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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『パトリオット・ゲーム』@NHK-BS

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『パトリオット・ゲーム』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Patriot Games』が、邦題『パトリオット・ゲーム』として、1992年8月1日より公開されました作品の放送があります。
 
『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年・監督:ジョン・マクティアナン)に続く<トム・クランシー>の小説『愛国者のゲーム』を原作とする「ジャック・ライアン」シリーズ第2弾で、監督は<フィリップ・ノイス>が務めています。
 
テロ事件に居合わせた元CIAアナリストがテロリストと激しい闘いを繰り広げます。偶然現場に居合せた事からテロ事件を阻止した「ライアン」でしたが、弟を殺されたテロリストは私怨のためにライアン一家を狙い始めます。
 
「ジャック・ライアン」に <ハリソン・フォード>、妻の「キャシー」に<アン・アーチャー>、<パトリック・バーギン>、<ショーン・ビーン>、<ソーラ・バーチ>、<ジェームズ・フォックス>、<サミュエル・L・ジャクソン>、<ジェームズ・アール・ジョーンズ>、<リチャード・ハリス>などが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『三大怪獣 地球最大の決戦』@BS12

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『三大怪獣 地球最大の決戦』@...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1964年12月20日より公開されました、『モスラ対ゴジラ』に続く東宝怪獣映画10周年記念作品の第2弾『三大怪獣 地球最大の決戦』の放送があります。
 
19XX年。日本は異常な温暖異変に襲われていました。XX放送「20世紀の神話」取材班「進藤」、「直子」は、この異常現象をテーマにキャンペーンをしようと連日大奮闘でした。そんなとき、金星人を自称する女予言者「サルノ王女」が現れ、地球の大変動を告げます。「サルノ王女」の予言はあたり、。阿蘇火山から〈ラドン〉が復活し、北極海からは〈ゴジラ〉が眠りからさめ行動を開始します。そして、さらに金星を死の星とした宇宙怪獣〈キングギドラ〉が現れ、地球は大混乱に陥ります。
 
〈キングギドラ〉の誕生をまのあたりに見た帝都工大の「村井助教授」は、〈キングギドラ〉を撃退するには、〈モスラ〉、〈ゴジラ〉、〈ラドン〉らの力を借りる以外にないと考え、〈モスラ〉の支配者、インファント島の「小美人」に協力をたのみます。一方横浜に上陸した〈ゴジラ〉は横浜を全滅させ、〈ラドン〉と松本市で対決し、さらに小競合を続けながら富士山頂近くでにらみあっていましたが、そこに割って入ったのが「小美人」の要請でインファン島からやって来た〈モスラ〉でした。
 
〈モスラ〉の仲裁にもかかわらず、〈ゴジラ〉と〈ラドン〉の敵対心を柔らげることはできませんでした。〈モスラ〉は単身〈キングギドラ〉に向います。しかし〈モスラ〉も〈キングギドラ〉の敵では無く、危機におちいりましが、〈モスラ〉危しとみた〈ゴジラ〉と〈ラドン〉は、力を合せて〈キングギドラ〉にむかいます。さすがの〈キングギドラ〉も、この三怪獣の攻撃に降参して地球を去っていきました。
 
「 進藤刑事」に<夏木陽介>、「進藤直子」に<星由里子>、「村井助教授」に<小泉博>、「塚本博士」に<志村喬>、「小美人」に<ザ・ピーナッツ(伊藤エミ、伊藤ユミ)>、「サルノ王女」に<若林映子>ほかが出演、監督は<本多猪四郎(本編)・円谷英二(特撮)>が務めています。
#テレビ番組 #映画 #特撮

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『96時間 レクイエム』@BS日テレ

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『96時間 レクイエム』@BS...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、『助太刀屋助六』の放送がありますが、続いて<21:00>より、2015年フランス製作の『原題:Taken 3』が、邦題『96時間 レクイエム』として、2015年1月9日より公開されました作品の放送があります。
 
<リーアム・ニーソン>が悪の組織から家族を守る無敵の父親に扮した人気サスペンスアクション『96時間』シリーズとして『96時間』『96時間 リベンジ』に次ぐ第3作目になります。
 
愛する家族の命を狙う犯罪組織を壊滅させた元CIA工作員「ブライアン」は、幸せな暮らしを取りもどそうとした矢先、元妻「レノーア」を何者かに殺されてしまいます。元妻殺しの容疑者として警察からも追われる身となった「ブライアン」は、娘「キム」を守るため、そして真実を暴いて復讐を果たすため、並はずれた肉体と頭脳を駆使して黒幕探しに奔走します。
 
「ブライアン」に<リーアム・ニーソン>、元妻「レノーア」役を<ファムケ・ヤンセン>、娘「キム」役を<マギー・グレイス>が続投し、<フォレスト・ウィテカー>が新たに出演。監督は、前作『96時間 リベンジ』の<オリビエ・メガトン>が引き続き務め、前2作も手がけた<リュック・ベッソン>が製作と脚本を担当しています。
#テレビ番組 #映画

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『助太刀屋助六』@BS日テレ

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『助太刀屋助六』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ]にて、2002年2月16日より公開されました『助太刀屋助六』の放送があります・

仇討ちの手助けで生計を立てる〈助太刀屋助六〉が、運命のいたずらで仇討ちの当事者になってしまいます。

日本映画界の大御所として活躍、2005年2月に惜しまれつつ他界した<岡本喜八>監督の遺作となった時代劇。<岡本喜八>監督が、かつて<生田大作>のペンネームで創作し、テレビ時代劇として映像化した作品を映画にリメイクしています。助太刀屋なのに人を斬ったことのない無鉄砲な主人公に<真田広之>が扮し快演を見せ、痛快なチャンバラ劇に仕上がっています。

他人の仇討ちに首を突っ込んで報奨金をいただく〈助太刀屋の助六〉は、久々に故郷へ帰った彼は、母の粗末な墓に誰かが花を供えていたことを知ります。思い当たる節もないまま、新たな仇討ちが始まると知って商売っ気を出す「助六」でしたが、すでに助太刀は足りているといいます。がっかりした「助六」は、足を向けたなじみの棺桶屋で、今度は当の仇である「片倉梅太郎」なる男と出会います。仇の割に、彼には悪党らしいところがないと疑問を持つ「助六」でした。

ヒロイン「お仙」役の<鈴木京香>や、「オトメ」役に<岸田今日子>、「片倉梅太郎」役に<仲代達矢>、「棺桶屋」役に<小林桂樹>が共演しています。<岡本喜八>監督の『ジャズ大名』にも参加した<山下洋輔>の音楽も作品の軽妙さを引き出しています。
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『鬼滅の刃』全七夜特別放送@フジテレビ系

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『鬼滅の刃』全七夜特別放送@フ...
「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章」が、2025年7月18日に公開されることを記念して、『無限列車編』から『柱稽古編』までの物語が、6月28日から7月17日までの7日間にわたりフジテレビ系で一挙放送されます。初回となる28日の放送では「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」の本予告が世界初公開されます。
 
 <吾峠呼世晴>のマンガを原作とする『鬼滅の刃』は、家族を鬼に殺された少年「竈門炭治郎」が、鬼になった妹の「禰󠄀豆子」を人間に戻すため〈鬼殺隊〉へ入隊する物語です。『無限城編』では「炭治郎」と鬼殺隊最強の剣士〈柱〉たちが、宿敵「鬼舞辻無惨」との決戦に挑むさまが三部作でつづられます。
 
「竈門 炭治郎」に<花江夏樹>、「竈門 禰󠄀豆子」に<鬼頭明里>、「我妻 善逸」に<下野紘>、「嘴平 伊之助」に<松岡禎丞>、「栗花落 カナヲ」に<上田麗奈>、「不死川 玄弥」に<岡本信彦>、「冨岡 義勇」に<櫻井孝宏>、「宇髄 天元」に<小西克幸>、「時透 無一郎」に<河西健吾>、「胡蝶 しのぶ」に<早見沙織>、「甘露寺 蜜璃」に<花澤香菜>、「伊黒 小芭内」に<鈴村健一>、「不死川 実弥」に<関智一>、「悲鳴嶼 行冥」に<杉田智和>が声を当てています。
 
【劇場版『無限城編』公開記念『鬼滅の刃』全七夜特別放送】
2025年6月28日(土) 20:00~「『鬼滅の刃』無限列車編 特別放送」
2025年6月29日(日) 19:00~「特別編集版『鬼滅の刃』遊郭潜入編」
2025年7月03日(木) 19:00~「特別編集版『鬼滅の刃』遊郭決戦編」
2025年7月04日(金) 20:00~「特別編集版『鬼滅の刃』刀鍛冶の里 敵襲編」
2025年7月06日(日) 19:00~ 「特別編集版『鬼滅の刃』刀鍛冶の里 繋いだ絆編」
2025年7月16日(水)19:00~「特別編集版『鬼滅の刃』柱稽古 開幕編」
2025年7月17日(木)19:00~「特別編集版『鬼滅の刃』柱稽古 柱結集編」※テレビ西日本のみ7月19日(土)14:50~
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『泣くな赤鬼』@NHK-BS

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『泣くな赤鬼』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2019年6月14日より公開されました生徒と教師の絆を描いた<重松清>の同名短編小説を映画化した『泣くな赤鬼』の放送があります。
 
日に焼けた赤い顔、鬼のような熱血指導から、かつては「赤鬼」と呼ばれていた城南工業野球部監督「小渕隆」。しかし、甲子園出場の夢はかなうことなく、10年の歳月が流れました。
 
あの頃のような野球への熱い思いは衰え、身体にもガタがきている50代の疲れた中年となった「赤鬼」は、診察を受けた病院でかつての教え子、「斎藤智之」=愛称ゴルゴと偶然再会します。

類まれなる野球センスを持ちながら、努力もせずに途中で挫折し、高校を中退した「ゴルゴ」も、今では20代半ばとなり、妻と息子の3人で幸せな家庭を築き、一人前の大人に成長していました。しかし、「ゴルゴ」が若くして末期がんにより余命半年であることを知った「赤鬼」は、「ゴルゴ」のためにあることを企画します。
 
「赤鬼」役を<堤真一>、「ゴルゴ」役を<柳楽優弥>、ゴルゴの妻役を<川栄李奈>がそれぞれ演じています。監督は 『キセキ あの日のソビト』(2017年)の<兼重淳>が務めています。
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『ルパン三世 カリオストロの城』@読売テレビ・日本テレビ系

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『ルパン三世 カリオストロの城...
今夜<21:00>より、「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、 1979年12月15日よりこうかいされました<宮﨑駿>監督の映画初監督作品『ルパン三世 カリオストロの城』が、放送されます。
 
綿密なキャラ設定とストーリー展開、カーアクションの迫力たるや、CGアニメ全盛となった今も色あせることがない本作です。
 
 物語の舞台はヨーロッパの小国・カリオストロ王国。「幻の偽札」と呼ばれるゴート札の発信源、ヨーロッパの小国・カリオストロ公国に侵入した「ルパン」は可憐な王女「クラリス」と出会い、カリオストロ王国の大公の死去以来公国の実権を握る、「カリオストロ伯爵」の企みと静かな王国の裏の姿を知ります。
 
カリオストロ王国の秘密とは!? 宿敵「カリオストロ伯爵」を倒し、「クラリス」を救えるのか? 「次元」、「五ェ門」、「不二子」、そして「銭形警部」も巻き込んだ、ルパンの挑戦がはじまります。
 
「ルパン三世」に<山田康雄>、「峰不二子」に<増山江威子>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<石川真樹夫>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「カリオストロ伯爵」に<石田太郎>、「クラレス」に<島本須美>が声を当てています。「クラリス」の声を演じる<島本須美>は、<宮﨑駿>監督の『風の谷のナウシカ』(1984年)で「ナウシカ」役を務めています。
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『龍拳』@BS12

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『龍拳』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年香港製作の『原題:Dragon's Fist』が、邦題『龍拳』として、1982年2月20日より公開されました作品の放送があります。
 
中国武術会の名誉である〈武林至尊〉を会得した師匠「サンタイ」は祝賀会を催しますが、「サンタイ」の旧知「チュン」は逆恨みし、祝賀会に乗り込み「サンタイ」を殺してしまいます。
 
弟子の「タン」は復讐のため龍拳をマスターし、「サンタイ」の未亡人、娘の「ムーラン」と共に「チュン」へ乗り込みます。ようやく探し出した「チュン」でしたが、実は「サンタイ」を襲ったことを知った「チュン」の妻が、夫の破廉恥を恥じて自殺したことをきっかけに、自らの行為を恥じて禊ぎに自らの片足を切り落とし、善人となっていました。「チュン」の心情を察した未亡人は「チュン」を許します。
 
しかし、悪名高い土地のボス「ウェイ」は「タン」の腕を見込んで彼を騙し悪事を働かせます。やがて「ウェイ」は「チュン」の道場乗っ取りを企み、心中ではまだ「チュン」を許し切れていない「タン」を巧みに甘言で操り、乗っ取りの片棒を担がせようとします。
 
「タン・ホーエン」に<ジャッキー・チェン>、「ムーラン」に<ノラ・ミャオ>、「ファンカン」に<ジェームス・ティエン>、「チュウピン」に<リン・インジュ>、「チュン」に<ヤム・サイクン>、「ソウ(ハン)」に<シュー・シャ>、「ソウ夫人」に<オーヤン・シャーフェイ>ほかが出演、製作・監督は<ロー・ウェイ>が務めています。
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『夕陽の群盗』@NHK-BS

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『夕陽の群盗』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1972年アメリカ製作の『原題:Bad Company』が、邦題『夕陽の群盗』として、1973年2月10日より公開されました作品の放送があります。
 
二人組の若い男が南北戦争の徴兵から逃げて、アメリカの辺境地で運と自由を求めて旅する様を描いています。
 
ハリウッドの伝統的で古典的な西部劇とアメリカン・ニューシネマを組み合わせカウンターカルチャーを映す「アシッド・ウエスタン」と呼ばれる西部劇の一作であり、同じ脚本家による『俺たちに明日はない』伊井(1967年)と共通する部分があると言われています。
 
「ドリュー・ディクソン」に<バリー・ブラウン>、「ジェイク・ラムジー」に<ジェフ・ブリッジス>、「保安官」に<ジム・デイヴィス>、「ロニー」に<ジョン・サヴェージ>、「ビッグ・ジョー」に<デヴィッド・ハドルストン>ほかが出演、<ロバート・ベントン>の監督デビュー作で、脚本は<ロバート・ベントン>と<デビッド・ニューマン>が共同で執筆しています。
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『デッドマン・ウォーキング』@NHK-BS

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『デッドマン・ウォーキング』@...
本日<13:00>より「NHK-BS]にて、1995年アメリカ製作の『原題:Deadman Walking』が、邦題『デッドマン・ウォーキング』として、1996年8月3日より公開されました作品の放送があります。
 
カトリックの「シスター・ヘレン」に、若いカップルを惨殺した罪で刑務所に入っている死刑囚「マシュー」から寂しさを訴える手紙が届きます。「ヘレン」は「マシュー」と面会し、当初は傲慢な態度に憤慨しますが、次第に「マシュー」に心を動かされ、交流を綴っています。
 
実際に何人もの死刑囚に精神アドヴァイザーとして付き添った<シスター・ヘレン・プレイジョーン>本人と、彼女の同名著書(邦訳・徳間文庫)に感銘を受けた、『依頼人』の演技派女優<スーザン・サランドン>がヒロインを務め、彼女の伴侶で『ショーシャンクの空に』などの個性派俳優<ティム・ロビンス>が『ボブ・ロバーツ』(1993年)についで監督・脚本を手がけ、夫婦共同で映画化しています。
 
<スーザン・サランドン>は通算5度目のノミネートだった本作で、アカデミー主演女優賞をみごと受賞しました。対する死刑囚には『カリートの道』の<ショーン・ペン>が扮しています。
 
『ミセス・ダウト』の<ロバート・プロスキー>、『クール・ランニング』の<レイモンド・J・バリー>、『フルメタル・ジャケット』『セブン』の<R・リー・アーメイ>ほかが共演しています。
#テレビ番組 #映画

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