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- 今年の読書(66)『オードリー・ヘプバーンという生き方』監修:清藤秀人今年(宝島社)
今年5月4日には、ベルギーに<オードリー・ヘプバーン>(1929年5月4日~1993年1月20日)の2個目の胸像が、ベリギーの首都ブリュッセルにある生家近くに設置され、5月6日よりは<ヘレナ・コーン>が監督を務めた映画『オードリー・ヘップバーン』が公開されています。
映画ファンだけでなく、<オードリー・ヘプバーン>は永遠の美の象徴であり、世代を超えていまでも人気が高い女優です。2023年は名作『ローマの休日』(監督:ウィリアム・ワイラー)公開70周年、オードリー没後30年となります
2022年10月14日に刊行されています本書『オードリー・ヘプバーンという生き方』には、275点の写真を収録。<オードリー・ヘプバーン>の女優としての生き方、ファッション、語録などが紹介されています。世界最高峰の写真家集団マグナム・フォトによる秘蔵写真を巻頭8ページにわたって収録されています。
2019年6月、2022年6月に開催されました「オードリー・ヘプバーン映画祭」でナビゲーターを務めた<清藤秀人>が監修を担当しています。
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