<松本清張>の社会派ミステリー小説『ガラスの城』(1976年9月・講談社刊)が、<波瑠>が主演を務め、<木村佳乃>が共演するスペシャルドラマ化され、2024年新春にテレビ朝日系で放送されます。
『ガラスの城』は、社員旅行中に起きた不穏な殺人事件を糸口に、一流企業にはびこるさまざまな欲望と犯罪の構図を暴き出します。スペシャルドラマでは舞台を大手商社に移し、令和ならではの企業体制や捜査方法、登場人物を加えながら再構成されています。
国内有数の大手商社・實友商事に勤めるエリート社員たちが、風情あふれる修善寺で社員旅行に興じる中、期せずして発生した殺人事件。部長が何者かに殺される事件を機に、同社は図らずも、これまで徹底的に隠蔽されてきた社内の膿を露呈していくことになります。
<波瑠>が演じるのは、主人公「的場郁子」で、とにかく地味で暗く愛想がないが、仕事は正確かつ早い。事件に興味を持ち独自捜査を始目ますが、やがて警察からマークされてしまう役どころです。<木村佳乃>は、旅行先で部長の社内不倫現場を目撃してしまい、SNSの非公開ダイアリーで事件の独自推理を展開するバリキャリ課長「三上田鶴子」に扮しています。
脚本を手がけるのは連続テレビ小説『あさが来た』や『未解決の女 警視庁文書捜査官』の<大森美香>が担当、『名前をなくした女神』・『未解決の女 警視庁文書捜査官』の<樹下直美>が監督を務めています。
アイドルグループ「モーニング娘。‘23」の<牧野真莉愛>(22)が、11月2日日発売の『週刊少年チャンピオン』49号(秋田書店)の表紙・巻頭グラビアに登場しています。
<牧野真莉愛>は、12期メンバーとして加入後、抜群のスタイルを活かし不動の〈ビジュアルクイーン〉としてグループを牽引、10月23日発売の『アップトゥボーイ vol.332』の表紙・巻頭グラビアに登場、水着姿で圧巻のグラビアを披露していました。
2023年6月10日には、9冊目となる写真集『Dear MARIA』(撮影:田上浩一・ワニブックス)を発売しています。
また、「モーニング娘。‘23」は、10月25日に最新シングル『すっごい FEVER!/Wake-up Call~目覚めるとき~/Neverending Shine』を発売しています。
アイドルグループ「日向坂46」の4期生の<正源司陽子>(16)、<平尾帆夏>(20)、<藤嶌果歩>(17)が、11月2日発売の『週刊ヤングジャンプ』49号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<藤本和典>の撮影でフレッシュな3人が登場しています。
11月8日に発売されます2ndアルバム『脈打つ感情』に収録の新曲『ロッククライミング』で、フロントメンバーを務める3人です。表紙ではタンクトップ姿で満面の笑顔を見せ、誌面では短パン姿で楽しそうにはしゃぐカットや、制服で海に入るなどのカットが掲載されています。
さらに、肩出しのワンピースを着た3人が、スポットライトの中でクールにポーズを撮る写真もあり、彼女たちの多彩な魅力が詰まったフレッシュで貴重なグラビアとなっています。
「日向坂46」として、 11月8日に発売されます2ndアルバム『脈打つ感情』の宣伝が目立つ週で、昨日1日は『週刊少年マガジン』48号では<佐々木久美>が、『週刊少年サンデー』49号では<佐々木美鈴>が表紙カバーに登場していました。
2日、俳優の<沢尻エリカ>(37)が、2024年2月10日~18日に東京・新国立劇場 中劇場で上演されます舞台『欲望という名の電車』で主演を務めることが発表されています。2019年11月16日、麻薬取締法違反の容疑で逮捕されてから事実上の芸能界引退状態でしたが、芸能活動を再開し、今作で舞台初出演・初主演を飾ります。
2005年にフジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』主演で注目され、映画『パッチギ!』(2004年・監督:井筒和幸)では日本アカデミー賞新人俳優賞と話題賞俳優部門を受賞。『ヘルタースケルター』で同・優秀主演女優賞に輝いた経歴です。その後も『不能犯』・『食べる女』・『億男』・『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019年)など、映画・ドラマを中心に数々の話題作に出演してきています。
『欲望という名の電車』は、アメリカ演劇を代表する劇作家<テネシー・ウィリアムズ>の名を世界的に知らしめた名作です。1947年にブロードウェイで初演され、ピューリッツァー賞を含むブロードウェイ3大賞を同時受賞。1951年には<ヴィヴィアン・リー>と<マーロン・ブランド>で映画化(1951年・監督:エリア・カザン)されアカデミー賞を受賞するなど、映画史に残る名作となりました。
アメリカ南部、ニューオーリンズが舞台。上流階級出身の未亡人「ブランチ・デュボア」が、妹の「ステラ・コワルスキー」(清水葉月)を訪ねてやってきます。しかし、妹とその夫「スタンリー・コワルスキー」(伊藤英明)の暮らしに我慢ならず、「ハロルド・ミッチェル(ミッチ)」(高橋努)との出会いに最後の幸福をつかもうとしますが、愛は非情な終わりを迎え、精神が壊れていきます。「ブランチ・デュボア」役を<沢尻エリカ>が演じます。
アイドルグループ「SKE48」を2022年11月1日に卒業した<須田亜香里>(32)が、32歳の誕生日である10月31日の翌日11月1日に初フォトエッセイ『がんこ』(2200円・撮影:青山裕企・扶桑社)を発売しています。
フォトエッセイ『がんこ』では、リアルな<須田亜香里>を表現するため、東京と愛知(名古屋市出身)の2つのエリアを中心に撮り下ろした写真に加え、<須田亜香里>の魅力や素の部分にフォーカスしたエッセイを書き下ろしています。
撮り下ろしグラビアでは、室内や街中での生活感あふれるカット、デートや旅行をともに楽しんでいるような親密なカットで、近い距離感が堪能できます。
加えて、仕事や家族、髪やファッションのほか、恋愛結婚観まで、彼女のパーソナルな部分についてつづった文章も掲載。今の思いを赤裸々に明かしています。アイドルではなくなり、一人の<須田亜香里>として歩み始め、新たに見せる表情や姿。苦労や葛藤に向き合ってきた思い。いま表現できる全てを詰め込んだ一冊となっています。
タレントの<まるぴ>(23)が、11月1日に1st写真集『まるごと』(撮影:Takeo Dec.・講談社)を発売しています。
バスケ番組、俳優、そしてグラビアとマルチな才能を発揮しているブレイク中の〈最強あざかわガール〉が、水着、ランジェリーはもちろん、ドキッとさせるようなシーンにも挑戦しています。
大学生の時からサロンモデルとして活躍し、「カワイイ子がいる!」とSNSで話題になり、現役OLとタレントという2足のわらじで昨年から芸能活動をスタートした<まるぴ>でした。2022年1月24日発売の『週刊ヤングマガジン』8号でグラビアデビューを果たすと、2022年4月11日発売の『週刊ヤングマガジン』19号で初表紙を飾り、たちまち各雑誌の表紙に抜てきされ、異例の新人として注目を集めました。
デビュー1年半経ち今では、芸能活動に専念してグラビアのみならず映画『放課後アングラーライフ』主演、2022年10月からはNHK『熱血バスケ』レギュラー、バラエティー番組出演などさまざまなジャンルで活躍しています。
そんな急成長を遂げている彼女の1st写真集は、タイ南部のサムイ島の透き通った波が打ち寄せるビーチ、エキゾチックな街並み、にぎやかな夜の風景などで撮り下ろし。初めて訪れたリゾートで見せるハツラツ とした笑顔が、躍動感あふれる写真集となっています。
アイドルグループ「日向坂46」の神奈川県生まれ、兵庫県神戸市出身<佐々木美鈴>(23)が、11月1日発売の『週刊少年サンデー』49号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場していますが、同日発売の『週刊少年マガジン』48号(講談社)では、「日向坂46」を引っ張るキャプテン<佐々木久美>が、表紙を飾っています。
<佐々木美鈴>は、2013年から2015年11月1日まで、大阪を中心に活動するアイドルグループ<choco☆milQ>に所属していました。2016年5月8日「けやき坂46」のオーディションに合格。2017年「けやき坂46」の1期生が主演するドラマ『Re:Mind』に本人役でドラマ初主演しています。2018年3月7日発売の「けやき坂46」の6枚目シングル『ガラスを割れ!』のカップリング曲『イマニミテイロ』で自身初のセンターポジションを務めています。
2019年2月11日には、「けやき坂46」が「日向坂46」に改名しています。2019年2月13日には『non-no』専属モデルへ起用されることが発表され、新たにモデルとしての活躍が始まります。
2023年3月8日、東京・帝国劇場で開幕のミュージカル『SPY×FAMILY』で、「ヨル」役を演じていました。
アイドルグループ「日向坂46」の<佐々木久美>(27)が、11月1日発売の『週刊少年マガジン』48号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グループを引っ張るキャプテンが、キュートな笑顔で初めて『週刊少年マガジン』の表紙を飾っています。
11月8日発売の2ndアルバム『脈打つ感情』のリリースを記念し、『週刊少年マガジン』では3号連続で「日向坂46」を特集しています。47号の<河田陽菜>に続く2番手として、キャプテンがハッピースマイルで登場でした。次号はエースとして活躍する<金村美玖>が登場します。
表紙はお団子ヘア&黒パーカのカジュアルなスタイルでカメラを見つめてほほ笑み、グラビアではシースルーのシャツをまとって佇む姿や、カメラの向こうを覗き込むようなドキッとする表情も見せている8ページのグラビアとなっています。
俳優・モデルの<桜田ひより>(20)が、10月31日発売の『FLASH』1709号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに<熊木 優>の撮影で登場しています。
<桜田ひより>は、2002年12月19日生まれ。千葉県出身。代表作はテレビドラマでは『彼女、お借りします』、『silent』、また、主演を務めるドラマ『沼る。港区女子高生』(日本テレビ)が、2023年2月25日より放送があり、10月10日より放送の『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)では新人家政婦「矢口実優」役を演じ、10月14日より放送中のドラマ『あたりのキッチン!』(東海テレビ・フジテレビ系)では主人公の「辺清美」役で出演しています。
映画では、『祈りの幕が下りる時』(2018年・監督:福澤克雄)、『おそ松さん』(2022年・監督:英勉)の「チビ太」 役、『交換ウソ日記』(2023年7月7日公開・監督:竹村謙太郎)のヒロイン「黒田希美」 役などに出演、2024年初夏公開予定の『バジーノイズ』(監督:風間太樹)では主演「潮」 役(<川西拓実>とダブル主演)が控えています。
モデルとしては、2023年3月1日発売の『Seventeen』春号でSeventeenの専属モデルを卒業しています。
アイドルグループ「AKB48」の17期研究生の<正鋳真優>(18)が、10月31日発売の<小坂菜緒>表紙カバーのグラビア誌『Platinum FLASHVol.24』(光文社)で、「AKB48」史上初めて、〈研究生〉として<木村哲夫>の撮影により8ページに登場、グラビアデビューを飾っています。
埼玉出身の<正鋳真優>は、昨年に第17期生として「AKB48」に加入し、この春に高校を卒業。今回、水着ソログラビアに挑戦するにあたって、「(グループに)新しい風を吹かせられたら」と決意を込めての登場です。
<正鋳真優>は、2022年5月4日、「AKB48」の17期生としてお披露目され、6月5日、チームB『アイドルの夜明け』公演で前座として初出演、9月4日、研究生『ただいま恋愛中』初日公演で劇場デビュー、2023年5月15日、チームK『逆上がり』に初出演しています。
初めてのグラビア撮影の感想は「グラビアはずっと憧れていたので、本当に楽しかったですし、勉強になることがたくさんありました。17期、18期研究生のなかで、最初にグラビアを撮っていただけたことはすごく光栄ですし、研究生のグラビアということで、新たな風を吹かせられたらいいなと思います」と語っています。
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