Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』@<山口恭平>監督
12月
14日
Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』が、2025年2月21日より期間限定で上映されます。
同作はテレビシリーズ『仮面ライダーガッチャード』の最終回のその後を描く物語になります。<本島純政>、<松本麗世>、<藤林泰也>、<安倍乙>、<富園力也>、<熊木陸斗>、<福田沙紀>、<加部亜門>らテレビシリーズのレギュラー陣のほか<天羽尚吾>、<松澤可苑>、<鈴木浩文>、<タカハシシンノスケ>が出演し、敵キャラである「ウロボロス」には<杉田智和>が声を当てています。
監督は<山口恭平>が務め、脚本は<大西雄仁>が担当。テレビシリーズの脚本を担当した<内田裕基>は監修としてクレジットされています。
公開された予告は、富良洲高校卒業式の日の朝から始まります。「宝太郎」や「りんね」は卒業式を終えたはずですが、なぜか同じ時間が繰り返し流れ、そのループから抜け出せなくなってしまいます。この状況を認識しているのは「スパナ」ただ1人でした。タイムループの原因は「マルガム」だと予想した「スパナ」と錬金アカデミーのメンバーたちは異常な現象の原因を探ります。動画にはそのほか、「りんね」の「私、一ノ瀬に負けない錬金術師になりたい」というセリフや、「鏡花」と「ミナト」のウェディングシーン、「ウロボロス」や「仮面ライダーヴァルバラドGT」のアクションも収められています。