27日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比159円40銭(0.55%)安の2万8946円61銭で終えています。前日に500円超上げた反動で、主力株の一角に目先の利益確定の売りが出ています。米中関係の悪化懸念で香港株が下げて始まったことが影響し、日経平均の下げ幅は一時200円を超えています。
終値は、前日比7円77銭(0・03%)安の2万9098円24銭で取引を終えています。
売り一巡後は、一転して押し目買いが優勢となり、午後は下げ渋る展開でした
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