<ジェシカ・チャステイン>、<ペネロペ・クルス>、<ファン・ビンビン>、<ダイアン・クルーガー>、<ルピタ・ニョンゴ>ら豪華キャストが集結し、世界各国の凄腕エージェントによるドリームチームの活躍を描いたスパイアクション『355』が、2022年2月4日より全国で公開されます。
格闘術を得意とするCIAの「メイス」(ジェシカ・チャステイン)、トラウマを抱えるドイツ連邦情報局の「マリー」(ダイアン・クルーガー)、コンピューターのスペシャリストであるMI6の「ハディージャ」(ルピタ・ニョンゴ)、優秀な心理学者であるコロンビア諜報組織の「グラシー」(ペネロペ・クルス)、中国政府で働く「リン・ミーシェン」(ファン・ビンビン)。秘密兵器を求めて各国から集まった彼女たちは、ライバル同士でしたが互いの手を取り、コードネーム「355(スリー・ファイブ・ファイブ)」と呼ばれるチームを結成します。
世界を混乱に陥れるテクノロジーデバイスの利用を画策する国際テロ組織を阻止するべく立ち上がります。『X-MEN:ダーク・フェニックス』の<サイモン・キンバーグ>が監督を務めています。
沖縄が1972年(昭和47年)5月15日にアメリカから日本に返還されて50年の節目になる今年ですが、<桐谷健太>が主演を務め、1970年代と現在の沖縄市コザを舞台に描いた『ミラクルシティコザ』が、2022年2月4日より全国で公開されます。
かつて隆盛を極めた街コザは、今やゴーストタウンの一歩手前となっています。そこで暮らす若者「翔太」の祖父「ハル」は、若い頃はベトナム戦争に向かうアメリカ兵たちを熱狂させた伝説のロックンローラーでしたが、現在はただの変わり者として周囲から疎まれています。
そんなある日、「ハル」が交通事故で亡くなってしまいます。現世に心残りのある「ハル」は「翔太」の体を乗っ取り、「翔太」の魂は1970年代へと飛ばされます。そこで驚きの事実を知った「翔太」は、あるサプライズを思いつきます。
クリエイターの発掘・育成を目的とする映像コンテスト「未完成映画予告編大賞(MI-CAN)」でグランプリと堤幸彦賞を受賞した作品を基に、沖縄市出身の<平一紘>が監督・脚本を手がけています。
1970年代に活躍した沖縄県出身の伝説的ハードロックバンド「紫」が劇中に登場するバンドのライブ音源を担当し、劇伴音楽を同バンドベーシストの<Chris>が担当しています。主題歌も沖縄出身のバンド「ORANGE RANGE」が手がけています。
幽霊退治に挑む冴えない科学者たちの奮闘をユーモラスに描き、1980年代に世界的ブームを巻き起こした『ゴーストバスターズ』(1984年)・『ゴーストバスターズ2』(1989年)の続編『ゴーストバスターズ アフターライフ』が、2022年2月4日より全国で公開されます。
前2作の監督<アイバン・ライトマン>の息子で、『JUNO ジュノ』などで知られる<ジェイソン・ライトマン>が監督を務め、「ゴーストバスターズ」のメンバーの孫娘の活躍を描きます。
少女「フィービー」は母や兄とともに、祖父が遺した田舎の古い屋敷に引っ越して来ます。この街では30年間にわたり、原因不明の地震が頻発していました。ある日フィービーは地下研究室でハイテク装備の数々を発見し、祖父がかつてニューヨークを救った「ゴーストバスターズ」の一員だったことを知ります。
そんな中、「フィービー」は床下にあった装置「ゴーストトラップ」を誤って開封してしまいます。すると不気味な緑色の光が解き放たれ、さらなる異変が街を襲いはじめるのでした。「フィービー」を『gifted ギフテッド』の<マッケンナ・グレイス>、兄を『IT イット』シリーズの<フィン・ウルフハード>が演じています。
ドラマ『時効警察』シリーズの<三木聡>監督が「Hey! Say! JUMP」の<山田涼介>を主演に迎え、巨大怪獣の死体処理を題材に描いた『大怪獣のあとしまつ』が、2022年2月4日より全国で公開されます。
人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然死んでしまいます。国民が歓喜に沸く一方で、残された死体は徐々に腐敗・膨張が進んでいきます。このままでは爆発し、一大事を招いてしまうことになり、そんな状況下で死体処理を任されたのは、軍でも警察でもなく、3年前に姿を消した特務隊員「帯刀アラタ」でした。
「キャスト」には、「アラタ」(山田涼介)とはかつて特務隊で同僚だった環境大臣秘書「雨音ユキノ」を<土屋太鳳>、「ユキノ」の夫で総理秘書官の「正彦」を<濱田岳>、爆破処理のプロ「ブルース」を<オダギリジョー>が扮し、未曾有の事態に翻弄される総理大臣「西大立目完」を<西田敏行>が演じています。
お茶菓子としていただいたには、【ローゼン】(大阪府吹田市豊津町12-7)が展開しています「マネケン」ブランドの「マネケンベルギーワッフル」の「いちご」です。
<マネケン>シリーズとしては、「ココアワッフル」、「プレーンワッフル」、「抹茶ワッフル」と意外と食べてきていました。
直径10センチほどの大さで、本製品は、<あまおう苺ジャム>が使用されているということで、ジャムの甘さが心配でしたが、上品な苺風味でおいしくいただいた(228キロカロリー)でした。
お昼ご飯に頂いたのは、1月19日から【松のや】にて発売されています「カキフライカレー」(790円・税込)です。
持ち帰りでは、「ご飯」・「カキフライ・タルタルソース」・「カレールー」と3つに分かれており、追加でサイドメニューの「ポテキャベ」(130円・税込)を購入しました。
「ご飯」の容器に<カキフライ>を移し<タルタルソース>を控えめにかけ、<カレールー>をじゃけました。「ポテキャベ」(ポテトサラダ+キャベツの千切り)には、<人参ドレッシング>です。
<カレールー>自体は標準的な味わいで辛くはありませんが、<カキフライ>共々(1109キロカロリー+110キロカロリー)おいしくいただきました。
本日<2:00(~4:30)>より「BS-TBS」にて、1979年イギリス製作の『原題:Moonraker』が、邦題『007 ムーンレイカー』として1979年12月8日より公開されました作品の放送があります。
ハイジャックされた有人宇宙連絡船〈ムーンレイカー〉をめぐって、「ジェームズ・ボンド」がベニス、リオ、アマゾンそして大宇宙へと飛び出し、地球人類抹殺を企む謎の組織に挑むシリーズ11作目です。<イアン・フレミング>の同名小説を原作に<クリストファー・ウッド>が脚色、監督は<ルイス・ギルバート>が務めています。
イギリスへ輸送中の、アメリカのスペース・シャトル〈ムーンレイカー〉が何者かによって奪われてしまいます。事件の調査に乗り出した「ジェイムズ・ボンド」(ロジャー・ムーア)は、背後に、人類抹殺を計画する組織があることを突き止めます。前作『007 私を愛したスパイ』(1977年)でも登場した、鋼鉄の歯を持つ殺し屋「ジョーズ」(リチャード・キール>)が不死身の大活躍をみせます。主題歌は<シャーリー・バッシー>が唄っています。
共演は、<ロイス・チャイルズ>、<ミシェル・ロンダール>、<コリンヌ・クレリー>、<ジェフリー・キーン>、<デズモンド・ルウェリン>、<ロイス・マックスウェル>、<エミリー・ボルトン>、<トシロー・スガ>が名を連ねています。
29日(日本時間30日)、米フロリダ州ボカラトン、ボカリオGC(6701ヤード・パー72)にて<米女子ゴルフツアー:ゲインブリッジLPGA>〈賞金総額200万ドル(約22万円)優勝30万ドル(約3300万円)〉第3日が行われました。
26位から出た米ツアー初参加の兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>(21・富士通)は3バーディー、2ボギーの「71」で回り、通算4アンダーの「212」と、日本人3選手の中では唯一スコアを伸ばし7位に浮上しています。
3位から出た<笹生優花>(20・ICTSI)は3バーディー、3ボギーの「72」で回り、通算7アンダー、「209」で首位と4打差の4位タイにつけています。
<畑岡奈紗>(22・アビームコンサルティング)は、1オーバーの「211」で6位です
首位は首位タイから「72」で回った11アンダーの「205」の<リディア・コ>(24・ニュージーランド)、2位は9アンダーの「207」の<ダニエル・カン>(29・米)、3位は、この日3アンダーで追い上げ8アンダーの「208」の<セリーヌ・ビュティエ>(28・フランス)となっています。
本日最終日、何とか日本勢はトップ10に顔をそろえ逆転が狙える位置につけているだけに、期待したいところです。
日本国内では29日、新たに「8万4935人」の感染者の発表がありました。5日連続で過去最多を更新しています。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、260万5480人となっています。
新たな死者の報告は、兵庫県で6人、大阪府で6人、東京都で3人、神奈川県で3人、山口県で2人、広島県で2人、愛知県で2人、福岡県で2人、福島県で2人、群馬県で2人、三重県で1人、北海道で1人、千葉県で1人、宮崎県で1人、岡山県で1人、熊本県で1人、長野県で1人、青森県で1人、香川県で1人の計「39人」が確認され、累計死者数は1万8747人になりました。
兵庫県では、過去最多となる「4634人」の感染者を確認したと発表しています。過去最多の更新は5日連続となりました。明石市で1件の取り下げがあり、県内の累計感染者数は計12万3283人となっています。
新たに「6人」の死亡が確認され、県内の死亡者数は累計1418人となりました。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「1687人」、姫路市「405人」、尼崎市「665人」、西宮市「598人」、明石市「299人」、県所管(36市町)分として「980人」でした。
29日、<渡辺明王将>(37)に<藤井聡太四冠>(19)が挑戦しています第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局が栃木県大田原市の「ホテル花月」で午前9時より始まり、午後6時1分、<渡辺明王将>が62手目を封じて1日目を終えています。持ち時間各8時間のうち消費時間は<藤井聡太四冠>が3時間31分、<渡辺明王将>が3時間56分となっています。
本日30日は、第3局2日目として午前9時に<渡辺明王将>の封じ手より対局が再開されます。
第1局と同じ相掛かり戦になりましたが、<藤井聡太四冠>は8六歩(29手目)から8七金と自陣を整備、<渡辺明王将>は7三桂(32手目)と攻めの態勢作りを見せています。7七角成から角交換になり、<渡辺明王将>は左銀を繰り出して中央を厚くしています。<藤井聡太四冠>は9五歩と突き、端からの攻めを見せています。
本格的な戦いを前に両者が間合いを測る中、封じ手の時間になりました。<藤井そうた四冠>が9筋に飛車を移動する『地下鉄飛車』の動きを見せたのに対し、<渡辺王将>が中央から反発し、<藤井聡太四冠>が角を好位置に打ってバランスを取ったところで封じ手になりました。形勢は互角。2日目は<渡辺明王将>が角をどう使うかが焦点になりそうです。
29日、テニスの全豪オープン第13日がメルボルン・パークで行われ、女子シングルス決勝で世界ランキング1位の<アシュリー・バーティ>(25・オーストラリア)が世界ランキング30位の<ダニエル・コリンズ>(27・米国)に「6ー3」、「7ー6」と1時間27分の試合時間で下し、大会初優勝を挙げています。優勝賞金は287万5000豪ドル(約2億3200万円)です。
4大大会では、2019年全仏、2021年ウィンブルドンに続き通算3勝目となりました。
1月17日からの全7試合でストレート勝ちし、1978年の<クリス・オニール>以来44年ぶりにオーストラリア選手が地元優勝を果たしています。
29日、囲碁の日本棋院は女流採用試験の最終戦を行い、小学6年の<張心治(こはる)>さん(12)が、8人総当たりによるリーグ戦を6勝1敗の1位を決めています。
4月1日付で12歳4カ月と、採用試験史上3位(1位は<藤沢里菜女流本因坊>の11歳6カ月、2位は<趙治勲名誉名人>の11歳9カ月)の若さで初段としてプロデビューします。中学1年の<仲邑菫二段>(12)に代わって現役最年少の棋士となります。
<張心治>さんは<張栩九段>(42)と<小林泉美七段>(44)の次女です。姉の<張心澄初段>(15)に次ぐプロ入りで、曽祖父の故<木谷実九段>から4代続くプロ棋士となります。
<泉美七段>の父が、<小林光一名誉棋聖>(69)、母が故<小林礼子七段>で、<礼子七段>の父が<木谷九段>です。
ニュージーランドの<ジャシンダ・ケイト・ローレル・アーダーン>首相(41)の支持率が2017年の就任以来、最低の水準に落ち込んでいるようです。27日公表の最新の世論調査結果で35%でした。
<アーダーン>氏は2019年にも36%まで落ちましたが、2020年の選挙を前に盛り返し、63%まで上げたこともあります。
支持低下の要因としては、新型コロナウイルス対策のロックダウンや厳しい入国規制が挙げられています。海外在住の国民の里帰りが難しくなっているようです。ただ、人口500万人のニュージランドでコロナによる死者は52人と抑えられており、規制支持派も少なくありません。
ディズニーを代表するキャラクターの<ミニーマウス>が、初のパンツスーツ姿で登場しています。
英ファッションデザイナーの元ビートルズの<ポール・マッカートニー>さんの娘としても知られる<ステラ・マッカートニー>さんがディズニーランド・パリの4月12日の開園30周年を記念するキャンペーンの一環で制作しましたが、賛否両論が巻き起こっているようです。
<ミニーマウス>は赤地に白い水玉模様のワンピースと大きなリボンがトレードマークです。1928年5月の初登場以来、さまざまな衣装で登場してきましたが、ディズニーランド・パリによりますと、パンツ姿は初めてだといいます。
<ステラ・マッカートニー>さんのデザインでは、青地に黒い水玉模様のパンツスーツとリボン姿。25日公表の声明では「ミニーは新世代のための進歩の象徴となった」と述べた。女性の社会貢献を記念する3月の女性史月間に合わせてミニーが着用するようです。
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