University Districtのファーマーズマーケットで買い物を済ませ、10時から開催される「University District Street Fair 2013」を覗いてきました。まだ準備中のお店もありましたが、歩行者天国となった通りを埋め尽くす出店の数々に圧倒されました。 シナモンアーモンド以外は何も買いませんでしたが、見て歩くだけでも面白かったです。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 ジャズバンドや他のジャンルのミュージッシャン達が演奏する舞台があちらこちらに設営されていました。 私達がいた間に演奏されていたのは、こちらのビッグバンドだけでした。
今日もUniversity Districtのファーマーズマーケットに行ってきました。 卵は並ばずに買えましたが、開店5分過ぎに行ったのに、なんと最後の一個でした~!危ない危ない・・・。 滝さんのお店では、いつものように小松菜を2束(朝のグリーンジュース用)と三つ葉をゲット。そして今日は芍薬のお花が出ていたので、赤と白をゲットしました。 お花は、芍薬がメインとして出ていました。お花の値段見そびれました~!元に戻っていたかしら。来週確認します。 この後、ファーマーズマーケットのすぐ側で実施される予定の「Univeresity District Street Fair」を覗いてきました。
Lithodora Blue(和名「ミヤマホタルカズラ」)の色がどうしてもデジカメだと白っぽく写ってしまい、実際の色と違うなあと思っていました。 パンケーキ屋さんの待ち時間を利用してお散歩に出かけた際、ふとデジカメにも露出調整があることを思い出し、調整してみると、見た目に近い青になりました~! 芍薬も補正なしだとなぜかお花が浮いていたのが、きちんと収まりました。 次回から、露出調整をして写そうって今ごろ思っている・・・。もっと早く気付けば良かった!
今月下旬にお引越し予定の台湾人のお友達、巻き寿司がなかなかうまく作れないとお悩みでした。お引越しの準備でお忙しい中、ご主人が出張中ということで時間が少しならなんとかなりそうということで、巻き寿司を一緒に作りました。 ついでにいなり寿司としゅうまいも。 午後のESLへ行くまでの短い時間でしたが、いろんな話ができて楽しかったです。
この日は母の日、誰かさんが前々から興味津々だった「The Original Pancake House」へブランチに連れて行ってくれました。 誰かさんの通勤途中にあるこのお店、行きに通っても帰りに通ってもガラ~ンとしていて、果たして営業しているのやら、でも気になるお店との事でした。 今回行ってみてその謎が解けました。 営業時間の問題でした!平日は午前7時から2時まで、休日は、7時30分から2時30分までなので、誰かさんが通る時は、営業していないのでした。 私たちがお気に入りのブランチのレストランは、今の所「Four Spoons」と「Patty’s Egg nest Restaurant」と「Portage Bay cafe」と「The Dish」ですが、これに新たにこのお店が加わりました。 店内から溢れるほどに並んだ人達が証明しているように、とても美味しかったです! ただし、量が半端じゃない! 卵5個のアイリッシュオムレツには、目が点になりました!
2時30分の無料クルーズを目指して、1時30分のチケット配布時間5分過ぎに並んだのですが、20人ほど手前で、売り切れ~! 最後の無料クルーズである4時15分発のチケット配布時間3時15分の15分前に並んで無事チケット入手しました。 1時間の湾内クルーズですが海風も心地良く、楽しめました。
Chowder Cook-off(クラムチャウダー味比べコンテスト)に参加するには、5ドルでまず8軒分の試食ができるパスポートを手に入れ、全部試食したら、一番と思うお店の名前を書いて投票するのです。 昨年は、「hook & plow」が優勝したそうです。 今年は、8軒の食べ比べの結果、一番最初に食べた「Bell Harbor」を一番にして投票しました。貝類がとても美味しくて、塩加減も程よくとても美味しかったのです。 少しずつとはいえ、8軒回るとさすがにお腹いっぱいになりました。 二人の意見が一致した一番美味しかったBell Harborと二番目に美味しかったSix Sevenのチャウダーの画像を載せました。
Seattle Maritime Festival 2013のファミリーファンデーということで、恒例の「Chowdeer Cook-off(クラムチャウダー味比べコンテスト)」も開催されるということで、午前中の買い物を済ませて駆けつけました。 バスで行ったので時間がかかり、到着したのがお昼過ぎでしたが、まだまだ見所はあり、手作りボートレースや全米一の規模のタグボートレース(って誰がそんなのするのかしら・・・)や無料の湾内クルーズ、そしてメイン(私たちにとって)のチャウダー味比べも楽しむことができました。 タグボートレースの模様はこちら。