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うどん店「はなまるうどん」は、「とろ玉ぶっかけ」各種を、6月4日から期間限定で発売します。
「元気いっぱい!とろ玉フェア」メニュー。これからの暑い季節にピッタリな「とろろ」と「おくら」を合わせたうどんです。
山芋は粗めにすりおろし、おくらは食感が残るようにカット。そこに、生玉子とかつお節をトッピングし、マイルドな味わいに仕上げたそう。
栄養たっぷりの「めかぶ」と合わせた「とろ玉めかぶぶっかけ」、甘辛く煮た牛肉の旨みと一緒に楽しめる「とろ玉牛肉ぶっかけ」も用意。
・「とろ玉ぶっかけ」(温・冷):小400円、中500円、大600円
・「とろ玉めかぶぶっかけ」(温・冷):小460円、中560円、大660円
・「とろ玉牛肉ぶっかけ」(温・冷):小580円、中680円、大780円 ※一部店舗は価格が異なります。
牛めし、カレー、定食などを販売する「松屋」は、「創業ビーフカレー」(並490円・大盛590円)を、6月4日10時から発売します。
創業(1968(昭和43)年6月)当時の味を再現して作ったという「創業ビーフカレー」。カレーは20%以上も肉を使用したといいます、肉たっぷりの仕立て。牛バラ肉をとろとろになるまで煮込んで仕上げたそう。食べ終わるまで肉の旨味が味わえるのが特徴だとか。
牛めしと「創業ビーフカレー」が一度に楽しめる「創業ビーフカレギュウ」(並700円・大盛800円 )と、鉄板で焼き上げたハンバーグと「創業ビーフカレー」との相性が抜群という「創業ハンバーグビーフカレー」(並700円・大盛800円)も同時発売。
「創業ビーフカレギュウ」は、プレミアム牛めし未販売店舗では、熟成チルド牛肉を使用せず、価格が異なります。
いずれも、店内飲食の場合はみそ汁付き。テイクアウト対応。ただし、テイクアウトする場合みそ汁は付きません。
とんかつ専門店「松のや」「松乃家」「チキン亭」は、「チーズトマト鯵フライ定食」各種を5月29日に発売します。
アジフライに特製のトマトソースチーズをかけた「チーズトマト鯵フライ」はご飯が進む仕立てだそう。熟成チルドポークをさっくりと揚げた「ロースかつ」との組み合わせや、さらにボリュームたっぷりの「厚切りロースかつ」と組み合わせた定食も用意しています。
価格は、「チーズトマト鯵フライ定食」が780円、「ロースかつ&チーズトマト鯵フライ定食」が830円、「厚切りロースかつ&チーズトマト鯵フライ定食」が980円。いずれも、ライス・みそ汁付。なお、テイクアウトの場合、みそ汁は付きません。
発売を記念して、「ロースかつ&チーズトマト鯵フライ定食」「厚切りロースかつ&チーズトマト鯵フライ定食」はライス大盛無料サービスがつきます。「チーズトマト鯵フライ定食」のみ、ライス大盛無料サービスは6月12日15時までです。
牛丼チェーンのすき家は24日、「豚丼」関連商品の販売を、6月上旬から順次終了すると発表しています。各店舗により、終売日が異なるとのことです。
販売終了する商品は「豚丼」「お子様豚丼」「豚あいがけカレー」「豚皿定食」「豚皿」です。
2003年12月のアメリカBSE問題により、牛肉の調達が困難となったことで、各牛丼チェーンがこぞって開発した「豚丼」。ちなみに、吉野家では「豚丼(ぶたどん)」、松屋では「豚(ぶた)めし」でしたが、すき家では「豚丼(とんどん)」と呼んでいました。
2009年にすき家は豚丼の販売を休止しましたが、2015年に復活。しかし、このたびの販売終了で、4年間の販売にピリオドが打たれることになりました。
牛めしなどを販売する「松屋」は、昨年に期間限定で登場して好評だったという 「和風タルタルチキン定食」 (650円・「W定食」(お肉が2倍でライスは大盛か特盛に変更可能)は950円)を5月21日10時から発売します。
鉄板でジューシーに焼き上げたという鶏もも肉に、特製和風タレとタルタルソースをふんだんにかけて仕上げたという「和風タルタルチキン」の定食です。ライス・みそ汁・生野菜付き。タルタルソースはたっぷり玉子、シャキシャキ玉ねぎが入った松屋オリジナル仕立てだとか。
生野菜はプラス40円でポテトサラダに変更ができます。なお「和風タルタルチキン」の単品は450円です。
発売を記念して、6月4日10時までライス大盛無料のサービスも実施されます。
牛丼店「吉野家」は、「ねぎ塩豚丼」・「ねぎ塩牛カルビ丼」・「ねぎ塩鶏丼」を、5月16日10時から夏季限定で発売します。
夏の定番<ねぎ塩メニュー>が、昨年 に続き今年も登場。並盛の場合、「ねぎ塩豚丼」(490円)、「ねぎ塩牛カルビ丼」(590円)、「ねぎ塩鶏丼」(490円)。それぞれ定食も用意されています。
特製「ねぎ塩だれ」を、豚・牛カルビ・鶏にそれぞれ合わせた仕立て。ねぎ塩だれは、玉ねぎ、長ねぎをふんだんに使用し具材感たっぷり。ガーリックと胡麻油を配合し、さらに、グレープフルーツビネガー、シークヮーサー果汁を入れることで、食欲をそそる香りが楽しめつつ、酸味とキレのある味に仕上げたそう。
この時期ならではのメニュー。暑い日にも気持ちよくいただけそうです。
< 「チキンスライダーセット」(画像:ケンタッキーフライドチキン) >
ケンタッキーフライドチキンは、「500円ランチ」として「チキンスライダーセット」を5月15日に発売します。
同日から登場するタコス風サンド「チキンスライダー」の、ランチタイム(10時~16時)限定のお得なセットです。 「チキンスライダー」は単品価格300円
「チキンスライダー」は、全粒粉入りのソフトな食感の生地に、「カーネルクリスピー」と、特製タコスミート、特製マヨソース、3種類のチーズをトッピングしたという仕立て。
タコスミートは、国産チキン、赤ピーマン、オニオン、ハラペーニョなどを使用しておりスパイシーな味わいがクセになるとか。チーズは、ゴーダー、レッドチェダー、モッツアレラを使用しています。
セットはワンコインの500円で、チキンスライダー1個に「ビスケット」1個、ドリンク(S)1個がつきます。
牛丼チェーン「すき家」は、 レタスをつかった商品第1弾として、5月15日には昨年登場した 「シーザーレタス牛丼」 (並500円)を復活販売します。
また、第2弾として「辛口トマレタ牛丼」を5月29日に発売します。(並500円)で、ミニ~メガの各サイズがそろえられています。
牛丼にレタスをのせ「辛口トマトソース」をかけたという新メニュー。ソースは、ケイジャンスパイス、カイエンペッパー、オレガノなどをブレンドして、タコスのようなスパイシーでコク深い味わいに仕上げたとのことです。
丼ぶり、うどんなどを販売する「なか卯」は、海鮮シリーズとして「漬けまぐろ鉄火丼」(ミニ490円、並790円)を、5月9日から6月中旬までの期間限定で発売中です
角切りのまぐろの赤身を、醤油と昆布がベースの特製ダレに漬け込み、すし酢をきかせたご飯にのせて鉄火丼に仕立てたというメニュー。漬けまぐろのモチッとした食感となめらかな舌触りが特徴とか。海苔の風味もポイントだそうです。
テイクアウト可能。また、店内限定で「漬けまぐろ鉄火丼(ミニ)+ざるそば(山わさび添え・並)」(780円)というお得なセットも販売されます。
丼ぶりと京風うどんなどを展開する「なか卯」は、「金胡麻たれざるそば」(並450円、大盛550円)を、5月9日(木)に発売します。
二八そばを使用。そばの風味が強く、のどごしの良さが特徴だとか。たれは、胡麻の中でも特に香りが良いという「金胡麻」だけを使用し、隠し味に柑橘を加えて仕上げたとのこと。胡麻の上品な風味や味わい、濃厚な香りを感じつつ、さっぱりといただけるとか。別添えのおろし生姜や、青ネギを加えると、さらに爽やかにいただけるそうです。
同時に「金胡麻たれざるうどん」も登場。価格は同じく(並450円、大盛550円)です。
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