3日、大井競馬場(東京都品川区勝島)で開催されました「JBCスプリント・交流G1(Jpn1)」(サラ系3歳以上・ダート1200m・ 16頭立て )で、 2番人気に推された<藤田菜七子>(23:美浦・根本)騎乗の「コパノキッキング」(小林祥晃オーナー)でしたが、6着に終わっています。昨年2着(浦和競馬場)の雪辱はなりませんでした。 勝ったのは直線力強く馬群を割って伸びた8番人気の伏兵「サブノジュニア」で、勝ちタイムは1分10秒7。2着は「マテラスカイ」(7番人気)、3着には昨年覇者「ブルドッグボス」(3番人気)が入っています。3連単は448番人気の「6-10-14」となり、 180,770円 の払い戻しとなっています。