どうももったいない気がしてなかなか捨てられないのがランナーです。
これまでは全部細く切断して全部とってありました。
しかし、さすがに面倒。
ということで、ここ半年分ぐらいのランナーを全部捨てます。
って普通のことではあるのですが。
その一方で、ある意味石油の塊なので、なんとも勿体ない気がします。
模型メーカーは何とか回収して再利用する方法を考えてくれないかと思ってしまいます。牛乳パックのように模型店に回収ボックスを置くとか。
バンダイはエコプラといって、再利用した真っ黒なキットを作っていたので技術的にはできるんだと思います。その一方で、エコプラのほうが普通のプラよりコストが高いとも聞きます。古紙と一緒ですね。
とはいえ、ゴミ袋いっぱいのプラモの塊を見るとなんとも勿体なくて再利用できないものかと思ってしまうのです、はい。
前回大雪の中行ったワンフェスに今回も行ってきました。
今度は、35度という灼熱地獄!とはいえ、入場するまででしたが。
始発で行こうと思っていたのに、おきたら到着予定時刻だったのには驚きましたが、何とか無事着きました。
そして、買えないだろうなぁと思いつつ、まずはVispoさんのブースへ。前回のワンフェスで見てとても衝撃だったアスカ狙いです。目の前の人が買って机に出てるのは後一つ。「アスカください」と言ったら、なんと最後の一つ!で、さらにうれしいことにすぐ後ろに付いてきた人もアスカ狙いだったらしい。いやあ、これはうれしかった。
続いて、白羽衣つむぎねらいでRAMPAGE GOHSTさんのブースに。ここは最初からある程度数を作っていたので、この時間帯なら問題なく買えました。つむぎは前回も出てたらしいですが、全く気づきませんでした。ちなみに前回はnonスケール表示だったはずですが、今回は1/100表示です。継衛と掌位させて飾る予定。他には、朽ち果てたダグラム製作用のパーツと1/700タカオのミサイルです。
その後、前回のワンダーショーケースになってしったflalamingoさんのれいくんとにかいどうを手に入れました。前回も書きましたが、この人の雰囲気が羽海野チカさんの絵柄とあっています。といいつつ、今回なんか微妙な気がするのですがどうでしょう?
とはいえ、ハチクロのキャラも作ってくれないかと楽しみにしております。
ここまでが、当初もくろんでいた買い物で所要時間約10分。いやぁ、入場まで約3時間待ったというのに…
あと、ガイアノーツの10周年記念パックを買う予定ではいましたが、ある程度数はあるだろうと思い、他のブースを回るついでで購入しようとブースを見始めました。
そこでであったのが、桜前線さんの綾波でした。多分このサークルは有名だと思うのですが、どこで知ったのかが思い出せません。綾波っぽさがつぼに入り、さっきはアス買ったからバランスとらなきゃ、というわけのわからない言い訳をして購入。
続いて、ダージリン様の観戦フィギュアを見かけました。ディーラー名を覚えていませんが。1/35なのに、表情がすばらしかったので、購入しました。これはピンクパンサーと合わせてヴィネットにするしかありません。
その後、ガイアノーツのブースにもたどり着き、無事カラーセットを購入。
途中見かけた赤武御雷のキットが2,000円だったのを後で買おうとスルーしたら買いそびれましたが、それ以外は欲しいものは全部買えました。
あとは、これらをちゃんと作ってあげることが一番の課題です。
巷では人狼ゲームがはやっているらしいです、ってどこではやっているのかは知らないのですが…
その流れで、バンダイがプレミアムバンダイでカイジを絡めた人狼ゲームを発売しました。
相変わらず、一緒にやってくれる人はいないのですが、思わず買ってしまいました。
黒いパッケージが期待を揚げてくれます、といいたいところですが多分これはプレミアムバンダイの黒パッケージなだけであまり意味がない気がします。
しかし、中を見て笑いました。進行台本が付いています!中身もゲームマスターは利根川!これは否が応でも盛り上がります。まあゲームマスターへのプレッシャーも掛かりますが。
そして、最後にやはり通貨はペリカ。
で、肝心のゲーム性ですが、このペリカを取り入れたのが吉と出るか凶と出るか、といったところでしょうか。説明書を読むと、特殊効果を行うためにペリカが必要となるようです。これはやってみないとわかりませんねえ。
とは言うものの、この種の心理戦はある程度ルールを理解しないと成り立たない気がします。いきなり素人にやらせて楽しめるのかがわかりません。って私も素人ですが。
さて、先日もご紹介いたしましたが、最近お気に入りの漫画のひとつといえば、放課後さいころ倶楽部です。ボードゲーム漫画という極めて地味な題材ですが、非常に面白いです。なんと言っても登場するゲームが非常に魅力的に描かれており、どれも購買意欲を刺激します。
今回の3巻でぴか一なのは、今回購入した「キング オブ トーキョー」でした。プレイヤーは巨大怪獣を操り、トーキョーの制圧を目指す、といった内容になっております。もう設定を聞くだけで男の子なら胸が熱くなりますwww
漫画で描かれているほどの劇的な展開は無いと思いますが、非常に期待しています。
まさかこの漫画の影響じゃないと思うのですが、日曜日には3つあった在庫が1個になってました。また、すごろくやで買おうと思っていたパワーアップキットも2,3日経ったら、売り切れになっていました。結局送料が高く付きましたが、別の通販サイトで手に入れてしまいました。他はプレミアムがつきすぎてました。
しかし、問題は一緒にやってくれる人がいないということですねorz
久しぶりに打ちました。
そして、ぼろ負けしました。
しかし、言い訳すると、割れ目と赤牌は嫌い。というか、麻雀を単なる絵合わせにしてしまうのでやりたくない。特に割れ目は何が面白いのかさっぱりわかりません。
そんなに早く決着したいんだったら、じゃんけんで点数決めればいいんじゃないの、といいたくなってしまいます。
本来ならリーチタンヤオのみの手が赤牌二つに割れ目で16,000点って全く面白さを感じません。
さらに、普段なら捨牌が6枚切りになってなかったら、直すのですが、お客さんなのでいまいち直せず。
せめてどっちかにして欲しいですね。赤を入れるなら割れ目はなし。割れ目なら赤はなし。そうしないとマージャンという競技を楽しめません。
なお、もちろんの事ながらチョコレートしか賭けていません。
ザクIIの腰のサイド/バックアーマーとバックパック部分です
ザクキャノンの腰のサイド/バックアーマーとバックパック部分です
あまり塗るパーツを分けていなかったので、どこまでが最初に塗ったかわかりませんが、今回は腰のサイド/バックアーマーとバックパック部分の紹介です。
ライオットグリーンのべた塗りです。
バックパックの内部パーツにもノーマルとキャノンの違いを作っているところが、すばらしいですね。まあ、ザクIIの派生機を感じさせるつくりにする、というのはMGのVer2.0のコンセプトの一つであったわけですが、残念ながら、マインレイヤーとキャノンが売れなかった(と思われる)ので、強行偵察型は今のところ出ていません。オクで旧キットの換装キットを買った身としては僥倖といえるでしょう。
虚構の劇団の「BE HERE NOW」を見てきました。
天使は瞳を閉じてを見たときに感じたコレジャナイ感や鴻上さんが演出をしていないことなどいろいろと不安要素はありましたが、結論から先に言えば、非常に面白かったです。主演となる杉浦一輝さんが非常に良かった。これまでのバカ役をやっている時からは想像できないくらいよかった。
ストーリーは、「お前を誘拐した」という手紙が届くところから始まります。
その誘拐された主人公が持っているとあるノート(に書かれている言葉)を手に入れようと3つの勢力が暗躍します。ノートを手に入れることはできるのか、そこに書かれている言葉とは!
なんて書きましたが、あの部隊のストーリーを表している感じがしません。まあ、Don't think, feel!ということでしょう。
24年ぶりの再演ということで細部は違うんでしょうけど、基本的な建付けは(当たり前ですが)一緒です。世界の捉え方や設定が90年代っぽくてその点ではさすがに時代を感じさせました。
しかし、そんなのは些細に思えるほどいい舞台でした。
天使は私の思い入れが強すぎて、「べき論」が強すぎたのかもしれません。
次の予定は「朝日のような夕日をつれて」です。こちらも17年ぶりの再演です。正直言って大高さんと小須田さんは(年齢を除き)何の不安もありませんが、このお二人と他の三人の差が非常に心配です。
本日のゴルフでも100を切る事はかないませんでしたorz
前半はパーも取れつつ、いい感じでした。
しかし、今思えばアレがきっかけだったのかもしれません。INスタートの15番のミドルホール。ティショットもそこそこでしたが、2打目が抜群!ピン横1mくらいにつけての(生涯)初のバーティチャンス!…もちろんビビッて右に外しました。
ここでは引きずらなかったのですが、INの9ホール目の18番で大叩き。
OBは出すわ、チョロはするわ、最後1mぐらい外して2パットするわとなんと10打。
後半スタートの1番もOBを打って、前進4打からのショットも当たりがよすぎてOB。まあ、方向があってなかったというのも問題ではありますが。ここでもなんと11打。
この2ホールで万事休すでした。というか、この2ホールの大叩きがあって108でしたから、ここがどちらもトリプルで収まっていれば、100にはたどり着けました。
たらればを言っても仕方ないので、次回こそは100を切りたいと思います。
世間では、ネオジオングで盛り上がっておりますが、ってすでに沈静化しておりますが、一番高いガンプラをご存知でしょうか。
それが今回ご紹介する貂蝉キュベレイです。
まあ今更のネタなんですが、最近手に入れましたので。
なんと驚きのSDなのに、35,000円!!!
DVD-BOXのおまけなんですが、はっきり言って三国伝はつまらない。
それをかんがえると、まさに、35,000円は全て貂蝉のためといってよいでしょう。
で、買うまで知りませんでしたが、説明書でそれをネタにしてたんですね。
三方よし、じゃないけど、瞬間的に儲かればいい、という経営はどうかと思いますよ。
とはいえ、これで、一般発売されたら涙目ですが。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ