いいお話
12月
26日
それをうけてハーレーは特別の展示スペースを準備してくれたそうだ。バイクは塩水に浸かった、砂などがついたままの状態なので、腐食が継続している。ハーレーとしては、展示できるかぎり展示してゆくと言っている。
こういう話はいい話だ。企業イメージを上げようとしてやっているわけではないだろうが、すごく嬉しく思う。企業はついついお金を儲けることだけを考えているようだが、このような姿勢を見せることは大切だと言うことは言うまでもない。
http://archive.jsonline.com/business/tsunami-bike-at-harleydavidson-museum-297bc0l-175708661.html