記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9350件

『ドライビング・MISS・デイジー』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『ドライビング・MISS・デイ...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Driving Miss Daisy』が、邦題『ドライビング・MISS・デイジー』として1990年5月12日より公開されました作品の放送があります。

白人の老女「デイジー」と、初老のベテラン黒人運転手「ホーク」との心の交流友情を25年の時の流れの中で描いています。

1948年、夏。長年勤めた教職を退いた「デイジー」は未亡人。まだまだ元気いっぱいの彼女でしたが、寄る年波には勝てず、ある日運転中にあやうく大事故を引き起こしかけます。亡くなった父の跡を継いで会社の社長となっていた息子の「ブーリー」は、そんな母の身を案じ、専用の運転手を雇うことにします。

出演は「デイジー」に<ジェシカ・タンディ>、「ホーク」に<モーガン・フリーマン>「ブーリー」に<ダン・エイクロイド>ほか。監督は<ブルース・ベレスフォード>が務め、1989年アカデミー賞9部門でノミネートされ、作品賞、脚色、主演女優(ジェシカ・タンディ)、メーキャップ賞の4部門を受賞している作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『KG200 ナチス爆撃航空団』@<マイケル・B・チャイト>監督

スレッド
『KG200 ナチス爆撃航空団...
第2次世界大戦を舞台に、ロンドン壊滅をもくろむドイツ空軍秘密部隊に立ち向かうアメリカ空軍パイロットの戦いを描いた『KG200 ナチス爆撃航空団』が、2023年3月3日より公開されます。

1944年、ナチス占領下のフランス上空。敵基地殲滅作戦へと向かうB-17爆撃機の護衛についていた「ホールデン大尉」らは、突然接近してきた所属不明の2機の戦闘機に襲撃されます。それは連合軍の墜落機を回収して騙し討ちに利用するドイツ軍第200爆撃航空団(KG200)でした。

「ホールデン大尉」は激しい空中戦の末に1機を撃墜し不時着しますが、B-17の乗員たちはドイツ軍に捕らわれてしまいます。仲間を救うべくたった1人で敵基地へ乗り込む「ホールデン大尉」でしたが、その途中、ロンドン壊滅を狙うドイツ軍の極秘計画を知ります。

登場する戦闘機は全て本物のビンテージ機を使用、空中戦シーンでは約4000発の空砲を用いるなどリアリティを追求し、「ホールデン大尉」に<ジェームズ・マズロー>が扮し、<マイケル・B・チャイト>監督が緊迫感たっぷりに描き出しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』@<堂山卓見>監督

スレッド
『映画ドラえもん のび太と空の...
国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画42作目『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』が、2023年3月3日より公開されます。

『リーガルハイ』・『コンフィデンスマンJP』シリーズなど数々のヒット作や、2023年放送の大河ドラマ『どうする家康』などで知られる人気脚本家の<古沢良太>が、映画『ドラえもん』の脚本を初めて手がけています。空に浮かぶ理想郷を舞台に、「ドラえもん」と「のび太」たちが繰り広げる冒険を描いています。

空に浮かぶ謎の三日月型の島を見つけた「のび太」は、「ドラえもん」たちと一緒にひみつ道具の飛行船「タイムツェッペリン」で、その島を目指して旅立ちます。やがてたどり着いたその場所は、誰もがパーフェクトになれる夢のような楽園「パラダピア」でした。

「ドラえもん」と「のび太」たちは、そこで何もかも完璧なパーフェクトネコ型ロボットの「ソーニャ」と出会い、仲良くなりますが、その夢のような楽園には、大きな秘密が隠されていました。

パラダピアに暮らすパーフェクトネコ型ロボットの「ソーニャ」の声を、これが声優初挑戦となる「King & Prince」の<永瀬廉>が担当。そのほか、「ドラえもん」に<水田わさび>、「のび太」に<大原めぐみ>、「しずか」に<かかずゆみ>、「ジャイアン」に<木村昴>、「スネ夫」に<関智一>、「マリンバ」に<井上麻里奈>、「ハンナ」に<水瀬いのり>、「南海キャンディーズ」の<山里亮太>が未来デパートの配達員、タレントの<藤本美貴>がパラダピアの先生にゲスト出演しています。監督はテレビアニメ『ドラえもん』の演出を数多く手がける<堂山卓見>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『エッフェル塔 創造者の愛』@<マルタン・ブルブロン>監督

スレッド
『エッフェル塔 創造者の愛』@...
パリのエッフェル塔を設計した<ギュスターブ・エッフェル>を主人公に、塔が完成するまでの苦難の日々と、ある女性への秘められた思いを、創作を交えて描いたフランス・ベルギー・ドイツ合作製作の『エッフェル塔 創造者の愛』が、2023年3月3日より公開されます。

ニューヨークの「自由の女神像」の制作に協力して名声を得た「エッフェル」は、パーティの席で大臣から、3年後の1889年に開催されるパリ万国博覧会のシンボルモニュメント制作のコンクールへの参加を要請されます。さらに友人で記者の「レスタック」の妻「アドリエンヌ」からも野心作を見てみたいと言われた「エッフェル」は、パリの真ん中に300メートルの金属製の塔を造ると宣言します。

パーティでは「アドリエンヌ」と初対面のふりをした「エッフェル」でしたが、実は彼にとって「アドリエンヌ」は忘れられない女性だった。

『真夜中のピアニスト』の<ロマン・デュリス>が「エッフェル」に扮し、『ナイル殺人事件』で「ジャクリーン・ド・ベルフォール」役の<エマ・マッキー>が「アドリエンヌ」を演じ、監督は<マルタン・ブルブロン>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『なのに、千輝くんが甘すぎて。』@<新城毅彦>監督

スレッド
『なのに、千輝くんが甘すぎて。...
講談社『月刊デザート』連載の<亜南くじら>による人気コミックを実写映画化し、アイドルグループ「なにわ男子」の<高橋恭平>が映画初主演を務めた『なのに、千輝くんが甘すぎて。』が、2023年3月3日より公開されます。

人生初の告白に挑み失恋した高校2年生の「真綾」は、落ち込んでいるところを陸上部のエースであるイケメン男子「千輝(ちぎら)」くんに見られてしまいます。周囲には無関心な「千輝くん」でしたが、なぜか「真綾」に〈片思いごっこ〉を提案します。

それは「真綾」が「千輝くん」に片思いのフリをするというもので、周囲にバレないこと、そして本当に好きにならないことが条件でした。しかし自分にだけ甘すぎる「千輝くん」との秘密の関係に、「真綾」の気持ちは揺れ動いてしまいます。

「千輝くん」役を<高橋恭平>が務め、ドラマ『女子高生の無駄づかい』の<畑芽育>がヒロインの「真綾」を演じています。監督は『四月は君の嘘』の<新城毅彦>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ブラックライト』@<マーク・ウィリアムズ>監督

スレッド
『ブラックライト』@<マーク・...
<リーアム・ニーソン>が主演を務め、FBIの影の任務をこなしてきたフィクサーの男が陰謀に巻き込まれ、FBIと死闘を繰り広げる様を描いたオーストラリア製作の『ブラックライト』が、2023年3月3日より公開されます。 

FBI⻑官ガブリエルから直々に雇われている「トラヴィス・ブロック」は、通称「フィクサー」と呼ばれ、極秘任務で潜入捜査している秘密捜査官に危機が迫った際、その救出を担うという影の任務を担っていました。

ある日、救出した潜入捜査官の「ダスティ」から、FBIが一般人の殺しに関与しているという話を聞かされます。にわかに信じられない「トラヴィス」でしたが、その件を記者の「ミラ・ジョーンズ」にリークしようとした「ダスティ」が何者かに殺されてしまいます。

「ミラ」と調査を進める中、国家を揺るがす極秘プログラムの存在を知った「トラヴィス」は「ガブリエル」に直接問いただそうとしますが、その矢先、「トラヴィス」の娘と孫娘が誘拐されてしまいます。

配役は「トラヴィス・ブロック」に<リーアム・ニーソン>、「ミラ・ジョーンズ」に<エミー・レイバー・ランプマン>、「ダスティ」に<テイラー・ジョン・スミス>、「ガブリエル」に<エイダン・クイン>ほか、監督は、『ファイナル・プラン』の<マーク・ウィリアムズ>が務めています。
#オーストラリア映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト』@BS12

スレッド
『ルパン三世 EPISODE:...
今夜<19:00>より「BS12]にて、<モンキー・パンチ>原作のアニメ『ルパン三世』のテレビスペシャルシリーズ第14作として2002年7月26日より『金曜ロードショー』にて放映されました『ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト』の放送があります。

「ルパン三世」・「次元大介」・「石川五ェ門」、「峰不二子」ら、おなじみのメンバーが、どのように邂逅を果たしたのかが描かれています。  

ルパン一味の出会いに興味を持った女性記者「エリナ」は「次元」を捕まえ、一つの賭をします。その賭に負けた「次元」の口からは、しぶしぶルパン一味、そして「銭形警部」の運命的な出会いが語られるのでした。

出演は、「ルパン三世」に<栗田貫一>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<井上真樹夫>、「峰不二子」に<増山江威子 >、「ガルベス」に<森山周一郎>、「エリナ」に<朴璐美>が声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『地中海殺人事件』@BS日テレ

スレッド
『地中海殺人事件』@BS日テレ
今夜<19:30>より「BS日テレ」にて、1982年イギリス製作の『原題:Evil under The Sun』が、邦題『地中海殺人事件』として1982年12月4日より公開されました作品の放送があります。

原作は<アガサ・クリスティ>の『エルキュール・ポアロ』シリーズの一作『白昼の悪魔』を映画化した作品です。アリーナという女性が殺された。

地中海の小島の高級リゾートホテルで、有名な女優「アリーナ」が殺害される事件が起こります。そこには偶然「アリーナ」に関係した人間ばかりが、様々な思惑を抱いて集まっていました。

別件の調査でたまたまこのホテルに来ていた「ポアロ」がこの事件を担当する事になりますが、容疑者には全員に動機があり、そして全員にアリバイがありました。本作品は非常に緻密なプロットが組まれているのが見所です(残り香、投げられた瓶、真昼の入浴、日焼け、正午の大砲、水泳キャップ、高所恐怖症、ラテン語)など。

出演は、「エルキュール・ポアロ」に<ピーター・ユスティノフ>、「ホレス・ブラット」に<コリン・ブレイクリー>、「クリスティン・レッドファン」に<ジェーン・バーキン>、「アリーナ・マーシャル」に<ダイアナ・リグ>、「パトリック・レッドファン」に<ニコラス・クレイ>、「オーデル・ガードナー」に<ジェームズ・メイソン>など、監督は、『クリスタル殺人事件』の<ガイ・ハミルトン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

金熊賞『オン・ジ・アダマント』@第73回ベルリン国際映画祭

スレッド
金熊賞『オン・ジ・アダマント』...
ドイツで開かれていました第73回ベルリン国際映画祭で25日夜(日本時間26日未明)、コンペティション部門(19作品)の授賞式が行われ、金熊賞にフランスと日本の共同制作されましたフランスの<ニコラ・フィリベール>監督の『オン・ジ・アダマント』が選ばれています。

『オン・ジ・アダマント』は、日本の映画配給会社「ロングライド」が共同プロデュースをし、パリ中心部セーヌ川に浮かぶ、精神に障がい持つ人々を受け入るデイケアセンターの日々を描いています。自主性を重んじ、絵画や音楽、詩など自らを表現することで癒しを見出していく患者たち、彼らに寄り添って働く看護師・職員らを優しい眼差しで捉えているドキュメンタリーです。日本では来年公開予定です。

 日本から出品されていました<新海誠>監督のアニメーション作品『すずめの戸締まり』の受賞はなりませんでした。

『すずめの戸締まり』は、東日本大震災の記憶を抱える高校生の「鈴芽」が、災いの元となる〈扉〉を閉じるために日本各地の廃虚をめぐる物語。日本アニメがコンペティション部門に選ばれるのは、2002年に金熊賞を受賞した<宮﨑駿>監督の『千と千尋の神隠し』以来、21年ぶりのことで、注目されていました。
#ドキュメンタリー #ブログ #ベルリン国際映画祭 #映画 #金熊賞

ワオ!と言っているユーザー

『フェイブルマンズ』@<スティーブン・スピルバーグ>監督

スレッド
『フェイブルマンズ』@<スティ...
『ジョーズ』・『E.T.』・『ジュラシック・パーク』など、世界中で愛される映画の数々を世に送り出してきた<スティーブン・スピルバーグ>が、映画監督になるという夢をかなえた自身の原体験を映画にした自伝的作品『フェイブルマンズ』が、2023年3月3日より公開されます。

初めて映画館を訪れて以来、映画に夢中になった少年「サミー・フェイブルマン」は、母親から8ミリカメラをプレゼントされます。家族や仲間たちと過ごす日々のなか、人生の一瞬一瞬を探求し、夢を追い求めていく「サミー」でした。母親はそんな彼の夢を支えてくれますが、父親はその夢を単なる趣味としか見ていません。「サミー」はそんな両親の間で葛藤しながら、さまざまな人々との出会いを通じて成長していきます。

「サミー」役は新鋭<ガブリエル・ラベル>が務め、母親は『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『マリリン 7日間の恋』などでアカデミー賞に4度ノミネートされている<ミシェル・ウィリアムズ>、父親は『THE BATMAN ザ・バットマン』・『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』の<ポール・ダノ>が演じています。

脚本は<スティーブン・スピルバーグ>自身と、『ミュンヘン』・『リンカーン』『ウエスト・サイド・ストーリー』などスピルバーグ作品で知られる<トニー・クシュナー>が担当しています。

第95回アカデミー賞で作品、監督、脚本、主演女優(ミシェル・ウィリアムズ)、助演男優(ジャド・ハーシュ)ほか計7部門にノミネートされた作品です。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり