まあ、キャラホビ直後にヤフオクを除くとすぐに出品されていました。
それにしても、日曜日に開催されたのに、日曜日の夜まで、という出品が多いこと。
で、まあ、とりあえず、いくつか入札してたのですよ。さすがに2Kを超えたら無しだなと思ってたら、まあどんどん高くなること。直近で見てたのは、4K弱ぐらいまで行ってました。
てことで、2Kぐらいまでを限度に入札してたら、あれ、落札で着ちゃいました。冷静に考えると1.5倍で買ってるので大損なのですが、他の落札価格に比べると、はるかに安い。これは、得したのか損したのかよく分かりません。
そして、こういう転売ヤーから買うアフォがいるから転売ヤーがいなくならないんですよねorz
右腕のパーツ構成です
右腕はこんな感じです
順番どおり行くので今度は右腕です。
漸雷でとりあえず組む予定なので若干手順はふっ飛ばします。
可動範囲は結構広いです。
内部フレームのゲート処理が結構適当なので、改めて処理する必要があるかと思います。この辺は、モデリングガイドを参考に実行したいと思います。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:1時間0分
またまた、新しいものに手を出してしまいました。
友人がフレームアームズに盛っているのを見るとどうしてもやりたくなってしまいました。以前買った拡張セットの日本刀を使いたいと思い、この機体です。
設定の手持ちの武器がなんか変ですが、どうせ使わないと思いますので、関係ありません。
色も適当に遊びたいところです。
しかし、自分で言うのもなんですが、想像力に乏しいのでどうなることやら。ネット上でベアッガイの改造とかネオジオング使った遊びとか良く思いつくなと思います。センス、と言ってしまうとどうしようもないのですが、羨ましい限りです。
現時点で思いついてるのは、日本刀を背中に2本背負わせるか、腰につけるかだけなので。
と、前置きが長くなりましたが、制作に入ります。
「フレーム」アームズというぐらいなので、まずインナーフレームがあります。そこに一部パーツを外したり、外装を被せていくt事で新しい機体になります。
初めてなので、説明書通りに作っていきます。
最初はどうなって行くかがわからなかったので、写真の撮り方が細かいです。
胴体のほとんどの部分を作っていました。
今回の漸雷は、轟雷の発展系という設定ですので、轟雷に組み立てることができる余剰パーツも入っています。そこで、どちらにするか選択しながら作っていくことになります。組み替え遊びをやるには、接着しないほうがいいのですが、これまでのところポロリが多いので、接着した方がいいと考えています。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:0時間30分
ちょっと無精ひげを伸ばし、軽く日焼けすると現地の人と間違われるんじゃないか、というくらいあっち系の顔をしていると自称しております。
ベトナムに行く知人がおりましたので、しゃれでベトナムの笠買って来てよ、といったところ、本当に買って来てくれました(^^;
ものすごいテカテカなので、土産用のレプリカだとは思います。
ちなみに、ノンラーというそうです。wikipedia先生で調べました。
結構かさばるので大変だったと思います。ありがたや、ありがたや。
まぁ問題はどこにかぶっていくか、ですね。
また、どこかで見たことあるようなロゴのTシャツもいただきました。
これは、来年とある温泉旅行で使うことにします。
ちまちまと進めていきます。
当時の定番工作なるものがあるらしいので、それを踏襲します。
モノアイ、かと思ったら加粒子砲らしいですが、こちらをいじります。
元のままですと、間抜作みたいな目といわれているらしく、下側の縁をカットしました。絵心の無い私からすると、設定画どおりのような気もするのですが、定番らしいので真似ておきます。
また、ヒケと言うより穴に近かった場所はパテ盛りしておきました。
あとは、チョコチョコと表面処理を続けておりました。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:2時間30分
え、今更w
高校の頃一度読んだ記憶はあったのですが、改めて読み直してみると、全く記憶に残っていませんでした。根幹のネタしか覚えていません。話の進め方も全く覚えておりませんでした。
それはともかく、今更な感想ですが、面白いですねえ。
話の展開や登場人物の表情、などなどどれをとっても物語にどんどん引き込まれていきます。
手塚作品では、ブラック・ジャックは以前揃えたのですが、少なくとも、火の鳥とブッダ位は手許においておきたい気になります。
結局ここでしかないとなると買わざるを得ないのですよ。
ドズルザクに続き、マクベグフが出るとなると、買っておくしか選択肢はなかったわけですが、これはどちらも一般発売したほうがいいんじゃないのかなぁ
まあ、エングレービングのシールが特殊そうなので止むを得ないのかもしれませんが、一般発売にして欲しいところ。
サイコシャードはあんなに高いんだからHGUC本体に最初からつけてよ、と思ってましたが、結構大きいですね。しかし、これ足をつけた状態だとつけられないのでしょうか。なんとなく出来なそうな気がしますが、説明書だけではよく分かりません。
最後に、シャアザクヘッドを見た瞬間、だれだこんなん買ったの、と一瞬思ってしまいました。すぐに買った買ったと思い出しましたが。
やればやるほどやる気が減退していくギラン・ドウです。
写真を見ていただくと判りますが、ダボではないでっぱりがあったり、ヒケというか穴が開いていたり、まあ難物です。
2枚目の写真なんかも男らしいです。爪を開いた状態にするために、5本爪を張っていくのですが、ご覧の通りなんのモールドも無いところに貼ることになります。
とりあえず、ゲート処理して今後の方針を決めていくことにします。いくつも選択肢があるほどの技術はありませんが。
続いて、5色目です。
が、塗った後の写真を撮り忘れてました。ま、組み立ててからのお楽しみということで。
その後、塗り残したところを塗っていきました。
後は、金属色をいれてもう少し塗り分けを増やしたいと思います。
まあ、外装付けたら全く見えませんが。
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