入国後の自宅等待機、健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間が14日間から10日間に短縮されます。
日本時間1月15日午前0時より、水際対策強化に係る新たな措置(25)に基づき、全ての国・地域から帰国・入国する全ての方について、入国後の自宅等待機、健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間が14日間から10日間に変更されます。既に入国済みの方に対しても同時刻から適用されます。
なお、引き続き米国全土からの入国者には、入国後3日間の検疫指定施設での待機が要請されます。また、ニューヨーク州、ハワイ州、イリノイ州、マサチューセッツ州、カリフォルニア州、テキサス州、フロリダ州からのご入国者は、入国後6日間の検疫指定施設での待機が要請されます。
【1月15日以降の入国後の待機スケジュール】
●検疫指定施設での待機が3日間の場合 (検疫指定施設3日+自宅待機7日)
●検疫指定施設での待機が6日間の場合 (検疫指定施設6日+自宅待機4日)
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内倉憲一
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