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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<田中美佐子>@『徹子の部屋』

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<田中美佐子>@『徹子の部屋』
俳優の<田中美佐子>(64)が、8月16日(13:00~13:30)放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』にゲスト出演していました。
 
島根・隠岐諸島出身の<田中美佐子>は、幼い頃から海で遊ぶのが大好きで、現在も神奈川県の海辺に住んで海釣りを楽しんでおり、番組ではその釣果を披露しています。
 
さらに、上京して俳優デビューしたものの、なかなか仕事がうまくいかなかった頃の恩人<萩本欽一>とのエピソードも明かしています。<田中美佐子>は、<萩本欽一>が芝居も笑いもできるアイドルグループを作るためオーディションを開催したときに、参加者の相手役を務めました。叱られてばかりで当時は苦しかったのですが、鍛えられたおかげで演技の幅が広がり、30代で多くのドラマに出演できるようになったといいます。
 
なお、<田中美佐子>が「笹岡奈緒」役で出演のドラマ『素晴らしき哉、先生!』が、ABCテレビ、テレビ朝日系で8月18日毎週日曜<22:00>からに始まります。
#テレビ番組 #ブログ #芸能

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『三人の名付親』@NHK-BS

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『三人の名付親』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1948年アメリカ製作の『原題:3 Godfathers』が、邦題『三人の名付親』として1953年5月20日より公開されました作品の放送があります。
 
原作は、<ピーター・B・カイン>の1913年の小説『The Three Godfathers』で、生まれたばかりの赤ん坊の名付け親(ゴッドファーザー=代父)となった3人のならず者を描いています。
 
西部の3人のならず者たち、「ボブ」、「ピート」、「キッド」は銀行襲撃に失敗し、灼熱の砂漠に逃亡します。保安官「スイート」の追撃を受け、命の綱の水を求めてさすらう中で、3人は打ち捨てられた馬車の瀕死の母親(実は保安官の姪)から、赤ん坊を託され、名付け親となります。追っ手を避け、赤子の命を救おうと苦闘し、砂漠をさすらう3人はいつしか一冊の聖書に導かれ、贖罪の旅に足を踏み入れるのでした。
 
やがて「ピート」と「キッド」は旅の途中で亡くなりますが、二人の思いを受け継ぎ、赤子を抱き、歩き続ける「ボブ」を、幻となって現れ励まし続けます。保安官「スイート」は、3人が姪を殺したと誤解したまま、復讐の念に燃え3人を追いますが、精根尽き果てて酒場にたどり着いた「ボブ・ハイタワー」の姿に、思いもしなかった結末を迎えます。
 
「ボブ(ロバート・ハイタワー)」に<ジョン・ウェイン>、「ピート(ペドロ・エンカラシオン・アランゴ)」に<ペドロ・アルメンダリス>、「キッド(ウィリアム・カーニー)」に<ハリー・ケリー・ジュニア>、「スイート保安官」に<ワード・ボンド>、「スイート夫人」に<メエ・マーシュ>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『沈黙の啓示TRUE JUSTICE PART2』@BS日テレ

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『沈黙の啓示TRUE JUST...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、アメリカのシアトルを舞台とする2010年アメリカ製作のテレビドラマ『原題: TRUE JUSTICE PART2』が、邦題『沈黙の啓示TRUE JUSTICE PART2』としてDVDが販売されています作品の放送があります。
 
前作『沈黙の宿命TRUE JUSTICE PART1』に続く、<スティーヴン・セガール>主演のシアトル警察特別捜査隊(SIU) を扱った、〈沈黙シリーズ(TRUE JUSTICE Series)〉第2作です。
 
シアトルの日本人キャンプ「キャンプ・ハーモニー」で、フェンスに張り付けられたストリッパーの死体が発見されます。口には白いカーネーション。足元には赤い布と狐の像が置かれていました。
 
シアトル警察特別捜査隊(SIU) の「ジュリエット」と「サラ」は被害者の働いていたストリップダンサーになって潜入捜査を開始します。犯人が捕まりますが、似た事件が起こります。しかも、身内の女性警官が殺され、えん罪か、模倣犯か、本部との捜査の軋轢が生まれます。
 
「イライジャ・ケイン」に<スティーヴン・セガール>、「ジュリエット・ソーンダーズ」に<ミーガン・オリー>、「ブレット・ラドナー」に<ウォーレン・クリスティー>、「サラ・モンゴメリ」に<サラ・リンド>、「タナカ」に<ジョージ・タケイ>ほかが出演、監督は<キオニ・ワックスマン>が務めています
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『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』@NHK-BS

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『インディ・ジョーンズ/最後の...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作として1989年7月8日より公開されました『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の放送があります。
 
「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目は、『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)。アメリカの考古学者で冒険家の「インディアナ・ジョーンズ」が、手にしたものに不思議な力が宿るという謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって、世界征服をたくらむナチスと争奪戦を繰り広げる冒険物語でした。アマゾンからネパール、そしてエジプトと世界を舞台に息つく暇のないアクションが連続していきます。
 
第2作目が、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でした。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団との対決がありました。そして第3作目が、本作『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、考古学者の「インディ・ジョーンズ」に加え、彼の父親役に「007」シリーズの<ショーン・コネリー>、若き日の「インディ」役に<リバー・フェニックス>と、三世代を代表する名優が登場しています。
 
今回「インディ」が探し求めるのは、不老不死の力を秘めた聖杯、そして行方不明の父「ヘンリー・ジョーンズ」です。大冒険の末に父親と再会した「インディ」は、聖杯に隠された謎を解こうとします。 ニューヨークからベネツィア、ベルリン、トルコ、世界中で繰り広げられるスリリングなアクションの連続とおなじみのテーマ曲に大興奮する、まさにアドベンチャー映画の醍醐味が楽しめます。
 
「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「ヘンリー・ジョーンズ」に<ショーン・コネリー>、「インディ(少年時代)」に<リヴァー・フェニックス>、「エルザ・シュナイダー」に<アリソン・ドゥーディ>、「ウォルター・ドノバン」に<ジュリアン・グローヴァー>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『たそがれ清兵衛』@BS12

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『たそがれ清兵衛』@BS12
今夜<19:00>より「BS12」にて、2002年11月2日より劇場公開されました『たそがれ清兵衛』の放送があります。
 
『男はつらいよ』シリーズの<山田洋次>監督が、<藤沢周平>の『たそがれ清兵衛』・『祝い人助八』ならびに『竹光始末』の短編小説3篇を原作に映画化しています。
 
幕末の庄内地方。海坂藩の下級武士である「井口清兵衛」は妻を病気で亡くし、幼い娘2人や年老いた母と貧しくも幸せな日々を送っていました。家族の世話や借金返済の内職に追われる彼は、御蔵役の勤めを終えると同僚の誘いを断ってすぐに帰宅してしまうため、〈たそがれ清兵衛〉と陰口を叩かれていました。
 
ある日、「清兵衛」は幼なじみの「朋江」を救ったことから剣の腕が立つと噂になり、上意討ちの討手に選ばれてしまいます。
 
「清兵衛」を<真田広之>、「朋江」を<宮沢りえ>が演じたほか、世界的舞踏家<田中泯>が映画初出演ながら清兵衛の敵役「余吾善右衛門」を演じ強烈な印象を残しています。
 
2002年・第26回日本アカデミー賞では『Shall we ダンス?』(1996年)に続き、史上2度目の全部門優秀賞受賞を果たし、助演女優賞を除く全ての部門で最優秀賞を獲得しています。また、国内において他にも多数の映画賞を受賞し、2003年・第76回アカデミー賞において外国語映画賞にノミネートされるなど、海外でも高い評価を受けた作品です。
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『泣くな赤鬼』@NHK-BS

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『泣くな赤鬼』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2019年6月14日より公開されました生徒と教師の絆を描いた<重松清>の同名短編小説を映画化した『泣くな赤鬼』の放送があります。
 
日に焼けた赤い顔、鬼のような熱血指導から、かつては「赤鬼」と呼ばれていた城南工業野球部監督「小渕隆」。しかし、甲子園出場の夢はかなうことなく、10年の歳月が流れました。
 
あの頃のような野球への熱い思いは衰え、身体にもガタがきている50代の疲れた中年となった「赤鬼」は、診察を受けた病院でかつての教え子、「斎藤智之」=愛称ゴルゴと偶然再会します。

類まれなる野球センスを持ちながら、努力もせずに途中で挫折し、高校を中退した「ゴルゴ」も、今では20代半ばとなり、妻と息子の3人で幸せな家庭を築き、一人前の大人に成長していました。しかし、「ゴルゴ」が若くして末期がんにより余命半年であることを知った「赤鬼」は、「ゴルゴ」のためにあることを企画します。
 
「赤鬼」役を<堤真一>、「ゴルゴ」役を<柳楽優弥>、ゴルゴの妻役を<川栄李奈>がそれぞれ演じています。監督は 『キセキ あの日のソビト』(2017年)の<兼重淳>が務めています。
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『バーレスク』@テレビ大阪

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『バーレスク』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Burlesque』が、邦題『バーレスク』として、2010年12月18日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<シェール>&<クリスティーナ・アギレラ>主演のミュージカル・ドラマです。
 
ロサンゼルスにあるラウンジ「バーレスク」を経営する「テス」は、かつて有名なダンサーでしたが、今は引退し後進の指導に当たっていました。そこにアイオワの田舎町から出てきた若い女性「アリ」がやってきます。
 
ウェイトレスとしてラウンジで働いていた「アリ」でしたがステージで歌声を披露すると、「テス」に認められ、その才能を開花させていきます。
 
「テス」に<シェール>、「アリ」に<クリスティーナ・アギレラ>、「マーカス 」に<エリック・デイン>、「ジャック」に<キャム・ギガンデット>、「ジョージア」に<ジュリアン・ハフ>、「アレクシス」に<アラン・カミング>、「ヴィンスス」に<ピーター・ギャラガー>ほかが出演、監督は俳優出身の<スティーブン・アンティン>が務めています。
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『麗しのサブリナ』@NHK-BS

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『麗しのサブリナ』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、 <オードリー・ヘプバーン>主演の1954年アメリカ製作の『原題:Sabrina』が、邦題『麗しのサブリナ』として、1954年9月17日より公開されました作品の放送があります。
 
大富豪ララビー家の運転手の娘「サブリナ」はララビー家のプレーボーイ、次男「デビッド」に失恋しパリへ留学します。2年後、美しいレディーとなって戻ってきた「サブリナ」に、「デビッド」も、その兄で恋とは無縁の堅物「ライナス」もひかれていきます。
 
大きな見どころは<オードリー・ヘプバーン>のファッション。ゴージャスなドレスにカジュアルなシャツやパンツなど、さまざまな衣装で登場します。なかでも丈が短く細身のサブリナパンツは、この映画がきっかけで大流行となりました。衣装を手がけた<イーディス・ヘッド>は、『ローマの休日』(1953年)などでアカデミー衣装デザイン賞を8回受賞した、ハリウッド映画を代表する伝説的デザイナーです。
 
「サブリナ」に<オードリー・ヘプバーン>、「デイビッド」に<ウィリアム・ホールデン>、「ライナス」に<ハンフリー・ボガード>が扮し、監督は<ビリー・ワイルダー>が務めています。
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『きみの瞳が問いかけている』@BSテレ東

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『きみの瞳が問いかけている』@...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2020年10月23日より公開されました、<吉高由里子>と<横浜流星>がダブル主演を務めた純愛映画『きみの瞳(め)が問いかけている』の放送があります。
 
<チャールズ・チャップリン>の名作『街の灯』にインスパイアされて製作されました2011年の韓国映画『ただ君だけ』を、『僕等がいた (前篇・後篇)』 (2012年)・『くちびるに歌を』(2015年)・『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)・『思い、思われ、ふり、ふられ』(2020年)の<三木孝浩>監督がリメイクしています。
 
不慮の事故で視力と家族を失った「明香里」は、小さな楽しみを糧に毎日を明るく生きていました。ある日、「明香里」は管理人の男性と間違えて「塁」という青年に話しかけてしまいます。彼はかつてキックボクサーとして将来を有望視されていましたが、ある事件をきっかけに心を閉ざし、現在は日雇いのアルバイトで食いつなぐ日々を送っていました。その後も時々やって来ては屈託なく話しかけてくる「明香里」に、「塁」は次第に心を開いていきます。やがて「塁」は自分の過去が「明香里」の失明した事件と接点があったことを知り、彼女の目の手術代を稼ぐため、不法な賭博試合のリングに立つことを決意します。
 
「柏木明香里」に<吉高由里子>、「篠崎塁」に<横浜流星>、「原田陣」に<やべきょうすけ>、「大内会長」に<田山涼成>、「尾崎隆文」に<野間口徹>、「麻衣子」に<森矢カンナ>、「レン」に<三船海斗>、「津ノ森恵子」に<坂ノ上茜>、「大浦美恵子」に<風吹ジュン>ほかが出演しています。
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『フィールド・オブ・ドリームス』@NHK-BS

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『フィールド・オブ・ドリームス...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Field  of  dreams』が、邦題『フィールド・オブ・ドリームス』として、1990年3月24日より公開されました作品の放送があります。
 
監督第2作目の<フィル・アルデン・ロビンソン>が、6年の歳月をかけて製作にこぎつけた感動のファンタジー映画です。「レイ」役の<ケビン・コスナー>にとっては『さよならゲーム』(1988年・監督:ロン・シェルトン)に続く野球作品への出演でした。
 
アイオワ州の田舎町に住み広大なトウモロコシ畑を営む貧乏農家の「レイ・キンセラ」は、ささやかながら幸せな日々を送っていました。ある春の日の夕暮れ、彼の人生を一変させる〈声〉を聞きます。その言葉から強い力を感じ取った「レイ」は、家族の支持のもと、周囲の人々があざ笑うのをよそに、何かに取り憑かれたように生活の糧であるトウモロコシ畑を切り開き、小さな野球場を建設します。
 
その後しばらく何も起きませんでしたが、ある日の晩、娘「カリン」(ギャビー・ホフマン)が夕闇に動く人影を球場に見つけます。そこにいたのは1919年のブラックソックス事件で球界を永久追放され、失意のうちに生涯を終えた〈シューレス〉の<ジョー・ジャクソン>でした。
 
美しい風景を背景に、野球を通じて家族との絆と愛情、信じることの大切さを描いた名作で、オスカー俳優<バート・ランカスター>(1913年11月2日~1994年10月20日)が、ニューヨーク・ジャイアンツ (1905年)の実在の大リーガー「Dr.アーチボルト・〈ムーンライト〉・グラハム」役を演じ、最後の映画出演となりました。
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