『ハングリー 湖畔の謝肉祭』@<ルイーザ・ウォーレン>監督
12月
23日
<チャーリー・マクドゥーガル>が脚本を手がけ、『ザ・マーメイド セイレーンの呪い』の、ルイーザ・ウォーレン>が監督を務めた本作は、実話をベースにしたホラー映画です。
2002年7月、イングランド南部にあるアクアパークのロッジに宿泊していた臨月間近の妊婦を含む男女3人が行方不明になります。それから約20年後、秘密の大規模なダンス・パーティー(レイヴ)が行われるといううわさを聞いた6人の若者たちは、未知の土地に向かっていたところ道に迷い、廃墟と化したアクアパークにたどり着きます。
そこで彼らを待っていたのは、迷い込んだ者たちを狩り、生きたままその肉を食らう悪魔の食人一家でした。
『355』(2022年1月7日に公開予定)の<ジョディ・ハットン>、『マレフィセント』の<リチャード・サマーズ・カルバート>のほか、<リース・プティナス>、<ハービー・アーモンド>が出演しています。