<ジョエル・エドガートン>初監督作品『ザ・ギフト』
10月
18日
新たな転居先で幸せな生活を送る夫婦の前に、夫の同級生と名乗る男「ゴード」が現れます。再会を喜んだ「ゴード」から、2人に1本のワインが「ギフト」として贈られます。
しかし、徐々に「ゴード」からのギフトはエスカレートしていき、度を越していく贈り物に2人が違和感を覚えはじめた頃、夫婦のまわりに異変が起き始めます。
<ジョエル・エドガートン>は監督、脚本、製作を務め、「ゴード」役で出演。「ゴード」に狙われる夫婦の夫役に『宇宙人ポール』の<ジェイソン・ベイトマン>、妻役に『トランセンデンス』の<レベッカ・ホール>が出演しています。