そして、フィラデルフィアイーグルス、開幕戦勝利!パチパチパチ
待ちに待ったNFLが開幕しました。
まあ木曜日から開幕してるのですが、やはりひいきのチームの初戦が開幕でしょう。
ジャクソンビルジャガーズとの緒戦。正直いって、余裕で勝てると思ってました。
が、twitterで実況を見ていたら、なんと前半で17-0!
どうなってるんだとあせりました。しかし、そこから大逆転で終わってみれば34-17.D#が後半は無得点に抑える活躍でした。
中継が無いので、細かいところはわかりませんが、何はともあれ買ったことはめでたい!同地区の3チームの調子が上がらないようなので、地区優勝を期待してしまいます。
開幕戦の寸評を見てるとシアトルシーホークスが昨年に続き、調子がよさそうです。昨年を見る限り、勝てるシーンが思い浮かばないですが、SUPER目指して応援します!
最近、というかSEEDのアストレイレッドフレーム以降だと思うのですが、アニメ等でやたらと日本刀を模した武器を持つ機体が増えてきたような気がします。
やはり、日本刀は男のロマンである以上仕方ありません。
で、私ももちろん好きなので、レヴァナントアイの拡張武器セットについてきた日本刀を装備させたい、と。で、それが一番似合いそうだったので、漸雷をベースにしたのです。まあ、轟雷で良かったかもしれませんが、すぐに手に入らなかったので。
で、組んで装備させました。最初は当然腰につけようと思ったのですが、2つ問題が。
1つは、腰に接続穴が無かったこと、もう一つは、好みですが、脚が長く感じるので、腰に装備させるとちょっと高い位置過ぎるかなと。
てことで、二つの案を。一つは背中に背負わせる。もう一つは太もも辺りの接続穴の利用です。まあ、背中のほうが普通ですね。太ももtだと、もっと短い刀、例えばナイフだとわかりますが、これだけ長いものだと違和感が。
で、この後は考える時間が主になるので、製作時間の表記はやめようかと思います。
話題の図書、「ヒトラー演説」を読了しました。
これを読み始めたら、「アドルフに告ぐ」がどうしても読みたくなったんですね。ついでに、独軍の戦車なんかも作りたくなって、在庫から引っ張ってきたりしてますが。
この本は、ヒトラーの演説を感覚ではなく、客観的なデータに基づいて読み解いたものです。例えば、政権奪取期と政権獲得後で演説内で使用している語彙にどのような変化が生じているのか、とかどのようなレトリックを使用して演説が構成されているのか、といったことです。
この本で解説されると、ヒトラー(およびその周辺)は非常に用意周到且つ緻密に演説を構成し、大衆を煽動するか、を考えていたかがわかります。熱狂を作るために、最初からインテリ層は狙わず、大衆に受けるようにする。という対象選定から、大衆に受けるには、内容を判りやすくワンフレーズで表す、とか。都合のいい仮定を前提に、二者択一を迫る構成を使うとか。言葉の巧みな言い換え、今見るとそんなアホなと思いますが、の利用など、さまざまな手法が使われていました。
客観的な分析を読むことで漠然と有しているイメージとの違いが非常に大きく、とても興味深い本でした。エピローグにある「ヒトラーをカリスマとして描くナチスドイツのプロパガンダに、八〇年以上も経った今なおわれわれが惑わされている証であろう。」が非常に印象深く残りました。
左足のパーツ構成です
足の可動域は結構広いです
引き続き、左足です。
元の機体となる轟雷では脛に無限軌道が付くのですが、こちらではシンプルになっています。
可動域は、なかなか広いです。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:2時間30分
右足のパーツ構成です
右足です
右足を組みます。
細かいパーツもある一方で大胆なパーツ割りもあります。
見慣れないパーツ構成に戸惑いますが、なかなかかっこいいかと思います。ちょっとつま先が短い、足首以下がちょっと小さい気もしますが、まあそのままいきます。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:2時間0分
左手の作成です。
誤って左手のパーツ構成の写真を捨ててしまったか、保存されていなかったようです。アイフォンで写真を撮っていると時々シャッター音がしてるのに保存されていない時があるので、それかもしれません。
可動域は90度程度です。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:1時間30分
前半はそこそこスコアが良かったので、力んだのでしょう。後半ボロボロになってしまいました。
ショットが悪くなり始めると、ボールに執着してしまい、当てることにとらわれてしまうのでしょう、右手からボールを捉えに行ってしまい、ダフりが続いてしまいました。
パットも久しぶりに4パットを2回もやってしまいました。
ちゃんとスイングする、というのを意識しすぎて、距離感があわなくなってしまいました。
前半のティショットはそこそこ良かったので、それが続くようになりたいものです。
先般ICMが女性兵士が下着を干していたところを上官に怒られる、というシチュエーションのフィギュアセットを発売しておりました。
この時も、若干話題になりましたが、その斜め上を行く商品が出ました。
沐浴する女性兵士とそれを覗き見る米軍兵士と独軍兵士…
パッケージはそのままでなかなか雰囲気がありますが、これを立体で表現しようとすると、どうなるんでしょう?
どちらの軍も陸軍の様なのですが、いったいどんなシチュエーションなのでしょう。
また、パッケージはこうなっているけれども、不審船や空母のように中央の女性はいないのかと思ったら、裏でちゃんといることがわかります。
これからの作成テーマのひとつに加えたいところですが、出来上がったとしても、どうすればいいのやら…
ちなみにこれを出したのは、今話題のウクライナのメーカーです。
ちゃんと今後もいい製品が出るようにがんばってもらいたいところです。
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