“庭の果実たち!?!”《襍草 ・/・古往今来232》

2014/11/04
2014/11/22
スルガジョウロウホトトギスの果実(2014/11/04)。
台湾ホトトギスの果実(2014/11/04)。

ゲンノショウコ(現の証拠) フウロソウ科(Geraniaceae)
学名:Geranium thunbergii Sieb. & Zucc.
別名:ミコシグサ(御輿草),フウロソウ

冬に近づくにつれ庭に花を見なくなる。
いま見れるのは、マーガレットと浮釣木、位だ。
野放図の花壇、野草の枯れ茎等が目立ってきた。
そんな中に小さく細い2茎に種子が付いている!?!
どう見てもゲンノショウコ(現の証拠)の果実??
ここにゲンノショウコの花を見た記憶がない。単に見過ごしただけか!
作百合や台湾杜鵑草に気が取られ見過ごしてしまったか、謎である??
見つけたのが11月初め、時折、觀察していた。
別名のようにまさに神輿型に(11/19)なった。後は紅葉を待つばかりだ。
* * * * * * *
首都圏で見るゲンノショウコは白色が殆どだが、紅紫色もある。
来年は、花を確認したい。何色が咲くか!?!種子も飛んだことだし、、、。
漢方薬の中で日本古来の民間薬の代表が、「ゲンノショウコ」だ。
乾燥した葉を煎じて飲むと20~30分で効き目が現れる!!
「現に良く効く証」。。。で名前が付けられた由。
* * * * * * *
茎はやや地を這い毛が多い。葉は柄を持ち掌状(五角状扁円形)に3~5裂する。
花は直径1.5㎝前後、花弁5個、長柄先に1~2個つき、白色~紅紫色(中間色もある)。
萼片5個、萼片の先に短い棒状の芒がある。
萼片や花柄に腺毛があり、腺毛の量には変化がある。
雄しべ10個、葯は青紫色。雌しべ1個、花柱は5裂する。
果実は分果が5個の蒴果、果体の上に長い嘴があり熟すと5個の分果が巻き上がる。
種子は長さ1.7~2.2㎜と小さい。
類似のミツバフウロ、コフウロに生える毛は腺毛ではない。
愛知県絶滅危惧ⅠB類のミツバフウロは葉も似ており混同しやすい。
コフウロは葉が3全裂することで見分けやすい。
フウロソウ科の草、アケボノフウロやアサマフウロ等も鮮やかに色づく。
種を包んでいる皮がコイル状に巻き上がって種を飛ばす。
別名のミコシグサ(御輿草)、姿を御輿の屋根としたは、言い得て妙。
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11月19日誌「居所・庭2014・11・19」


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伊豆-11月花6“竜胆”《襍草 ・/・古往今来231》


リンドウ(竜胆) リンドウ科(Gentianaceae)
学名:Gentiana scabra Bunge var. buergeri (Miq.) Maxim. ex Franch. et Sav.
Gentiana scabra Bunge var. orientalis H.Hara
別名:ササリンドウ(笹竜胆)

秋を代表する花リンドウ(竜胆)は、根や茎が非常に苦く、
熊の胆より苦いというので竜の胆嚢という意味の「竜胆」が変化した名前に由。
リンドウの仲間は エゾリンドウ、フデリンドウ、オヤマリンドウ、タテヤマリンドウ、
トウヤクリンドウ、ツルリンドウ、ミヤマリンドウ、シロバナエゾリンドウ、
アサマリンドウ、ハルリンドウ、ホソバリンドウ等々、色々ある。
園芸種の多くは、「いわて乙女」と言われてるもの。
解説書に、
 茎は直立又は横倒しになっていることもよくある。
葉は対生し、長さ3~8cm、柄がなく、茎を抱く。根生葉はない。
茎の頂部に、筒状鐘形の花を固まって数個、上向きに付ける。
花冠は長さ3.5~4.5cm、先が5裂する。
裂片の間の副片は小さく、裂片の先は尖る。柱頭は2裂し、雄しべは5個。
萼は裂片が線状披針形で、筒部より長い。
湿地に生える葉が細いものは、ホソバリンドウ。。。とある。
基準変種のvar. scabraは朝鮮、中国、ロシアに分布し、萼裂片が線形、
長さ8~10cm、萼筒の長さ10~12cmより短い。中国名は龙胆(long dan )という。

単にリンドウと見分けているが、視認でリンドウとホソバリンドウは、極めて区別が難しい。
どなたか識別方法を教えて頂きたい。
 ホソバリンドウ(細葉竜胆)
学名;Gentiana scabra Bunge var. buergeri (Miq.) Maxim. form. stenophylla (Hara) Ohwi



11月18日誌「伊豆高原沼池2014・11・09」


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伊豆-11月花5“晒菜升麻・若種子”《襍草 ・/・古往今来230》


サラシナショウマ(晒菜升麻) キンポウゲ科(Ranunculaceae)
学名:Cimicifuga simplex Wormsk.

北アルプスの麓(高原)では晩夏に白い穂状の花を咲かせる。この後、秋が駆け足でやってくる。
温暖地の伊豆高原、散策した「沼池」若い種子を見かけた。
サラシナショウマは、雌雄の蕊を持つ両性花と、雄しべだけの雄花をつける株がある。
種子は、なんとも!?!  立派^^)。
サラシナとは、若葉を茹で、アク抜きのため水にさらし(晒し)てから食べることからきた名前!!
落葉広葉樹林の中に生えていた。
花茎の出ていない若葉を2日間ほど小川でさらしてアク抜きをしておひたしにしたことがあった。
根茎は漢方薬に使われるが、副作用があるので注意が必要、と親爺から聞いている。


11月17日誌「伊豆高原沼池2014・11・09」


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伊豆-11月花4“枯れ額紫陽花”《襍木 ・/・古往今来229》


ガクアジサイ(額紫陽花)  アジサイ科(Hydrangeaceae)
学名:Hydrangea macrophylla (Thunb.) Ser. var. macrophylla f. normalis (Wilson) H. Hara

春にも見たガクアジサイ。落葉するが、半常緑もある。
一般的には低木だが、ここのは高さ2-3m位ある(野生自生種)。
野生自生種の額紫陽花は、房総・三浦半島、伊豆半島、伊豆諸島・小笠原に自生している。
日本固有種。伊豆半島は、自生紫陽花の宝庫だ。
春に訪ねた時、感動したが今なお枯れた萼が残っていた。
なんとも風情豊かな花だ。近くには、手毬額紫陽花も見られる。
来春の開花!!が待ち遠しい。
観光客でごったがえす観光的各庭園・寺院とは趣を異にする。
お気に入りの場所の一つに加わった。
来春の再会をねがって“来年も宜しく”って語りかけた^^)。


11月16日誌「伊豆汐吹埼2014・11・09」


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“藤の豆果”《襍木 ・/・古往今来227》



フジ(藤) マメ科(Fabaceae/Leguminosae)
学名:Wisteria floribunda (Willd.) DC.
別名: ノダフジ(野田藤)

フジは園芸種のように思っていたが、ヤマフジと同じ日本原産の野生種。
画像の場所は明らかに人工的な場所で、園芸種と思える。
華麗な藤の花を想像できないほとの豆果(さや)。
30~40cmと長いさやがぶる下がっている樣は、豪快だが少々グロテスク。



「研究者ノート」(筑波大学・加藤雅啓) 
蔓性の落葉木本。蔓は上方向に左から右へ巻き初めは褐色短毛を密生し、後に無毛となる。
葉は長さ20-30cmで、11-19枚の長さ4-10cmの小葉がついている。葉質は薄く全縁。
花序は頂生し、下垂して長く伸び、時に100cmに達する。
藤色・紫色または淡紅色の花をつけ、花序の軸には小花柄とともに白色の短毛が密生する。
豆果は狭倒卵形で扁平、ビロード状に短毛を密生させ果皮は厚く、熟して木質となる。
冬季に乾燥すると2片に裂けながらねじれて扁平で円形、褐色で光沢のある種子を飛び散らせる。
低山地や平地の林縁・崖・林中に分布。
『フジの葉は、どれが1枚の葉だろうか、思案することもあるでしょう。
そんな時は葉あるいは柄の付け根(葉腋)に芽があるかどうかを調べるのがよいでしょう。
もしあれば、そこから先全部が1枚の葉であり、細かく切れていても1枚1枚は葉片ということになります。
フジはそんな例です。それに対し、ツツジやサクラなど多くの植物では1枚の葉の付け根に芽があります。
このように、葉の根元にはふつう腋芽ができるという規則性があるので、
そのあるなしで葉が複葉か単葉か区別できるのです。』





11月14日誌「伊豆汐吹埼2014・11・09」


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“野葡萄の実”??《襍木 ・/・古往今来226》


ノブドウ(野葡萄) ブドウ科(Vitaceae)
学名:Ampelopsis brevipedunculata (Maxim.) Trautv.

* * * * *
自信を持って断言できないが、“野葡萄の実”らしき植物を見た。
汐吹埼海岸の岩の間に!?!
実は、淡緑色から淡紫色を帯び、碧色になる。こんな事を思って??
液果は、径8mm位だった。

11月13日誌「伊豆汐吹埼2014・11・09」


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伊豆、汐吹埼海岸線《襍感 ・/・古往今来225》


汐吹埼の高台から相模灘を見ていて海底の神秘を思った。
近くに手石島があり其の後ろに初島が見える(画像上)。
其の後ろ側は、相模湾だ。
この相模湾から相模灘周辺は、世界的に貴重な深海生物の宝庫と言われる由。
そして、相模湾の一角にサンゴ礁の北限もある。
四季折々、其のサンゴ礁に潜ると、季節感を実感できる。
サンゴ礁に回遊してくる魚の種類で季節を思えるのだ。

今立っている汐吹埼の高台から連なる海岸線(画像下)。
川奈崎、其の向こうに城ヶ崎と続く海岸線。
この海岸線は、野生種(自生)植物の絶好な觀察場所。
観光資源的に紹介されていない。
それ故、のびのびと優美に植物は迎えてくれる。
自生植物本来の姿が見れる。この上ない幸せな瞬間。
今回も癒やされた、夢中に觀察できる場を持てた。

11月12日誌「伊豆汐吹埼2014・11・09」


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“浜秋の麒麟草”《襍草 ・/・古往今来223》


ハマアキノキリンソウ(浜秋の麒麟草)  キク科(Asteraceae)
学名:Solidago virgaurea subsp. Leiocarpa

花片が、かわいい植物。アキノキリンソウの海岸性変種とされる。
ハチジョウアキノキリンソウとの交雑種とも考えられている。
房総半島、三浦半島、伊豆半島の海岸にだけ自生している。
径先にたくさんの黄色い花(頭花)をつけ、アキノキリンソウによく似ている。
葉は細長い卵形で、茎の中ほどに集まって互い違いに生え(互生)、葉はやや厚い。
属名の Solidago はラテン語の「solidus(完全)+接尾語の ago(状態)」。
傷薬としての評判から付いた名前とも云われる。
種小名 virgaurea「黄金の鞭」、亜種名 leiocarpa は「毛のない果実の」という意味で、
分類上は、秋の麒麟草(アキノキリンソウ)の亜種とされる。
海岸の草原に見られ、径高、30cm前後。

觀察出来た伊豆汐吹埼は、釣り人も多く、観光客もいる。
そんな環境に楚々と咲いてる樣は、堂々としていた。
潮騒の花と言えようか。

11月10日誌「伊豆汐吹埼-11/09」


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薔薇の花“!?!”《襍囈 ・/・古往今来222》

『ロザンナ』
Rosa'Korinter' ROSANNA
ヒルデスハイム(Hildesheim)
ミカエル教会大聖堂庭「千年長寿の薔薇」
枝に付けられた、新芽の年号。
清楚な・・・ノイバラ(ノバラ)
Rosa multiflora Thunb. ex Murray

バラ(薔薇) バラ科(Rosaceae)
学名:Rosa“***”

* * * * * * *
先月、訪ねた「花菜ガーデン」で園芸種のバラたちを眺めながら思ったことがあった。
「野茨」って日本的、「和敬静寂」そのもののよう感じ、人間の歴史と同視できる気がする。
目の前で魅せる色々な薔薇達。其の親種(野生種)に東洋原産種が輝き光ってる。
中国のバラであるロサ・シネンシスは1768年、日本のロサ・ルゴサ(ハマナシ)は1779年、
ロサ・ムルチフローラ(ノイバラ)は1804年等々、西欧にもたらされた。
其の源を辿り遡るとヒマラヤの山麓にたどり着く。
 人間の三大種別の一つに「モンゴロイド(黄色人種)」があるが、
モンゴロイドの原点もヒマラヤ周辺。そんな中で日本人が最も純粋のモンゴロイドだと言う。
バラのDNA、人間のDNAも原種・・・純粋性を潜在し、歴史を流れ、今がある。
日本のバラ(野生種)、ノイバラ・ハマナシ・サンショウバラ・テリハノイバラ・タカネイバラ;
これ等の生育地は、主に南日本の山地に自生している。

一方、西欧のバラの中にものすっごく古きより生きている薔薇の木がある。
ドイツ北部にヒルデスハイム(Hildesheim)という町があり、
町のミカエル教会大聖堂の庭に「千年長寿の薔薇」と云われる薔薇の木。
西暦815年に植えられたと言い伝えられている古木。
20世紀初頭、アポリネールの短編『ヒルデスハイムの薔薇あるいは東方三博士の宝物』
“La Rose de Hildesheim ou les Tresor des rois Mages”
の中に「世界中で最も小さな美しい町」
“ C'est une des plus jolies petites villes du monde que Hildesheim ”
と紹介されたヒルデスハイムの町、其の地は薔薇の木と共に成長してきた。

【ギヨーム・アポリネール Guillaume Apollinaire (1880-1918) は、
20世紀初頭のフランスにおける、ほとんどあらゆる前衛芸術に係わりを持った。
今日では詩人としての名声が確立しているが、彼はむしろ美術批評家として出発したのであり、
ピカソやブラックのキュビズム、キリコらのフュチュリズム、
そしてオルフィズムやシュルレアリズムなどを次々と世に紹介したことで知られた。
詩人としては、象徴派以来の伝統的な詩法に、奔放な創造力をからませ、
現代詩につながる独自の詩を作った。
またセミポルノ的な作品や、不条理劇なども作り、忘れられた巨人マルキ・ド・サドを復活させたりした。
色々な意味で、時代を画する芸術家であった。】

街の歴史は、さておき、薔薇のことだが、19世紀末・・・!
「この町の建設についての奇跡的な目撃者である千年の樹齢をへた薔薇が、寒さと老齢のため枯れかかってきた。
町の植木屋は木を生き返らせることは不可能だといったが、ハノーファーから来た植木屋が治療を施した。
ハノーファーの植木屋が牡牛の血を上手に使って、薔薇の命を助けた」まさに奇跡を起こした。
しかしこの薔薇の木、20世紀に於いても奇跡をもたらす。
1945年3月22日、ヒルデスハイムが空襲により壊滅、大聖堂も崩壊した。
薔薇の木は黒焦げになったが、落ちてきた後陣の石が火からバラの根を守り、
8週間後、古い根から25の新芽が芽吹いて、今も大事に手入れされている。
その後、新芽には出た年のプレートがつけられている。
実際に花を見たことがない。一度は、見てみたいものだ。

日本での「薔薇」の呼び方「へんげ」。・・・・!
昔の方言では、バラを「ウマラ/ウバラ(荊棘・茨)」と言い、
ウマラ → ウバラ → バラと転化してきたと言われている。
バラの方言としては、「バイラ(九州)」、「シロヒゲ(長崎)」、「グイ(四国)」、
[カタラ(中国)]、「バイタ(東北)」、「ナツツバキ(関東)」などがある。
漢字の「薔薇」は中国ではソービ/ショウビと読む。
漢名では、ノイバラなど小形の花を多数群れるようにつけるものを薔薇(ショウビ,qiangwei)と呼び、
コウシンバラなど大形の花をつけるものを月季(ゲッキ,yueji)と呼んで区別する。
和名には月季の名はなく、両者を混同して、一般にバラを薔薇と書き、ソウビ・ショウビと読む。
「バラとことわざ」も様々。
日 本:美しい花にはトゲがある。
英 国:若いときにはバラの花の上で眠り,老いたらイバラの上に寝る。
トルコ:人は石より重く,バラよりデリケートである。
チェコ:時間と忍耐がバラを生む。
宗教的に、キリスト教では白バラを純潔・美・貞節、赤バラを殉教の象徴にしている。

思い始めたら尽きることを知らない「ばら」。古今東西、人気がある証拠だろう。

11月09日誌「薔薇におもう」


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“カッコよかったバラクータ野郎”《襍感 ・/・弔慰》

「ドッグイヤー」・・・やっぱり・・・イイねぇ!!
先日、見た「ステンレス・スチール」(薔薇の園芸種)
献花したい・・・墓前に。

文化勲章“Order of Culture”
伝統・文化の中に「俳優(映画)」が加わった。
昨年、文化勲章がより大きくなったと感じた。
初の映画俳優の受章だったから。
それにも増して、あの「健さん」の受章、感づる所、大だった。
が、、、まさか、一年後に訃報を知るとは・・・。
「健さん」
心より哀悼の意を表します。
合掌

* * * * * * * * * * * * * 
健さんが、愛用していたブルゾン(ジャンパー)“BARACUTA”カッコ良かった。
色違いを何着も持っておられたとか。而して・・・!!!
お洒落・粋人の極みと思えるのは、特別誂えもさることながら!!
生地素材にこだわりを持って居られた。
ローデン クロス(loden cloth)を使ったブルゾンを着る!!
それほど珍しいことではないだろう、、、。
オーストリアを代表する生地・色合い。
昔、チロリアンハット、チロリアンジャケットなんて言うのがあった。
だが、南西ドイツ・シュヴァーベン地方の田舎町に織手名手がいる。
択一したローデン クロス職人の生地を用い誂えておられる。
それをさり気なく着こなして居られた「健さん」。
総てに於いていぶし銀。最高・最上級の粋人。
お手本をもう拝すること出来ない。
偲ぶしかないのか・・・・「健さん」。寂しすぎるよ。

若いころの汚れた“BARACUTA”にディアストーカーを被って。。。!
来春、紫陽花を撮りに行こう。健さんに捧げるために。
* * * * * * * * * * * * * 



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