今年も各地で菊の展示会がも催されている
昨年も同じ神社を訪れ、アップした平日にも拘わらず相当な人出
休日にはもっと賑わうであろう撮影2006/11/09
これから寒くなると草花の種類が極端に少なくなります
特に積雪地や寒冷地においては
その中で健気に花壇や鉢に彩りを添えてくれる「花キャベツ」
最近は品種改良により、様々な葉のものが市場に出回っています過日の名残雨が残っています
手入れの行き届いた木も紅葉が始まっている木の幹にコルク状の翼が発達する変わった樹木ニシキギ (錦木)撮影 2006/11/05 06:17
一昨日、白いサザンカが咲いたと報告しましたが
今度はピンクのサザンカが咲き始めましたこの木はトリマーで刈り込み丸く仕立てました
毎年多くの花をつけ、散った花びらがピンクの絨毯の
ように地面を飾ってくれます花は木の裏側に咲いていました
先月の22日に撮った花名がどうしても判らず探して
漸く判明最近、あちこちで蔓を支柱で立てて咲いていましたマンデビラ(ローズジャイアント)※引用
学名 Mandevilla ×amoena
流通名 マンデビラ、デプラデニア
科名 キョウチクトウ科
属名 マンデビラ属
性状 常緑つる性多年草
用途 小〜中鉢
原産地 園芸種(中南米)
寒冷前線の影響で雷雨の予報が出ていた11月1日は
雷鳴もなく、朝に雨は上がっていました
昨夜の雨の雫が花弁に宿っていましたシコンノボタン
北風小僧がやってくると、垣根のサザンカが咲き始めます我が家のサザンカが咲き始めました
白花で八重です
今、拙宅の庭に咲いていますコスモスがキク科の花とはしりませんでしたウインターコスモス※引用
学名: Bidens laevis
和名: キクザキセンダングサ
英名: bur-marigold
流通名: ウインターコスモス
科名: キク科
属名: ビデンス属
性状: 一年草
原産地: 米国
用途: 小〜中鉢、花壇
開花期: 9〜12月
パピルスはペーパーの語源と言われています農家の片隅でパピルスを見つけました
簡単に栽培出来るようです
今度、甕にでも植えて見ようかと考えています※引用
学名: Cyperus papyrus
和名: カミカヤツリ
英名: bulrush
科名: カヤツリグサ科
属名: カヤツリグサ属
性状: 常緑性多年草
原産地: 北〜中アフリカ
用途: 小〜大鉢、水辺花壇
遠目に黄色い花が見えたので、近寄って確認するが
まだ見たことのない花であった高さは1Mほどの先に咲いている
葉は長い名前が判明したら追伸します☆この花の全体像をコメントにアップしました※この花名はジンジャーの一種 キバナシュクシャと思われます
ショウガ科です【引用】
インドからマレーシアにかけてが原産です。
わが国には江戸時代に渡来し、和名では
「ハナシュクシャ(花縮紗)」と呼ばれています。
高さは0.8〜3メートルになり、長楕円形の葉が
2列に並びます。短日植物で、8月から9月ごろ、
夕方になると香り豊かな白い花を咲かせます。
3個の花弁のように見えるのは仮雄蘂です。
耐寒性が強く、暖地では戸外で越冬できます。
種間交雑によって多くの園芸品種が作出されています。
ショウガ科シュクシャ属の常緑多年草で、
学名は Hedychiumcoronarium。
英名は Ginger lily。撮影2006/10/23 06:19
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