日』誌上で連載)を、<角川春樹>が監督を務め、戦国時代を背景に、<上杉謙信>と<武田信玄>との対決を描いています。<鎌田敏夫>と<吉原勲>が共同で脚本を担当しました。

出演は、「上杉謙信」 役に< 榎木孝明>、「武田信玄」 役に< 津川雅彦>、「乃美」役に< 浅野温子>、「八重」 役に< 財前直見>が扮し、 <渡瀬恒彦>、<伊武雅刀>、<大滝秀治>、<風祭ゆき>、<風間杜夫>、<岸田今日子>らが名を連ね、「ナレーター」役を<西村知道>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ボルサリーノ』@NHK-BSプレミアム

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『ボルサリーノ』@NHK-BS...
本日<13:00(=15:05)>より「NHK-BSプレミアム」にて、<ジャック・ドレー>が監督を務めた1970年フランス・イタリア合作製作の『原題:Borsalino』が、邦題『ボルサリーノ』として1970年6月13日より公開されました作品の放送があります。2014年、44年ぶりにデジタルリマスター版で再上映されています。

『気狂いピエロ』・『暗くなるまでこの恋を』の故<ジャン=ポール・ベルモンド>と『太陽がいっぱい』(1960年・監督:ルネ・クレマン)の<アラン・ドロン>というフランスを代表する2大スターが初共演し、話題を集めたギャング映画です。

1930年代のマルセイユ、3カ月の刑期を終えて出所した「シフレディ」(アラン・ドロン)は、自分の女である「ローラ」(カトリーヌ・ルーヴェル)をめぐって「カペラ」(ジャン=ポール・ベルモンド)という男と殴り合いになりますが、そのケンカ沙汰をきっかけに2人の間には奇妙な友情が芽生えます。

ギャングとしての野望を達成するため、「シフレディ」と「カペラ」は街の大物ギャングたちを翻弄し、マルセイユを手中に収めていきます。

好きな作品の一つで続編の『ボルサリーノ2』(1995年8月12日・監督:ジャック・トレー)では、映画の最後に〈続く〉とあり、待ち続けていましたが、その後『ボルサリーノ3』は製作されていません。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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ファルコン昆虫記(974)【ツチイナゴ】(6)

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ファルコン昆虫記(974)【ツ...
バッタ類としては、留まっているときの後ろ脚は、危険を察知するとすぐに跳躍できるように体に沿うようにたたんでいる姿勢が普通だと思いますが、なぜか、拡げて踏ん張っていますバッタ目バッタ科ツチイナゴ属の【ツチイナゴ(土蝗)】です。

【ツチイナゴ】は、独特の模様がある褐色、黄褐色のバッタです。成虫の体長はオスが5オミリ、メスが60ミリほどになります。体型や大きさはトノサマバッタやクルマバッタに似ていますが、全身が褐色で、細かい毛が生えています。背中には黄白色の線が頭部から尾部まで走っていて、複眼の下に黒い線、胸部の側面にも黒い縦しまが見られます。

日本に分布するバッタ類は卵で越冬する種類ばかりですが、【ツチイナゴ】の活動時期は丁度半年分逆転しており、成虫で越冬します。成虫は10月ごろから現れはじめ、冬になりますとそのまま草原の枯れ草の下などで越冬します。春になると再び活動し、6月頃まで成虫は活動しています。他のバッタ類が成虫として活動する夏頃には、【ツチイナゴ】はまだ幼虫です。

夏場の草木に緑が多い幼虫期の体色は緑色をしており、秋・冬の成虫時には枯れ木に合わせて茶褐色をしているほうが、周辺になじむ擬態色となり目立たず、自然界での生態の変化に感心してしまいます。
#バッタ目 #ブログ #昆虫

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新型コロナウイルス@日本(11月9日)

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新型コロナウイルス@日本(11... 新型コロナウイルス@日本(11...
日本国内で11月9日は、新たに「8万7008人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「2290万3331人」となりました。北海道では、昨日8日の「9136人」の最多感染者数を更新しています。

新たな死者の報告は、北海道22人、東京都7人、大阪府6人、岩手県5人、秋田県5人、栃木県5人、千葉県4人、神奈川県4人、宮城県3人、山形県3人、静岡県3人、愛知県3人、兵庫県3人など計「92人」が報告され、累計死者数は「4万7365人」となっています。

兵庫県では9日、新たに「2775人」が新型コロナウイルスに感染し,累計感染者数は「106万1084人」となっています。
また「3人」の死亡が確認され、累計死者数は「2935人」になりました。
発表自治体別は、神戸市「758人」(累計感染者数:32万5751人)、姫路市「310人」、尼崎市「235人」、西宮市「214人」、明石市「141人」、県所管分(36市町村)として「1097人」でした。
#ブログ #新型コロナウイルス

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<藤井聡太竜王>(205)3勝1敗@第35期竜王戦七番勝負第4局

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(画像:日本将棋連盟提供) (画像:日本将棋連盟提供)
8日から指し継がれた9日、第35期竜王戦七番勝負第4局が、京都府福知山市の「福知山城天守閣」で行われ、<藤井聡太竜王>(20/王位、叡王、王将、棋聖の五冠)が挑戦者の<広瀬章人八段>を先手番95手で破り、シリーズ戦績を3勝1敗として、連覇と初防衛に王手をかけています。

2戦ぶり3度目の角換わりで始まった第4局は、1日目は五分五分で終えましたが、後手・<広瀬章人八段>が封じた66手△2八歩で再開された2日目は、<広瀬章人八段>の攻めに<藤井聡太竜王>が的確に対応して午前中から早くも優勢でした。昼食休憩明けに指した77手目の▲2二歩で相手玉周辺を崩し、午後3時のおやつのあと午後3時21分に<広瀬章人八段>が早々と投了を告げています。

第5局は25、26日に福岡県福津市の「宮地嶽神社貴賓室」で指されます。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

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【佐久間製菓】廃業@「サクマ式ドロップス」

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【佐久間製菓】廃業@「サクマ式...
赤い缶で知られる「サクマ式ドロップス」を販売する【佐久間製菓】(東京都豊島区)が2023年1月20日で114年の歴史に幕を下ろし廃業します。コロナ禍での需要減に加え、安価製品であることから原材料費やエネルギー価格の高騰を価格転嫁できず、今回の廃業に至ったといいます。

【佐久間製菓】は明治41年(1908年)創業。看板商品である「サクマ式ドロップス」は、創業者である<佐久間惣治郎>により初の国産ドロップとして誕生しました。スタジオジブリのアニメ映画『火垂るの墓』(1988年・監督:高畑勲 )では、駅員が放り投げる空き缶として登場することでも知られています。

映画は<野坂昭如>の小説『火垂るの墓』を原作として、太平洋戦争末期、神戸大空襲で家族と家をなくした14歳の「清太」と4歳の「節子」の兄妹が、肩を寄せ合いながら懸命に生きた物語です。妹の「節子」が食べたいものを聞かれて「ドロップ」と答え、衰弱して混濁する意識の中でドロップの代わりにおはじきをなめます。ささやかな願いすらかなえられない戦争の悲惨さの象徴でした。飢えて死んだ「節子」の骨が入れられたのもドロップ缶で、胸が詰まる場面でした。

同社によりますと、商品の最終出荷日は12月19日。廃業後も法人格はしばらく存続し、事後処理にあたるといいます。
#アニメ #ブログ #映画 #菓子

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