先々月には車椅子や松葉杖にすがり、この世の終焉と
悲観していたのが、嘘のように早朝ウオーキングに励んでいます
始めはそろそろと、恐る恐るのウオーキングでしたが、最近は
1時間、5〜6Kの道のり
歩く場所は川沿いが多く、幾つかの橋を渡って一回りのコースが
殆どです
見える景色は雄大です
AM05:24
昨日の画像と別ショットをお見せします
色んな角度からの撮影
こんなにして良い画像をゲットしているんですね
コメント欄で全てを見ることが出来ます
日本ではお目にかかれない大波
こんな大きな波に挑戦する若者が沢山います
このような画像をどのようにして撮るのでしょうか
今日7日と8日でお見せします
コメント欄に画像がありますので、お見逃しなきよう
このサッカー場をホームとしているチームは漸くJ1に
残留が決まり、ホットしている
昨年、J1に昇格したチームがJ2へ降格
東北の2チームがJ1へ昇格
悲喜こもごもです
元は「ビッグスワン」と呼ばれていましたが、今は
電力会社の会社名がサッカー場の名前となっています
冬の間もサーファーは波の状態を連絡し合い浜に集まる
この朝は4人ほどが波と戯れていた
なかなか良い波がやって来ない
出勤前の一遊びで、これから職場へ向かうのであろう
朝、明るくなるのが早く漸くカメラを向けることが出来る
背後の島の先端は佐渡の最北端、鷲崎である
明日は佐渡の中央部にある「ドンデン山」「金北山」の
雪景色をアップする
昨シーズンは一回も履かなかったスキーを今シーズンは
スキー場の近くの図書館へ取材に訪れる機会に午前中
初滑り
ウィークデイであり、朝一番で滑るスキヤーは殆んどいない
標高約1000Mの地点から下を見ると、雲がかかり
霞んでいる
昨夜降った雪は10cmほど
気温が低く、滑るには邪魔にならない
木々に積もった雪と太陽光が当たらず、白黒の世界である
天気予報が一日の晴天を告げていた
自転車に乗り、低山を目指す
半日の運動である
往復30Kちょっと
標高481Mの登り降り
水と軽食を背負い
昔は祝日が決まった「日」であったが、最近は消費経済を促す為と
称して法律を変え、祭日によっては日にちが変る
成人の日や海の日、体育の日など何かピンとこない
以前は10月10日は何の日であったか子供達には理解できないで
あろう天気が良いので1300Mほどの山へ出かけた日の出を背にする「二王子岳」 05:40左上から
ガマズミ アザミの一種
ナナカマド ?
ミネカエデ アカミノツゲ山頂からの黄葉 09:50
山頂からの遠景 10:10
中央の尖った峰 「鉾立峰」 その左手の山「朳差岳」
昨日、9月30日三年前に起きた中越地震の震源地で
16Kウォークに参加してきました
山間地のため起伏が多く、トンネルもいくつか通ります
参加者も多数居り、集落や道路も殆んど復興していましたこの集落には二箇所の闘牛場があり、角突きが行なわれます
丁度、飼われている牛が繋がれていたので、ワンショット傾いた建物の一階の車庫のシャッターは半分埋まっています
早朝ウオーキングの1コースに大学の馬術部の厩舎脇を通るこの日は小さな馬場で練習をしていた
恐らく朝の5時頃から準備をし、明るくなると同時に
馬場で練習をしているようだ
下の二枚の画像中央では大きな鏡を部員が盛んに磨いている
乗馬姿勢を見て、美しい姿で走行をするのであろうか
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