昭和20年に京都で創業、「千寿せんべい」などでも知られる京菓子専門店の鼓月より、昨年大好評だった衝撃の"とろける羊羹"、「涼羹 紫明」(6個入り5400円)が、今年も8月上旬まで販売されます。「涼羹 紫明」は、とろりとした濃厚な餡と、まわりを包むさらりとしたみずみずしい餡の2つの食感が特徴です。
普通の水羊羹は一日12000個生産可能ですが、すべての工程が手作業で作る本製品は、1日300個限定、完全予約制の商品です。「山紫水明の地 "京都" の夏を届ける」という想いが込められたこの商品は、こだわりの素材を贅沢に使用されています。
「宇治抹茶羹」は、最高級宇治産抹茶である「極み」を使用している。苦みも爽やかで心地よく、京の夏を感じられる。
「小豆羹」は、小豆の持つ色や風味が優れており、日本一の小豆として知られている丹波の小豆を使用。炊きあがった餡は、小豆本来のふくよかな香りを持ち、紫がかった淡い彩りで艶やかに仕上がっています。
こだわりの素材を使った鼓月の「涼羹 紫明」は、左党でありながら、金箔があしらわれた景色にプレミアム感が漂い気になる一品です。
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