6月19日には「ハマヒルガオ」をあっぷしました
別の場所に朝なのに咲いています
「ヒルガオ」
これが一般的なヒルガオです
葉っぱの形状がまるで違います
AM05:56
集合の美でしょうか
個々の花も綺麗ですが、多く集まると又見応えがあります
「キンケイギク」
住宅街の路傍にもこんな花が咲いています
運ばれた砂に種が混じって、繁茂しているのでしょう
「ハマヒルガオ」
マンションの植え込みに、爽やかな大きな花が咲いていました
「タイサンボク」泰山木 別名ハクレンボク
樹高は10〜20Mになる巨木です
この先、年数が経つとどうなるのでしょうか?
お店は色んな要素が絡み合う事で魅力的になり、リピーターが
生まれる
勿論、出される料理やケーキの味は大切ではあるが店内の清潔度
オーダーから出される時間、店員の応対、店のファーサード
植栽などハーモニーが大切である
店の周りに植えられた樹木に赤い実がなっていた。名前は分からない
濃い色の熟した実を口に含むと、種があるが甘い果汁・果肉が
口に広がる
多く採れるとジャムができそうだ
このお店の化粧室には使い捨ての歯ブラシが用意されている
これまでは、余程物好きな人しか庭に植えない木が
造園業の推薦か街路樹に植えられるようになった
「山法師」
緑の葉が繁って白色の花が咲くので、遠めにも目立つ
山道を走ると、この季節に木立に見える白いモノは
「山法師」か「マタタビ」である
但し、「マタタビ」は葉っぱが白くなっている
三国峠には「法師温泉」があるが、名前の由来は
分からない
山道の峠では今からが見ごろと思われる
黄色の花は一昨年、ブログルにアップをしましたが
今回はこの花の名前を聞いて、半信半疑でした
検索の結果
「ムラサキセンダイハギ」(紫先代萩)
世の中には知らないモノが多く存在します
最初に名前を聞いた時は『仙台萩』かと思っていましたが
【先代萩】で歌舞伎の演目から名付けられたそうです
そう云えば、鹿児島の《川内》もセンダイですね
スマートフォンに使われた植物の名前
「ブラックベリー」
この花が結実すると、真っ黒な実が付きジャムにすると
濃い紫色になります
携帯電話・PHSとPDA(携帯情報端末)だそうです
まだ、使った事はありませんがジャムを作ったことはあります
今年はこの花が結実しても、採集は出来ません
30cm位の笊に一杯採れますが
変わった名前が付いている
「ツキヌキニンドウ」明治中期に北米から渡来となっています
忍冬とは「吸葛」(スイカズラ)のことで、突抜は
葉の中心から茎が突き抜けて見えるのでこの
名が付けられました
珍しい花を見つけました
あまり見た事がないので、聞いた見ますと
「レモン」の木で花が咲いているそうです
あの真黄色なレモンです
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