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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『バルーン 奇跡の脱出飛行』@<ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ>監督

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東西冷戦下の東ドイツを舞台に、手作りの熱気球で西ドイツへの亡命を目指す家族の脱出劇を、実話をもとに描いたサスペンスドラマ 『バルーン 奇跡の脱出』 が、2020年7月10日より全国で公開されます。

1979年、東ドイツで抑圧された日常を送る電気技師「ペーター」とその家族は、手作りの熱気球で西ドイツを目指しますが、国境まであと数百メートルの地点に不時着してしまいます。準備に2年を費やした計画の失敗に落胆する「ペーター」でしたが、家族の後押しもあり、親友「ギュンター」の家族も巻き込んで新たな気球作りに着手します。「ギュンター」が兵役を控えているため、決行までのタイムリミットはわずか6週間。不眠不休の作業を続ける彼らに、秘密警察の捜査の手が迫ります。

出演は 『ルートヴィヒ』 (2012年・監督:ピーター・ゼアー、マリー・ノエル)の<フリードリヒ・ミッケ>、 『愛を読むひと』 (2008年・監督: スティーブン・ダルドリー)の<デビッド・クロス>、『戦場のピアニスト』(2002年・監督: ロマン・ポランスキー)の<トーマス・クレッチマン>。『小さなバイキング ビッケ』(2009年)の<ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ>(52)が監督を務めています。
#ドイツ #ブログ #映画

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