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ブログが書くのが大変なのは、いつも何かを教えてあげようとか感動してもらおうなんて思っているからじゃないのかな〜〜〜
ブログは論文や小説ではないです。もともと日記のようなもので、最初は他人に読まれるためのものではなかったのです。ブログは、Web 上に記録(Log)を残す為の手段。WebLog がBlog と呼ばれるようになったのです。
要するに自分の考えなど思いついたことを書き残すための場所です。ですから気楽に自分の記録して残しておきましょう。日記を書くのに読者に何かを教えようとか、感動を与えようなんて思いませんよね。
皆様広告のないブログルにようこそ。広告がないのも、広告がついた日記なんて無いからです。😅
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内倉憲一
Uchikura & Co., LLC.
ken@uchikura.co
Pacific Software Publishing, Inc.
ken.uchikura@pspinc.com
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米国、最近物価が高くなった。
インフレが進んでいる。
原因は、社会主義的な政策と環境への支出の多さだと思う。
例えば今日、台湾カフェで食べた肉麺・・・これだけで税金とチップを入れると $15 という価格。多分、台湾で食べたらその 1/3 以下でもっと美味しいものが食べられると思う。日本でもなかなかラーメン一杯に1700円かかることはないだろう。
これが今の米国の現状。住みにくくなっている。いや会社経営も大変になっている。
ソフトウェアエンジニアの仕事の平均年収は約539万円。 日本の平均年収と比較すると高い傾向にあります。 月給で換算すると45万円、初任給は21万円程度が相場のようで、派遣社員では平均時給が2,247円となっています。
この価格で採用できるならしたいですね。日本でバイトしたいひといますか?
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内倉憲一
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会社の規模に関係なく、会社として運営するためには大きく分けて3つの分野があると私は考えています。それが上記です。
会社には、当然事務・経理と言ったバックオフィスの組織があります。そしてその基盤に基づいて商品を作り出す部署があります。(私は商品のマーケティングは、営業ではなく商品開発の一部だと考えています。)そして3つ目の部分が営業です。この3つがバランス良く動いて初めて会社として運営ができていると考えています。
私の会社で最も足りない部分は、「営業」なのです。この部分を作り上げることが今のわたしのゴールだと思っています。
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内倉憲一
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3Mの騒音防止 EAR MUFFS が MADE IN USA だった。
これ結構感激した。
今どき Amazon でこれ同様のものを探すとほぼ全てが中国製(MADE IN CHINA)になってる。さすが 3M
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内倉憲一
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売るための努力をしても
売れるとは限らない
でも、売ろうとしていないものは
絶対に売れない。
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内倉憲一
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これ買いました
会社や組織に規模に関係なく、たまにはわがままな自分の考えをまとめるときがっても良いのではないですか。いつも気を使ってないように見える自分でも、たまには外のノイズを聞きたくないと思うことだって・・・
と言うわけでこの「イヤーマフ 防音」を買ったわけではないのですが、結構静になるものですね。アマゾンで色んな種類があったのだけどなんとなく 3M のブランダにひかれて買いました。ちなみに 3M ってなんの略か知っていますか?
3M = Minnesota Mining Manufacturing だったんですよ。
鉱山(Mine)から出る鉱石から研磨材を取出し、それをサンドペーパや研磨石として販売する小さな会社でした。すごいですよね。
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内倉憲一
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アメリカでは拳銃を買うことができるということを知っている人は多いと思いますが、拳銃は店でお金を払えば買うことができるというものではないのです。お店に行って買いたい剣珠を決めたら、お金を払って、バックグラウンドチェックの申込みと、身分証明を提示します。
その申込が許可されるまで拳銃を受け取ることはできません。これには1週間から2週間必要です。許可が下ったら店に行って拳銃を受け取ることになります。受け取っても拳銃と弾丸を同時に持って歩くことはできません。これをするためには別に拳銃携帯の許可書が必要になります。
この拳銃携帯の許可がなければ、拳銃を持ち歩くことはできません。そしてすべての拳銃にはシリアル番号が刻印されていて、その番号と持ち主は警察側で登録されているのです。ですから拳銃は誰でもすぐに買えるものではないのです。
これとは違ってライフルのような銃はすぐに買うことができます。まあ、銃を持って歩いていたらすぐにバレるかなのかもしれません。アメリカの事情について少しお話をしました。米国に来られたら射撃場に行ってみるのも面白いかも知れませんね。日本ではできない経験です。
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内倉憲一
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今日からホームページの作り直しを開始しました。
何もできない経営者・・・いや口だけで何もしない経営者の紹介です。(笑)
私は昔から「ずぼら」で、自分でやらないで周りの人にやってもらってここまで会社を大きくできました。多分人で全てやってたら会社は成長しなかったと思います。だって、自分ができることには限りがあるから。
こんへんのことをこれからもブログで紹介したいと思っています。私が今何をどうしたと持っているのか、でもころころ変わることも事実ですが(汗
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内倉憲一
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今日は土曜日
会社でインターネットを利用して有名な会社の歴史を見ていた。
そして思ったことが、会社が創業したときと今の事業が同じという会社がないことに気がついた。
もちろん会社名も変わっているのだが、事業拡大を超える、事業変革が行われている会社が多いこと。
これは会社が変わったと考えるより、時代が変わって、市場のニーズが変わったということ。
そしてその変化を理解して新しい事業を立ち上げる経営者の力だと思う。
世の中は最近なって今まで以上に変化が激しくなっています。ですから、何もしなければ、何も変えなければ、何か新しいことをしなければ、会社は今は良くても陳腐化してしまいす。例えば、新聞・雑誌業界が良い例です。私が日本でサラリーマンをしていたときは多くの人が通勤電車の中で新聞・雑誌・マガジン・漫画を読んでいました。今そういう人を見かけますか?
同じことをして、それでいて時代の流れについて行けると考えるのは狂気です。私もこれからの商品やビジネスをいつも考えています。みなさんは何をされていますか? わかっていることは「今のままではダメ」ということだけです。
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内倉憲一
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入国後の自宅等待機、健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間が14日間から10日間に短縮されます。
日本時間1月15日午前0時より、水際対策強化に係る新たな措置(25)に基づき、全ての国・地域から帰国・入国する全ての方について、入国後の自宅等待機、健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間が14日間から10日間に変更されます。既に入国済みの方に対しても同時刻から適用されます。
なお、引き続き米国全土からの入国者には、入国後3日間の検疫指定施設での待機が要請されます。また、ニューヨーク州、ハワイ州、イリノイ州、マサチューセッツ州、カリフォルニア州、テキサス州、フロリダ州からのご入国者は、入国後6日間の検疫指定施設での待機が要請されます。
【1月15日以降の入国後の待機スケジュール】
●検疫指定施設での待機が3日間の場合 (検疫指定施設3日+自宅待機7日)
●検疫指定施設での待機が6日間の場合 (検疫指定施設6日+自宅待機4日)
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内倉憲一
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