Mr or Miss Hunter
昨日の親戚の家には、施設から手に入れた
犬を飼っています
郊外の周りに人家の無い所で、旧国道1号線
沿いに住んでいるので、用心の為の番犬の
役目を担っています
施設では「去勢」や「避妊」を行い費用負担
をオーナーがします
体内には「チップ」が埋め込まれ、検索で
オーナーが判明するシステムだそうです
大勢の人が入れ替わり立ち替わりしますので
人懐っこくて、番犬にはなりそうもありません
DNA鑑定をしたら、なんとセントバーバード犬の
血統が入っていたと驚いていました
先日、bloguruネタを探しに、夕刻カメラを
携えて歩きました
と、あるお宅の玄関に入って、塀に囲まれた
庭に鯉を飼っていました
近くはマンションが立ち並び、日当たりが
悪くなったそうです
大きなコンベンションホールの一角に
水槽が据えられて、暗いコーナーで
目を引きます
小さな熱帯魚が泳いでいます
川に流れついた流木を止まり木に、朝飯後の語らいで
あろうか、川鵜が並んで止まっている」
近くには鴨が遊泳している
まだ外は寒い
水鳥はそろそろ、シベリア方面へ飛び立つ季節となった
川鵜は留鳥
海の岩礁に羽を休める「鵜」とこの川や湖沼で活躍する「鵜」の
違いは分からない
鵜飼の習俗、文化は遠く中国の南部に生活をしていた
蛋民(蜑民)から日本へ伝わったとものの本には書いてある
早朝、大きな川面を動いているのは、鴨
まだ、北方へ飛び立たないのは寒さの
厳しさを感知しているのでしょう
渡り鳥が北国を目差して飛び立つ時期が、
すぐそこに感じます
川の土手には残雪が
光が少ないので、画面が暗くなっています
AM06:22撮影
最近の小型犬は、思わずここまでやるのと声がでる
以前「ドーベルマン」や「ボクサー」は切尾や切耳を
幼犬のうちに行っていた
今は超小型の犬にも切耳や切尾を施している
シベリアンハスキーやシェパード、コリー、ダルメシアン
は何処へ行ったんでしょうか?
夕刻、好天気に誘われて河の土手にある「やすらぎ堤」へ
小型犬を連れた人が沢山散歩をしている
見ず知らずの人でも、犬を媒介にして直ぐにお話が弾む
日本に存在したこの鳥は絶滅してしまった
お隣、中国から移民ならぬ移鳥した鳥を「佐渡」で
繁殖をしている
先般、放鳥のセレモニーを行って、自然界に放した
その後は島に止まらず、散逸して行方の分からない数羽が
その後も音沙汰無しである
「トキ」
江戸時代には食べたり、害鳥として駆除された記録が
残っている
ドンド焼き(冬の間の風物詩)ではこのトキを追い立てる
歌詞がある
田圃を荒らす害鳥として、当時の農民は見ていた
遥か彼方生活をしている娘が、こんな画像を送ってきました
郊外に住んでいる為に自動車は必需品
古い年式の自動車が調子が悪く、数キロ先のスーパーへ
買出しに歩いていきました
飼い犬のハンターをお供に
背中に買った品物の一部を背負わせて帰路へ
途中で、ハンターはストライキ
上の画像では「ゴールデンゲイトブリッジ」を見ることが出来ます
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