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<グーグルロゴ>(96)「パウル・クレー生誕139周年」

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本日の<グーグルロゴ>は、キュビズム、シュルレアリスム、表現主義など、時代の変遷に影響を受けながら独自のアプローチで様々なスタイルの作品を生み出した、スイスの画家<パウル・クレー>(1879年12月18日~1940年6月29日)の、生誕139周年となります。

バイオリンの才能に溢れ、11歳の時にはベルン市の管弦楽団にゲストプレイヤーとしても招かれるほどでした。
両親は、彼を音楽の道へと進めたかったのですが、彼は古典音楽に関心があり、当時の現代音楽にはあまり興味を持っていませんでした。ちょっとした反発心から、自分でクリエイトすることに興味を持ち、絵画の道へと進むこを志ざし<「セザンヌ>や<ゴッホ>の作品に影響を受け、独自の表現を追求していきました。

そして1910年、初めての個展をスイス(ベルン)で行いました。
1911年には、ミュンヘンで活躍していたロシアの画家<ワシリー・カンディンスキー>さんや、ドイツの画家<フランツ・マルク>さんと親交を深め、芸術家サークル「青騎士」を結成します。
第一次世界大戦で芸術家たちも兵士として動員され、彼自身も従軍。この戦争で「青騎士」の仲間だった<フランツ・マルク>さんが戦死し、大きなショックを受けました。

戦後は、ミュンヘンを拠点に活動。ドイツの総合芸術の学校「バウハウス」で後進の指導も行い、ヨーロッパを代表する現代芸術家の1人と称されるようになり、ニューヨークやパリでも個展が行われ、世界的な芸術家へと名声を高めていきます。

順風満帆な芸術家生活でしたが、1930年代になると、ドイツではナチスの台頭により、前衛芸術の弾圧が始まり、彼もその対象となりました。そのため、生まれ故郷のスイスへと亡命、晩年はスイスで精力的に活動を行いました。

キュビズム、シュルレアリスム、表現主義など、時代の変遷に影響を受けながら独自のアプローチで様々なスタイルの作品を生み出した、近代美術を代表する芸術家の一人です。
#ブログ #画家 #誕生日

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