23日18:00、観客数10342人の阪神甲子園球場で行われました対DeNA18回戦、阪神はDeNA<上茶谷>に完封負けを喫して「0-4」で敗け、対戦成績を9勝7敗2分けとしています。
前回対戦した9日 も7回5安打1失点と打ち崩せず。この日は6安打(糸井2本、大山3本、代打:荒木1本)に押えられ、打線のつながりがありませんでした。
先発<青柳晃洋>は6回88球2安打5三振5四球1失点(自責点1)で負け投手となり、6勝6敗としています。開幕当初公言していました目標10勝到達できるでしょうか。
阪神<荒木郁也>が、6回先頭で代打起用され今季初安打を放っています。追い込まれてから<上茶谷>の変化球を左前に運んでいます。
続く1番<近本>の打席(空振り三振)では、フルカウントからスタートを切りました。二塁は微妙なタイミングでアウトとなり、<矢野>監督がリクエストを要求しましたが判定は覆らず盗塁死となっています。
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