「カラス葉桃色人字草」
白花の小さな「ユキノシタ」と同じ
種です
花弁が人型の為に付けられています
「ダイモンジソウ」も同じ種で
「大」に似ているので付きました
学名の由来が面白いので
Saxifraga cortusaefolia(ジンジソウ)
Saxifraga fortunei (ダイモンジソウ)
Saxifraga(サクシフラガ)は、ラテン語の
「saxum(石)+ frangere(砕く)」が語源。
尿の結石を溶かす作用がある、とか、
岩石の割れ目に生える、とかの諸説ある。
※インターネットの引用です
外の盆栽、花卉コーナーに変わった
種類を見ました
以前、「ある公園で秋を」11/02に
アップしました”ウメモドキ”
紅い実は当たり前と思っていましたら
なんと「白い実」の”ウメモドキ”が
ありました
郊外の丘陵地を切り開いた所に
建つ美術館
隣接地には県立の植物園と花卉
の生産者直売所があります
この花の名前がご存じでしょうか
上 「エスキナンサス」
下 「シーマニア」別名「グロキシニア」
これまで、聞いた事のない名前の花です
この花も、昔から日本で育てられた
在来種です
最近は、品種改良や諸外国から移入
された花卉が多くなりました
勿論、見た瞬間に名前が分らず図鑑を
紐とく事も多いものです
ケイトウ (鶏頭)
雁来紅がこの花の名前と思っていましたが
「ハゲイトウ」の事でした
勘違いしていました
もう既に、この花の名前を聞いても
何故付いたか分る人は少ないと思います
オシロイバナ
10月に入っても、こんなに盛んに
花を咲かせています
これまでの単純な種類と違うので
しょうか
アサガオ
この時期になると、多くのブロガーが
この花を取材し、アップします
それだけ、強烈な印象を与える花です
地面からいきなり花が咲く
しかも強烈な朱赤(白色もありますが)
ヒガンバナ
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2010/10/09 第六十五回
いよいよ、電子書籍の時代がやって来そうです。これまでのインターネットの流れを見ていますと、高速な送受信が可能となり、しかも有線から無線の可能性が拡大しつつあります。
これにより旧NTTの優位さが崩れるかも知れません。
問題は電波の割り当てに、競争原理が働くかどうかに掛っているでしょう。
数年前のブロードバンドの黎明期に日本の国が方向を誤った為に近隣の韓国、シンガポールに遅れを取った事は既成事実です。今回の電波割り当てに同じことがなされないことを願って止みません。
既に若い人々の間には、固定電話を必要としない人も相当数存在します。
新聞を取らない人も。
Wi-Fi などが安定的に使えると、これまでの[ISP]の存在も変わるでしょう。
パーソナルで出来る可能性がますます増えてくる事に期待します。
昔、田圃だったところが、高度成長に伴い住宅街に変わりました
農業用の用排水路は暗渠となり、遊歩道に供用
暫くはこの遊歩道の花をアップします
「紫式部」
2010/10/01
毎年、この季節になると目に付く花
匂いを嗅がなくて、分りませんが
「へくそかずら」
本によると、臍のゴマの匂いから付けられたと書いてあります
秋には茶系の実が付き、ドライフラワーになります
海岸に咲いていました
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2010/08/28 第五十九回
日本の景気先行きが懸念されています。円高も対ドル83円代まで行き、この後、日銀の介入が始まるのでしょうか?
以前はもっと円安の状態で介入が図られていた様に記憶していますが。さて、USAから何か欲しいものはないかと考えますが、15年ほど前は円高を計算し、海外通販に楽しみを見出して、セッセとオーダーをしていました。
当時USAの通販業者は日本市場はまだ分らないと見えて、海外の送料とUSA国内を分けているだけでした。オーダー金額によりますが、大体¥3000位がかかります。因みにLLBeanは最初英語ヴァージョンのカタログが送付され、それを訳しながらオーダーをしていました。
勿論、USAの価格で。数年経ったら、日本語ヴァージョンのカタログが届くようになりました。USAと日本語カタログを比較すると10%位高く設定。運賃は自己負担ですが。これでも日本からのオーダーが多いと見えて、その後は全国各地に出店。現在に至っています。日本人を舐めた企業精神と商品アイテムのファッション化に嫌気がさしています。
アウトドアのCOOP REIは日本の購買が盛んな為に、町田に出店。失敗して大損をし、閉店をました。永久会員の登録者を切り捨て、日本での通販は辞めてしまいました。おかしな企業精神です。
何か面白い欲しい品物が無いかと思案をしています。
この際、日本円を$に換金しておきましょうか。
最近流行りの結婚式場
門の両脇に据えられた「蘇鉄」
雌雄異株であるので、この株は「雌株」となる
大きな花は見た事のない形状である
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